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漢方の健伸堂薬局

今日の高度生殖医療の進歩はめざましく、今や「卵の核移植」まで進み、今後いかなる状況になるのかは未知の世界です。

その影で、高度生殖医療を受けながらも希望が叶えられず不安と焦りと苛立たしさを抱え、「もう漢方しかない」「最後に漢方でも」との思いを込めて漢方薬に一筋の光を求める方が多くおられます。

「漢方薬とはどういうものなのか?」「周期調節法とはどのようなものなのか?」「興味はあるが聞く機会がない!」との声を受け、当特集では、漢方薬を使った周期調節法をわかりやすくご紹介していきます。

鍼灸も含めた漢方を自分のライフワークと決めて40年。小さなミクロの世界から1つの生命体に進化して、この世に生まれてくる生命。その神秘の世界に感動しつつ、「新しい生命の誕生」に感涙する家族の姿に心打たれ、この仕事に携われる喜びを感じています。

赤ちゃんを授かりたいと願う方たちを応援する「命を繋ぐ」仕事を、皆様とともに築いていきたいと思います。


周期調節法とは

女性の月経周期の生理特徴により中医理論(弁証論治)と西洋医学の生殖理論を結合した画期的な方法で、今日まで多くの実績があり効果的な不妊症の取り組みとして注目を集めています。
周期調節法は月経周期(月経期、卵胞期(低温)、排卵期、黄体期(高温))にあわせて、異なる漢方薬を服用します

周期調節法の考え方

西洋医学で使われている基礎体温表(BBT)のグラフに中医学の「陰陽理論」を当てはめてホルモンの変化を解釈し、治療に結びつけたものです。低温期は体温が低くエストロゲン(女性ホルモン)の分泌が優位にたち、高温期は体温が高くプロゲステロンの分泌が優位にたつのです。

低温期は陰が旺盛になる時期で、高温期は陽が盛んなる時期と捉えます。排卵は陰から陽への転換期であり、月経は陽から陰への転換期になり、陰陽は単独では存在せず、絶えず変化し、お互いが依存しあいながら調和し運動発展しているのです。

月経周期で陰陽の消長を見ると陰の女性ホルモン(エストロゲン)が増えていきやがて排卵の状態に達すると陰から陽に転化し陽である黄体ホルモン(プロゲステロン)が充足して、月経がおき、陽から陰に転化するという運動発展の法則があるのです。この陰陽発展法則を女性の月経周期に取り入れたのが周期調節法の基本的な考え方です

周期調節法の優れている点

周期調節法は西洋医学のホルモン療法とは違います。ホルモン剤のように外から薬を投与して強制的に月経周期をコントロールするものではありません。本来もっている自分の力を発揮させホルモン分泌を自然に起こさせるものです。

女性の体は環境や精神状態により影響を受けやすく、月経周期によって変化しています。その変化にあわせて漢方薬を用い妊娠しやすいより良い状態に持っていくのが優れています。

名称 漢方の健伸堂薬局
住所 〒611-0042
京都府宇治市小倉町西畑28-5
電話 0774-24-2155
営業時間 9:30〜19:00
定休日 日・祭日
アクセス
※不妊に関するご相談ご希望の場合は、ご来店前に必ずお電話にてご予約ください(完全予約制)

●お車の方<駐車場有り>
府道城陽宇治線の小倉から3つ目信号東へ

●電車の方
近鉄伊勢田駅
JR小倉駅より徒歩8分
または、近鉄小倉駅からタクシーで

■無料タクシーのご利用■
近鉄小倉駅または大久保駅からは無料でタクシーがご利用いただけます。
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TEL:0774-43-6400
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