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質問者: ○井ですさん(33歳)
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私は実家の近くのスーパーでパートをしています。もう1年バイトをしていますが、初めて中学校時代の同級生の会いました。もう20年以上会っておらず、友人でもなかったので私は全く気付かず、私のレジで会計を済ませた彼女が、商品を袋に入れた後わざわざ戻ってきてくれて声をかけられました。
働き始めたごく初めは同級生に会うかもと言う気持もどこかにありましたが、1年以上たっても一人として会うこともなく、最近では全く念頭にない事だったので、子ども連れの彼女が話しかけてきたことも、普通のお客さんの何かの質問か問い合わせだと位にしか思わなかったのですが、急に「結婚してる?」から始まり、「?はい」「おこさんは?」「??います・・けど・・」「旧姓は?」「・・・○井・・ですが・・」と高圧的な態度に驚きながらも素直に答えてしまい、そこではじめて「やっぱり!○井さんだと思った」と言われました。
この時点で私はまだわからず、少しの間フル回転で過去に戻り、ようやくAさんかもしれないと思い出し、「Aさんですか?」と聞くと「そうだよ!全然変わってないね!」と言われました。
暇な時間だったのでレジに並ぶ方もなかったので、彼女はそのまま話し続け、4歳くらいのお子さんを交えてやたら懐かしがっていました。
実は彼女は中学校の時からすごく強引な人で、同級生ではありましたが私はどうしても仲良くなることができなかった人です。合同授業などで接点はありましたが、仲良く遊んだと言うよりは、仕切り屋の彼女に強引に協力させられると言う関係だった気がします。
思い出せと言われれば、どちらかというと嫌な思い出は思い出せます。
でも彼女の中では友達だったでしょ?仲良かったでしょ?という記憶にすり替わっているようです。
しきりに懐かしがったあと、結婚して何年か、子は何人で何歳か、旦那は何歳かなど聞かれ、答えると「じゃあ私の方が結婚は早いね」「私の旦那の方が年上ね」「え?まだ一人?うちはこの子の上にお姉ちゃんがいるの」と自分が私より勝ってるの、というような言いっぷりで不快になりました。
お客さんが来ても「待ってるから」などいって帰らないし、正直彼女と懐かしむ話はないのに、と思いました。
しばらく忙しく、気が付くと姿が見えなかったので帰ったかなと思ったら夕方にまた現れ、もう一人は(子ども)考えてる?など、はあ?という事を聞かれました。
「どうだろ~」とはぐらかすと2人産んだから兄弟の良さがわかるなど色々上から目線で話され、20年ぶりに会って、子どもの数まで勝ち誇られることに怒りを覚えました。
私は本当は子どもは2人います。一人は3歳で亡くなったので、表面上はひとりと言っているまでです。
兄弟がいる環境は知っています。
彼女には関係のない事なので話す必要はないですが、言わないだけでいろんな事情が各家庭にあるのに、こういう話題ばかり話す人って本当に何を考えて、自分をどう思っているんだろうと不思議です。
今度は家族で来る」と言ってましたが、なぜ私に家族を見せびらかしたいのか・・・・
お子さんの数って多いと勝っているんでしょうか。
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