的野ウィメンズクリニック

神奈川県横浜市神奈川区六角橋1丁目6-14 白楽メディカルセンター4階
婦人科 / 不妊治療

的野ウィメンズクリニック

神奈川県横浜市神奈川区六角橋1丁目6-14 白楽メディカルセンター4階

多くの世代の女性のために、心の通ったヘルスケアとヘルスサポートをご提供いたします。
患者さんに対し、愛情の深い診療を心がけています。
どうぞリラックスしてお過ごしください。

10時前可19時以降可土曜も診療女性医師が診察漢方・鍼灸働きながら通いやすいインターネット予約キッズルーム有駅近英語対応すべて見る

診療科

婦人科
不妊治療

基本診療時間

診療時間
9:30~13:00
15:00~19:00

●:土曜日9:00~11:30、12:00~14:30(11:30~12:00は休憩)    ※受付は30分前まで

休診日

水曜・日曜・祝日

住所・連絡先

アットホームで心のこもった医療

「どんな時も自分の親を診るつもりでやれ。医療にかかわるにはそのくらいの真剣さを持て」的野院長が恩師と仰ぐ先生の言葉で座右の銘です。患者さんに対して、愛情の深い診療を心掛けております。

幅広い診療内容

婦人科全般診療の他、風邪をひいた、体がだるい、肩こり、腰痛、日々のストレスまで様々なご相談をお受けし、ピル、プラセンタ注射、美容点滴まで幅広い診療を行い、女性のためのホームドクターを目指しています。

妊婦健診

当院では、分娩は取り扱っておりませんが、里帰り分娩を予定されている妊婦さんや、分娩施設のある提携先病院で分娩を予定されている妊婦さんのための妊婦健診を行っております。 分娩先が決まっていない患者さんには、提携先の病院をはじめとした、地域にあった病院へのご紹介をいたします。

お仕事をされている妊婦さんも無理なく通院できるように、平日は夜6:30まで、土曜日も妊婦健診を行っております。 ご家族も診察室に入れますので、エコーをご家族で一緒に見ることができます。DVDへの録画も行っております。

提携先病院によって異なりますが、およそ32週までの健診を当クリニックでお受けいただけます。(提携先病院によっては直前まで当院で健診をお受けいただくことが可能な病院もあります。) 当クリニックから分娩予約をお取りするケースも多いため、生理予定が一週間くらい遅れて妊娠かなと思われたらお早目にご来院ください。 当クリニックは夜間・休日診療いたしておりませんので、診療時間外の緊急のご対応については、提携先病院でお受けいただいております。

充実した医療設備

マンモグラフィ、4Dエコー3台完備。子宮がん検診と同時に乳がん検診も同時受診できます。レディースドッグなどにも対応し、女性のヘルスケアをトータルにサポート致します。

このクリニックに所属する先生やスタッフの皆様のご紹介です。ジネコが取材し、お話を1つ1つお伺いさせていただきました。

的野 博 院長プロフィール

神奈川県横浜市神奈川区白楽にて開院しました、的野ウィメンズクリニックは、妊婦健診や婦人科健診、ピル処方はもちろん、生理痛、生理不順、更年期などのお悩みや、風邪をひいた、なんとなく体がだるいなどのちょっとした身体の不安も安心して気軽にご相談いただける、女性のためのホームドクターを目指しています。

妊婦健診は4D超音波装置にて行い、マンモグラフィを導入しており、子宮がん検診と同時に乳がん検診もお受けしています。

麻酔科医時代の経験をもとに、女性の頭痛、肩こり、腰痛などの痛みのご相談(ペインクリニック)もお受けし、神経ブロックや漢方療法などをご希望の方に行っております。さらに、ストレスや疲労、免疫低下などの改善、予防などのご相談もお受けし、ビタミン注射、プラセンタ注射、ニンニク注射、各種点滴なども取り入れております。

思春期から更年期以降までの幅広い年齢層の女性が、身体の不調、お悩みを抱えたときに、まず訪れることができる、地域に根ざしたクリニックを目指して精一杯頑張りますので、どうぞよろしくお願い申し上げます。

的野 博 院長略歴
略歴
昭和63年 北里大学医学部卒業、麻酔科入局
平成 3年 国立立川病院麻酔科勤務
平成 5年 横浜赤十字病院産婦人科勤務
平成 9年 順天堂大学病院産婦人科勤務
平成10年 国際親善総合病院勤務、産婦人科医長
平成19年 小川クリニック勤務、的野レディスクリニック副院長
平成23年 神奈川県横浜市神奈川区にて的野ウィメンズクリニックを開院
平成25年 医療法人社団 的野ウィメンズクリニックとして法人認可

資格
・日本産科婦人科学会認定 産婦人科専門医
・母体保護法指定医
・麻酔科標榜医
・日本医師会認定 産業医
・マンモグラフィー読影認定医
・乳がん検診超音波検査判定医
・乳房疾患認定医
このクリニックに所属する先生やスタッフの皆様のご紹介です。ジネコが取材し、お話を1つ1つお伺いさせていただきました。

マンモグラフィー 乳がん検診

1.乳がん検診と子宮がん検診を同時受診できる
婦人科であるため、子宮がん検診や性感染症検査(ブライダルチェック)との同時受診が可能です。更年期の女性ホルモン検査、一般的な健康診断の採血項目を加えたレディスドックもご用意できます。

 

2.痛みを軽減する圧迫板、低線量化も実現
当院が導入したマンモグラフィは、撮影時の低線量化を実現したばかりではなく、FS(Fit-Sweet)圧迫板により、圧迫時に優しく乳房(乳腺)全体にフィットすることで圧力が分散され、患者様の乳房撮影時に感じる痛みは従来よりも軽減されています。

 

3.マンモグラフィは必ず二人の医師で読影、ダブルチェック体制
乳がんは独特の微妙な画像の読影技術を要求されるため、訓練を受けた医師でなければ正しい診断することは困難です。しかしながら訓練を積んだ読影医でも、情報を見逃したり、不必要な情報を過度に取り上げてしまうといったミスも起こりえます。そのため、当院では必ず二名の医師が読影しダブルチェックを行い、見落としを防ぐ体制を作っております。

ペインクリニック

頭痛、肩こり、腰痛、月経困難症、更年期に見られる自律神経失調症などに対し、漢方療法、つぼ注射(トリガーポイント)を行います。特殊疾患による痛みに対しては、総合病院にご紹介とさせていただきます。

更年期や高齢の女性の多くが悩んでいらっしゃる腰痛やひざ関節痛、20代後半や30代後半から40代前半の女性では、肩こりや頭痛を訴えられるケースが多く見受けられます。これらの女性特有の痛みの治療は、更年期障害の治療や月経前症候群(PMS)の治療などトータルで考えていくことが望ましいと考え、当院は女性の総合的なトータルヘルスケアサポートを目指して、産婦人科、女性内科と併せて「女性ペインクリニック」を標榜しております。

避妊リング

子宮内避妊具について(避妊リング) 次の出産まで期間をあけたい、今後の出産をお考えでない方は、信頼できるあなたに合った避妊法を選ぶことが大切です。

避妊法として効果が高いものは、低用量ピル(OC)、子宮内避妊用具(リングと呼ばれるもの・ノバT)、ミレーナ(子宮内避妊システム:IUS)です。

このうち、ノバT・ミレーナは総称して『避妊リング』と呼ばれることもあり、子宮内に小さな避妊具を挿入することで着床を防ぐものです。 これらは、ピルと同じくらい確実な避妊効果を得られる上に、一度入れると2~5年間は入れたままなので、ピルのように毎日忘れずに飲むといったことが苦手な方におすすめです。

とりわけ、長期にわたって妊娠を考えていなく、子育てや家事、仕事で忙しくついついピルを飲み忘れてしまうというお母さん、ヘビースモーカーでピルが処方できない方、肝機能が上がっていてピルを処方できない方、などを中心に私はおすすめしております。

このクリニックに関連する監修記事、取材内容、ユーザー様からの質問と回答など、ジネコが企画した様々なコンテンツの一覧です。

記事一覧

この施設に関連する記事がありません。

的野ウィメンズクリニックについて

Googleでこのクリニックを検索

電話番号 045-435-1107
Googleでこのクリニックを検索

Page
top