自分なら暴力を受けたらもう「終わり」だとおもいます。

３０歳。。ほんとに若いですよ。
知り合いで４０で結婚して幸せに楽しく暮らしてる人たくさんいます。

でも少し距離をおいて「別居」してみるとお互いの仲がちょっと変わるかもしれませんのでまずはそれからやってみるといいかも。

相手がどうのこうのよりまず自分の気持ちを大事にしてください。
りりさんがんばって。

2007.1.27 09:44 7

これ、単に旦那さんに好きな人ができたってだけの話でしょ。
それを正直に話したら、慰謝料だの、色々お金がかかって、相手との新しい生活費をとられたくないから、あなたのせいにして、すごすごと離婚させようとしてるわけ。
だいたい、男性が自分から別れを言うときって１００％他の人を好きになった時ですから。

なんにせよ、慰謝料もらって離婚したほうがいいじゃない？

2007.1.27 19:57 8

暴力を振るっておいて、妻のせいにするなんて最低。私だったら、即離婚です。


暴力をふるった理由が何であれ、暴力をふるう人間は信用できません。


暴力を振るわれたという事実があるのですから、慰謝料をとって早めに別れるべきだと思います。
また新しい出会いがあって、結婚して・・・って考えると、子供が欲しいなら早く新しいスタートを切るべきだと思いますよ。

2007.1.27 17:01 6

りりさんがまだご主人にお気持ちがあるゆえに現実から目をそむけたいのは分かるのですが、けいさんの仰ることが現実で、私も人生経験上ご主人はほぼ100％他に好きな女性がいて、もう元には戻れないと思います。
一番大切なのは、りりさんの「女性として幸せになりたい」というお気持ちだと思いますよ。
ではその為にはどうしたら善いのか〜？
すべてりりさん次第なのですが、最終的な夢「幸せ」を達成する為にはいくつかクリアしなくてはいけないことがあると思います。　
1）男性選び〜結婚条件の優先順位の見直しと出会いの場選び
2）りりさん自身の性格の見直し　
3）結婚生活に対する価値観の見直し
出産を望まれるのなら急いだほうがいいのですが、だからといってお手軽なバーやクラブ、出会い系では浮気性の男性としか出会えないですし、誠実な人と出会うには「場」が大切かと〜。自分から声をかけること＝ナンパが出来ない男性と知り合うにはどこに行けばいいのかケースバイケースですが、お見合いも視野にいれてみるといいかもしれませんね。
それと、「遠慮の無い結婚生活」は長くは続かないと思います。
たとえ結婚していても、お互い程良い遠慮の気持ちがなければ、どちらか一方ばかりが我慢する犠牲で成り立つ結婚生活にしかなりませんから・・・。もしかしたらご主人にとって結婚生活は我慢でしかなかったから「他の女性に安らぎを求めた」のかもしれませんね。次回の結婚生活がそうならない為にも、りりさんは新しいご主人にどう接したら善いのか、思いやりと感謝の点から再検討されるのをおすすめします。安らぎのある家庭作りをめざせば夢は叶うと思いますし、りりさんだけを愛してくれる人と幸せになって下さいね。今が一番辛い時期かもしれませんが、この経験をいかして次に出会う人こそ本当の運命の人かもしれませんから。。。
（私も辛い経験をしたおかげで今の主人を運命の人だと思えるのかもしれません・・・）

2007.1.28 04:28 7

皆さん、長文を読んでいただきありがとうございます。
これだけは確実だと思えるのですが、主人は確実に好きな人はいません。いたらすぐに分かりますし、生活を見ていても疑わしいところは一つもありません。もう結婚なんてずっとしなくても良い、疲れた、と言うくらいです。もううんざりだ、と言われたようで主人の意思を尊重するしかないようです。皆さんのおっしゃるように、この方向で進むしかないようですね。
また違う人生、やり直しできますよね。
主人にも幸せになって欲しいし。
いろいろアドバイスしていただきありがとうございました。

2007.1.28 17:56 8

本当によけいなお世話で長文ですが、頭の片隅に「そんなこと言ってた人もいたな・・・」くらいに思って読んでくださいね。
実は私は、りりさんとかなり似たケースで別れたことがあるのです。私に自立をすすめて自分から出て行くと言い出すところまで同じです。
原因と別れに至るプロセスが似ているほど、何が本当のきっかけか〜それが繰り返されてきたのは何故なのか〜次に同じことを繰り返さない為には何が必要なのかが・・・昨日の自分のことのようです。
私とどこか状況が似ているりりさんには夢を叶えて欲しいですし、出来る事なら運命の人と出会うまで見守りたいくらいですよ。（怖過ぎますね・・・）でも〆を読ませて頂いて、夢を叶えるにはもうひとつのり越えなくてはならない壁を感じました。
　　
まず『他の人の心の中を確実に分かることなどない』という認識が必要だと思いますよ。
分からないからこそ分かりたいと努力をするし、思いやることが出来るのだと思いますから・・・。
確実に分かると思い込んでいる限り、自分の言動でご主人がどう思い〜感じ〜傷付くのかを思いやり想像しようとしないので、その結果不必要に傷付け〜疲れさせ〜安らぎのない結婚生活になってしまったのかもしれませんね。
とはいえ、りりさんの主張が強かったとしても暴力は論外でご主人がその点は一方的に悪いと思いますよ。夫婦はお互い様なところがあるので、ご自分をもう責めないでくださいね。今回の原因と現状をしっかり見つめて突きつめれば、同じことの繰り返しから抜け出られるはずですから・・・。
　
一緒にいて何故か疲れない、いつまでも一緒にいたい・・・初めて会った時からお互いがず〜っとそう思える人がきっと運命の人だと思いますよ。。。

2007.1.30 03:09 4

りりです。
最後までレスありがとうございます。
もう同じ失敗は繰り返したくない、私自身の反省点も自覚しています。そして、うまくいかないのは、お互いの思いやりがないからなのです。全て馴れ合いになり過ぎても良くありませんし、良い意味で多少の緊張感を保った関係でないと、気がつかないうちに相手を傷つけたりするんですよね。

これからどうなるのか・・結果は見えているようですが、自立ができるまでここに居ても良い、と言う夫の言葉にいつまでも甘えているわけにもいきません。

頑張ります。ありがとうございました。なんだか、いろいろとアドバイスしていただき嬉しくて涙が出ました。頭のかたすみだなんて・・しっかり受け止めましたよ。

2007.2.2 22:16 4

更によけいなお世話で長文です。。。
「誰かと別れる時どうしたらこれでいいって思えるの？物事はすべて変わる。どうやったら心に痛みを感じないで楽しく人生を過ごすことが出来るの？人にとって１番難しいのはさよならをどう言うか学ぶこと・・・」
これは、Ｓ.スピルバーグＴＡＫＥＮの中で主人公の少女の言うセリフです。
やはり世界中いくつになってもこれは共通のテーマというか・・・現在進行形の時は痛みに耐えかねて答えを探し巡るけれど「これでいい」と思える答えは見付からなくて、どうしようもなく悲しく痛くて苦しいですよね。
　
ただ、その痛みを拒まないで欲しくて最後の書き込みをさせて頂いています。
地の底をはうような絶望的で悲惨な痛みを経験しなければ、今の主人に対して私も「一緒に暮らしてくれるだけで感謝の気持ちでいっぱい！」という心境には辿り着けなかったからです。大切なのは地底をはうような絶望感を充分に噛みしめることだと思うのです。
その後に見る一筋の光がどんなに眩しくて嬉しいか〜その喜びは言葉には表しきれなくて、ただただ希望の涙に満たされることを約束できます。本当の絶望の暗闇を知らなければ、希望の光のありがたさも知りえないというか・・・。
私の場合、一筋の光というのは今の主人の存在でした。「まだ、こんな私でも好きになって認めて求めてくれる人がいる・・・」それは生きる希望そのものでした。おおげさに思われるかもしれませんが本当のことです。今の生活は私にとって奇跡としか思えないほどの喜びと幸せです。
夕日に染まる空を見るだけで〜「美味しいね！」と喜びを分かち合える家族が傍に居てくれるだけで〜。
　
そこに至るには別れた人とでは不可能で、だからといって暗闇を知らずに今の主人と出会ってもこの地点には辿り着けなかったと断言できます。別れて暗闇を知り、主人のおかげで今の生活があるのです。
だから、りりさんも今の痛みをどうか拒まないでその先にある幸せの為に〜と信じてくださいね。
「女性としての幸せ」は「男性としての幸せ」と対に存在するので、次出会う運命の人の幸せを願って結婚生活を続ければ、自然とりりさんも女性としての幸せを手に入れられると思いますよ。未来のお二人の幸せを祈っていますね。。。

2007.2.4 20:16 4

本当にごめんなさい。掲載されたのを見て気が付きました。訳が分かりませんよね。。。
私は幸せになるべき人は皆、早く幸せになって欲しいと思っているのですが、自分の書いたものが誰かの目的地へ辿り着く近道やヒントになれれば・・・と思うのにそれが上手く出来ません。今回も酷いですね。
りりさんのことを昔の私自身のように感じるところがあるので尚更よけいなお世話が過ぎていますし・・・。
　
避けられる苦しみや実りの無い痛みに対してはそれを回避する方向をおすすめするのですが、避けられない痛みの場合は違う方向があると思っています。
避けられない場合、拒んだりせず受け入れてしまうことで最終的に幸せの感受性（感度）を高めることができ、それが結果的に１番の幸せへの近道となり、１度この感受性を身につけるとその先ずっとより多くの幸せを感じることが出来ると自分自身の体験で知ったので、幸せになって欲しいりりさんにはあえて（私にとって最終手段的秘訣ともいえる）近道をおすすめしてしまいました。
その門を１度くぐり抜けてしまえば、その先に普通では辿り着けない幸せが待っている〜そう思うと、どんなに悲しくてものり越えていける気がしましたので。。。
（自分にしか分からない書き方しか出来なくてごめんなさい）

2007.2.5 18:19 4

最後までありがとうござます。
その「ＴＡＫＥＮ」という映画、是非観てみたいと思います。
どんなお言葉も支えになります。
希望をもって頑張ります。

一緒に考えてくれてありがとうございました。

2007.2.8 20:15 4

もう書き込むべきではない、と分かっているのですが・・・。
ＴＡＫＥＮは90分×10話のＴＶドラマシリーズで15時間もあり長すぎるのでおすすめ出来ません。（私は大好きな作品で永久保存版ですが）
見所は7話からで、製作者が伝えたかったことはダコタ・Ｆがほとんどナレーションしている感じです。15時間かけて伝えたかったことはたぶん
　
人は皆、意味（答え）を求めすぎているが何処にも答えなどない。それでも探し続ける姿は愛しい。何より愛し合う者と寄り添って生きてさえいければそれが幸せ。。。
　
私は子供時代、家族が自殺した現場の大量の血の掃除をまだ子供なのにひとりでした経験があまりに辛かった為、家族は死を選んだのに対して自分自身生き続ける意味を必要として探し続けてきました。探し始めて5年後「答えはない」という答えに辿り着き、それでも尚探し続け「言葉は言葉にすぎず、温もりだけが全て」となり私にとって最終地点、主人という答えに至りました。私にとって主人の存在そのもの、温もりが生きる答えです。
答えといっても人それぞれ求めるものが違うので、答えもひとつではないのですが・・・。ただ、年齢も生きている世界も全く違う人でも、辿り着くところが同じなんだなと思った作品だったので。観る事をおすすめしたのではありませんが、もし気になるようでしたら7話からがいいかもしれませんね。
私の人生観をお伝えする意味もありませんし、迷惑極まりない書き込みで失礼しました。もう、何度も〆て頂いたので私のこれを〆とさせてくださいね。最後まで読んでくださりありがとうございました。。。

2007.2.12 14:41 5