私の夫は１０歳年上です。

ぷくさんのご主人との年齢も同じくらいですね。

性格はここまで生きてしまっては変わる事は難しいと思います。年齢や生活環境によって性格も違ってくるのかな？と思います。

私の主人は、決断は超速いですが、一言私に相談してくれます。

年上の主人を選んだのも、私自信が優柔不断で誰かに相談したり出来ないと不安で私自信では判断出来ないから。
そういう判断や決断の出来る主人には感謝しています。

ぶうさんのご主人はぷうさんの気持ちを考えての優しさ？とも多少考えられるけど、ローンなどの時まで優柔不断だと、この先が不安じゃないですか??
年上だからしっかりして欲しいと言う気持ちは解りますけど。
ぷうさんのご主人が私の主人だったら、これからの生活に不安を感じちゃうかも。

情けない人に見えてきそう…とありますけど、まだ情けなくは見えないの??（笑）

2007.5.22 08:15 7

私の夫も優柔不断です。でも自分の趣味に関することは自分でどんどん決めて行動しているので、単に私に甘えているのだと思います。何かを決める時って色々調べたり勉強しなくてはいけなくて面倒ですからね。夫は私の決めた事に文句を言わないので「任せてくれるのは私を信頼しているから」と前向きに考えるようにしています。


ぷくさんのご主人も甘えているのかもしれませんね。もし一人で考えて決める事に孤独や寂しさを感じているなら、ご主人にきちんと気持ちを伝えたほうが良いと思います。「頭の良いあなたを頼りにしている」とうまく おだてながら･･･　頑張って下さいね！

2007.5.22 10:15 7

最後の２択まで、スレ主さんが絞って、「どっちがいい？」と聞いてみてはいかがでしょう。
優柔不断は治らないでしょうけれど、少しは答えられるようになるのではないかと思います。

2007.5.23 01:21 8

＞ゆいさんへ
　
ヨコですみません。
優柔不断は性質で、病気ではないから
【治る】は間違いで
【直る】が正しいですよ。
病気に対してと同じ字をつかわれると
なんか気になってしまって…
ごめんなさい。

2007.5.23 09:40 8

変換ミスです。
不快にさせてしまったのならごめんなさい。

2007.5.23 20:20 15

ヨコですみません。
以前「そういう」を「そうゆう」と間違えている人を頭が弱いとまで書き込んでいたわりに、ご自分は？
と思ってしまったので…。
変換ミスなんて言い訳、
往生際が悪くてみっともないですよ。
自分も間違えることを認められれば
「そうゆう」人にも優しい気持ちになれますよ！
私も普段、いちいち日本語の間違いを指摘したりはしませんが、今回は例外です。

2007.5.24 09:42 7

結婚してみたら予想外なこと、良い面悪い面、両方ありますよね。
私の場合、スピード婚だったので、よけい結婚前と後で主人の印象がかなり違いますよ。
でも、物事はとらえかた次第でその意味が180度変わってしまうこともあると思います。特にこれから先、長〜い結婚生活は「人生そのもの」と言ってもいいくらい大切ですし。。。
　
私の主人はとても芯が強くて自分の考えは曲げず、公の人前では決して泣きませんが、それも悪くとらえると
「頑固で冷たい人！」となってしまいます。（昔、冷たい人と誤解したこともあります）
ですから優柔不断と感じることも「優しくて我を通さず、ぷくさんにベタ惚れだからこそ意見を優先してくれる」と、とらえたら結婚生活が違ってくると思いますよ。
　
私の父は、本当に優しくて浮気もせず母にベタ惚れだからこそ、日常生活で自己主張することもない人だったのに、母はその善さがわからず「情けない！」と父を徹底的に責めて追い込んで、一時期は別居するほどでした。
子供はいつでも母親の味方なので、私も一緒になって父を責めていましたが、成人して自分も結婚してみてわかったことは、父は本当は優しくて母のことが大好きだったのに、家族全員から責められて大切にされることもない人生だった・・・という事実です。父の人生を思うと可哀想で悲しいですし、母と一緒になって責めていた自分の人生もやり直したいくらいです。家族全員が責め合い不幸だったのは、今にすれば母の考え方〜物事のとらえかた次第だったのだと分かるのです。
　
ですから、ぷくさんの家族がこれから先〜幸か不幸かは、ぷくさんのとらえかた次第〜という部分もありますから、ご主人の素晴らしさ（優しい、頭もいい、他にもいっぱいありますよね）を再確認して、これからも責めることなくず〜っと仲良しでいてくださいね。
キャバクラ・風俗・浮気問題が多いなか、結婚相手として『誠実』であることが何よりも大切なのに、結婚の誓いを守りぬけない人の多さには驚くばかりです。私も結婚前、不誠実な人の浮気に苦しんだので、今の主人の『誠実さ』がどんなダイヤモンドより貴重だと大切に思い感謝しています。
　
あと、喜びを体いっぱい表現できるタイプと、表現するのが苦手で人を喜ばせるほうが得意というタイプがいると思いますが・・・私達の場合、私が前者で主人が後者です。
ぷくさん達も、もしかしたらそうではありませんか？
ぷくさんの喜ぶ姿を通して、ご主人は喜びを感じているのかもしれませんね。。。（私の家族の失敗をお知らせして、より幸せになって頂きたくて長文になってしまい失礼ました）

2007.5.24 19:30 11

スレ主のぷくです。

ゆかりんさん、エールさん、ゆいさん、デスペラートさんお返事ありがとうございました！



主人と一緒にいると、優柔不断な面だけが目についてイライラする毎日でした。

大型ショッピングセンターに車で行った時、駐車場がガラガラなのにどこに止めていいのか決められず、グルグル回っているのを見てため息をついた事もありました（泣）

以前、もっと積極的に決めて欲しい事・引っ張って行って欲しい事を話しましたが、１ヶ月ともちませんでした。



でも主人の優しさはピカイチです。私の事を愛しているのは見てて分かります。優柔不断プラス私に決めさせてあげたいという優しさも手伝っているのかも知れませんね。最後の２つにして主人に決めさせるのはいい案ですね！やってみます。主人をうまくコントロールしてみます！

ありがとうございました。

2007.5.25 15:15 6