IVF後ホルモン補充しているのに体温が…(泣)
2007.2.13 13:30 0 1
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質問者: スンさん(31歳) |
妊娠判定を今週末に控え、体調の変化に敏感になっています(>_<)
私はホルモン補充法で体外受精をしましたので、プラノバールという黄体ホルモン薬で高温相をキープさせています。
それなのに、昨日から微妙に体温が下がってきています。
そこでご質問ですが、もし妊娠していた場合、黄体ホルモン薬を服用していても体温はいつもより高温になるのでしょうか?
薬を服用しているのに体温が下がってきたということは、妊娠の可能性が無いということなのでしょうか…?
ちなみに、IVF後ほぼ毎日下腹痛があります。
こんな状況でも妊娠された方はいらっしゃいますでしょうか?
回答一覧
スンさん、こんにちは。
私も2日ほど前に同じ質問を一生懸命ネットで探していました^^;
私の場合は36.7から36.85くらいの間をうろうろしていた体温が判定日前日に36.7をきり、(今まで黄体ホルモンを補充していたときは高温期のまま生理をむかえていた)妊娠の症状もまったくなかったため絶望的な気分で判定日をむかえました。
が、なーんと大逆転で昨日、陽性の結果がでました!
スンさんの体温がどれくらいかわかりませんが、その日の気温にも左右されているかもしれません。ので、希望を捨てずに卵ちゃんたちを信じてあげてあと数日すごしてください。
ちなみに下腹痛は移植後の次の日以降はあまりなかったのですが、ときどき痛むときはすぐ横になっていました。
2007.2.15 11:23 14
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みにみに(36歳) |
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