お返事を入力してください。

※2019年7月より質問や相談の意図から逸れたコメントは掲載しません。

※投稿前に「みんなの広場の使い方」「投稿について」をお読みの上、ご理解いただいた上で投稿してください。
※掲載、削除、編集等詳細に関する判断は全て運営会社が行うものとし、本内容に関する一切のご質問はお受けしかねます。
※ジネコではプライバシー保護のため、実名ではお便りを掲載しません。 ペンネームも一緒に記入して下さい。


質問者: ルビーさん(31歳)

はじめまして
31歳初妊婦です。もうすぐ3ヶ月にはいるところです。
別の掲示板に質問したところ、結構厳しい意見を寄せられて不安になってしまったので、こちらでも質問することにしました。

質問は、同僚への妊娠報告は、皆さんどのタイミングで、どういった方法でされましたか?ということです。

私の会社では、社員も多いので毎年のように妊婦さんがどこかの部署にいるような状態です。
会社としても、イクボスに力を入れており、また働く女性のサポートも結構しっかりしている方だと思います。
くるみん認定も数年前に取得しました。
弊社の男性社員は、友人などから聞く話と比べると皆さんかなり気を遣ってくれていますし、理解や協力をしてくれる方が多いです。
出産、育児は女性として得るべき権利だし幸せなことなんだから、という姿勢でいてくれます。
(本心から言ってない方も、勿論いるかもしれませんが)
私の直属の上司は、少しでも体調不良が続くと「仕事に負担があったら言ってね、業務の軽減や分散を考えるから」と声をかけてくれるような方です。
そこで、私は心拍確認ができてすぐ「まだかなり初期ですが」と上司にだけは、人事的なこともあるし早めに妊娠報告をしました。

上には、その方から伝えるということだったので、お願いしましたが
同じ部署の課員へは、自分から報告するべきだと思ったので、メールをしようと思っています。
というのも、朝礼がないこと、国内外への出張が非常に多いため、課員が揃うことが稀であること、などを考えると、全員へ口頭での報告が難しいのです。
他の部署の妊婦さんも、メールでの報告だったケースも多く、私もそれでいいんじゃないかと思ったんです。

ですが、別掲示板で同様の質問をしたところ
「なんでわざわざメール?」「別に上司に言えばそれでいいのでは?マタニティハイですか」「上司の立場からすれば、勘弁してくれよって話」など書かれました。
私はこれらの書き込みを理不尽だ、イジワルだと思ってしまったんですが、それは間違いでしょうか?皆さんのコメントが正しいのなら、反省したいです。
でも実際、上司は優しいし、労わりの言葉もかけてくれるし
それこそ妊娠前からでも親身に何でも話を聞いてくださる方です。
そんな人もいるのに、自分の裁量で「勘弁して」みたいなことを言う人は、ご自分が幸せでないのか、自分のパートナーが同じことを会社で言われたらとは考えないのか、と嫌な気分になりました。

マタニティハイという言葉は知りませんでしたが、
別に、妊娠したから嬉しい!言いふらしたい!とは思っていません。
むしろまだ不安の方が大きく、安定期まで黙っていたいぐらいです。
あまり気を遣われるのもしんどいですし、何があるかまだ分からない週数です。
ですが、2ヶ月の中期からつわりがかなり酷く、来週から通勤緩和の処置をとっていただくことになりました。
勤務中にも、しんどくなったらいつでも体を休めるようにと、上司は言ってくれています。
それはありがたいのですが、事務員が私1人なので、休むと課員に多大な迷惑をかけます。
身近な人、迷惑をかける人には報告すべきという一般常識を考えた上で、報告に関して悩んでいるのですが
時間差が生じても、全員に口頭で言うべきなのか、メールでいいのか、
わざわざ自分から報告することではないのか・・・
別掲示板の意見をみていると、
ただ最近体調が悪くて、とごまかして、安定期まで黙っておくのが正解、というような話になっていて、それが本当に1番正しいことなのか、それこそ失礼なんじゃないかと、ますます悩むことになりました。

あと、全員から良く思われるわけがないとも言われましたが、そこは充分理解しています。
私は元々子供が嫌いでした。
失礼ですが、妊婦さんを見ても「気持ち悪い」としか思っていませんでした。
でも結婚し、自分も命を授かりたいと思うようになってやっと考え方が変わったんです。
なので、妊娠をよく思わない方がいるのは受け止める気でいます。
その覚悟をした上で、報告の方法を悩んでいます。
同じような立場で働いている、働いていた妊婦さん、報告を受けたことのある方のご意見を伺いたいです。
ここでも私の考え方が甘い、間違っているというご意見が出たら、しっかりと受け止める気でいますので、どうぞ宜しくお願いします。
コメント内容(必須)

2,000

  1. 1:利用規約の範囲について

    利用者の皆様はジネコの利用に関して適用される、以下の利用規約を承認するものとします。この利用規約の他、ジネコからリンクされた他サイト、利用する個別サービスの利用規約(本利用規約では網羅できない、個別サービス特有の規約)が存在する場合は、その利用規約に従ってください。

  2. 2:個人情報の取り扱いについて

    ジネコでは、個人情報を以下の目的のために収集させて頂きます。

    1. 1) ジネコのサービス提供のため
    2. 2) 顧客動向分析またはアンケートの実施等による商品開発、サービス向上の調査分析のため
    3. 3) ジネコがお客様にとって有益と思われる情報の配信のため

    ジネコは、適正な手段によってのみ個人情報を収集するものであり、利用目的を超えて個人情報を収集し、利用又は提供することはありません。ただし、人命や人権を保護するために緊急を要する場合、または司法機関、警察等の公共機関による法令に基づく要請に協力する場合、その他法令に従う場合には、お客様にお断りすることなく情報開示することがあります。

  3. 3:禁止行為について

    皆様にジネコを安心して楽しんでいただくため、ジネコでは以下の行為が禁止されています。

    • ・法令に違反する行為、および違法な行為を勧誘または助長する行為
    • ・サーバーに負担をかける行為、および他の利用者のアクセスまたは操作を妨害する行為
    • ・ジネコの運営またはネットワーク・システムを妨害する行為
    • ・他人の名誉、信用、プライバシー権、パブリシティ権、著作権、その他の権利を侵害する行為
    • ・他の利用者に対する中傷、脅迫、いやがらせ、その他経済的もしくは精神的損害または不利益を与える行為
    • ・民族・人種・性別・年齢等による差別につながる表現の掲載
    • ・児童買春・ポルノ、無修正ビデオ影像のダウンロードサイト等へのリンクの掲載
    • ・自殺、自傷行為を助長する恐れのある言葉、その他の表現の掲載
    • ・選挙の事前運動、選挙運動またはこれらに類似する行為、および公職選挙法に抵触する行為
    • ・商業用の広告、宣伝を目的としたプロフィール内容その他コンテンツ、スパムメール、チェーンメール、MLM、その他勧誘を目的とするコンテンツをアップロードしたり掲示したり、メッセージ機能などの方法で送信(発信)する行為。特に、アダルトサイトやマルチ、ねずみ講への勧誘は固く禁止します。その他の目的であっても、メッセージ機能や、ジネコ追加機能等を使った無差別送信は多くの人の迷惑となりますので禁止します。
    • ・あらかじめ不特定者に転売する目的で購入した商品を高額で売買することは迷惑防止条例に違反するため、禁止します。非営利の売買、交換等に関しては、禁止はしませんが他人同士の取引は危険ですのでお勧めできません。
    • ・自分以外の人物を名乗ったり、代表権や代理権がないにもかかわらず会社などの組織を名乗ったり、または他の人物や組織と提携、協力関係にあると偽ったりする行為。故意過失に基づき誤認した場合も含みます。
    • ・他の利用者の個人情報を収集・蓄積する行為
    • ・ジネコ内のサービスに関わる記載について、無断でそのコピー、複製、アップロード、掲示、伝送、配布等をする行為
    • ・その他公序良俗、一般常識に反する行為
    • ・上記に準ずる行為

    以上の行為が確認された場合、状況を判断した上で掲載情報の変更、登録削除を含めたしかるべき処置をとります。

  4. 4:ユーザー皆様からの情報について

    以下のいずれかにあてはまる場合には、当社は利用者の皆様が登録した情報、利用履歴、メールの内容などの確認を行い、場合によってはこれらの情報を第三者に開示することがあります。

    • ・裁判所、警察、その他の司法もしくは行政機関、またはこれらに準ずる者から法律に基づく照会があった場合
    • ・ジネコまたはそのシステムの維持に問題が生じる場合
    • ・法令または当社が定める規約に違反し、その他社会通念上問題があると判断された場合
    • ・当社、他の利用者、またはその他の第三者の権利、または利益を保護するため必要な場合
  5. 5:免責事項について

    ジネコでは、基本的に利用者同士の通信や活動に関与しません。万一利用者同士の衝突があった場合も、それは当事者同士で解決するものとし、当社ではその責任を負わないものとします。
    利用者の皆様はジネコでの自らの行為において責任を負います。投稿等が法令違反や著作権等の権利侵害にあたる場合には、損害賠償などの民事責任の他、刑事責任を問われることがあります。
    法律または利用者利用規約の条項のいずれかにあなた、または他の利用者が従わない場合には、あなたが当社に対して有する権利、主張、法的措置、訴訟、訴訟手続きの全てから当社を免除し、放免するものとします。
    当社は、ジネコのサービスをいつでも任意の理由で中断することができます。当社は、ジネコ利用、または利用ができないことによって引き起こされた(直接的、間接的を問わず)損害について、一切責任を負いません。

  6. 6:皆様の同意、法的手続きについて

    利用者の皆様は、ジネコを利用することにより、この利用規約すべての記載内容について、同意されたものとみなされます。またこの利用規約は当社の判断で任意に変更されます。将来引き続きご利用になる場合は、その時点での内容に同意されているとみなされます。
    ジネコのサービスを利用し、情報の入力・画像のアップロード等をしたページに係わる著作権は、原則としてユーザに帰属しますが、お客様は、ジネコが次の各号の範囲内でページの利用を行うことを承諾したとみなします。

    1. (1) ジネコの広告・宣伝、利用促進の目的の範囲内で、ページ上のテキスト、画像の情報(以下「情報」といいます。)をジネコ、運営会社及び運営協力会社が利用、出版等をすること。
    2. (2) 他のお客様が希望した場合、当該他のお客様が管理・運営するページ上に情報を掲載できるための、ジネコの機能を提供すること。

    この利用規約の準拠法は日本法とします。また、ジネコまたはこの規約に関連して当社と皆様の間で生じた紛争については東京地方裁判所を第一審専属管轄裁判所とします。

Page
top