初めての事はわからない事だらけなのは当然ですが、まずはご自分で調べて下さい。ジネコでも他の検索サイトでも簡単に調べられますよ。
お母さんの食べたものが母乳の成分になるのですから、そういった刺激の多いものは避けるべきですね。少なくとも離乳食が順調になる頃までは。油分、脂肪分の高いものは乳腺を詰まりやすくしますし、まずい母乳になるようです。基本はお米と具沢山味噌汁、高タンパク低脂肪のおかずを心がけてください。

2008.2.20 12:18 59

初めての妊娠だからわからないこと多くて当たり前です。疑問をシェアできるのがこのサイトの良さでもあると思うので、気にせずどんどん聞いてよいと思います！在宅ワーカーさんのコメント気にしないで下さいね！　それより、シチューも食べちゃいけない物に該当するんでしょうかね? お米や味噌汁が主食じゃない国ではシチューみたいなスープをメインに食べているところもありますし。カレーはさすがに刺激が強いかもしれないですね。子育てがんばってくださいね！

2008.2.20 20:41 38

あの・・調べてからわからない事を聞くって言う事がマナーだと思ったのでそう書いたまでです。その方が色々な情報を得られるし、ここで得た返事だけが答えではないからです。
カレーやシチューもたまになら大丈夫だと思います。ただ、香辛料などの強い刺激や匂いなどで赤ちゃんが母乳を嫌がって飲まない事もありますから、やはり新生児のうちはなるべく食べない方が良いと思います。
外国とは食習慣も違いますし、体の作りも違いますから（体質とか）外国人は大丈夫だから日本人も大丈夫ということにはなりません。食習慣が洋風化して、諸々の病気にもなりやすくなっているのも事実ですし。
赤ちゃんのためにも、そしててんぷらさん御夫婦のためにも、食事はやはり和食をベースにした方が良いのはそういうことです。飽きてしまったら、たまに洋食などを食べる分には問題ないと思います。美味しい母乳をあげて欲しいなと思います。

2008.2.21 13:21 31

私も、ある程度は自分で調べた方がいいと思いますよ。だって、ここで聞けば、ほとんど素人が答えるわけですからね。
『育児書にはこう書いてあるけど、ホントのところはどうなの？』っていうのを聞きたいなら別ですが。
その場合は、↑と書いておくほうが、ピンポイントで自分の意図が伝わって良いと思いますけど。

ちなみに、プレモというプレママ雑誌の今月号には「母乳育児のためにできること・すべきこと」という特集がありましたので、チェックしてみてはどうでしょうか？

刺激物は母乳にすぐ出ますから、コーヒーを少し飲んだら子供が寝てくれなくて困った、と、マタニティクラスに来た経産婦さんが言ってました。避けるに越したことはないでしょう。
乳製品は、シチューを食べたからといって、それだけで即、乳腺炎になるわけではないと思います。ただ、それ以外の食生活で脂肪分過多の傾向があるとなりやすいだけでしょう。

2008.2.21 14:46 32

聞いた話ですみませんが･･･。
やはり油分の多い物や甘い物は避けた方が無難だと助産師さんに言われました。
母乳が不味くなると言うのは本当らしいです。
ちなみに私は甘い物を食べたら見事に詰まり、断乳するまでは控えました。カレーもあまり食べなかったと思います。そもそもあまり食卓に上りませんでした。
あと、母の友人が時々家に来てたんですが「梨は止めた方がいい」と言っていました。何でだかは良くわからなかったんですが･･･。


息子にとってはひぃばあばに当たる人がご飯を作ってくれていたのでそれはそれは粗食でしたし毎日和食三昧でした。和食の方が飽きが来ない気がしました。
やはり日本人には日本人に合った食事があるのかな･･･と思いますね。
何でもそうですが過剰に食べるのは望ましくないと言われているだけでほんのたま〜にならいいと思いますよ。

2008.2.21 15:38 38

横ですが、「在宅ワーカーさんのコメント気にしないで下さいね！」とか人のコメントになんとなく失礼なこと書くなら、ご自分は知識として正しいこと書きましょうよ･･･。外国の食生活を例に出しても無意味じゃないですか？回答も疑問文ばかりで曖昧ですね。
　
スレ主さん、それぞれ体質もありますから一概には言えませんが、最初は避けておくにこしたことないです。乳腺の詰まりやすい人は脂肪分の多いものを食べると即詰まったりします。刺激の強い料理を食べて母乳の味に影響が出ると、飲みが悪くなるグルメな赤ちゃんもいます。和食・根野菜中心の食事をしていると、美味しいおっぱいが出るらしいですよ！（私も最初は気をつけていましたが、今は好きなもの食べています。息子もがぶがぶ飲んでます。）
母乳育児が順調に進むと、赤ちゃんの成長とともに今度はアレルギーが気になってきます。赤ちゃんのお肌の調子と母親の食生活に関係があったりして、アレルギーが発覚したりします。例えば赤ちゃんが卵アレルギー体質と診断されると、母親も卵を除去したりします。食生活の改善によって年齢とともにアレルギー反応が消えていったりします。
母乳育児は奥が深く、書いていくときりが無いですが、ざっくり書くとこんな感じでしょうか。私もまだまだ勉強中です。
　
よいお産になりますように！

2008.2.21 18:54 20