こんにちは。
テストをどの程度重要視しているかは、会社によって違うので、うさぎさんの作戦ミスかも知れませんね。
ただ、いいテストは「はったり」などもある程度見抜くらしいですから、自然に答えたほうがいいかもしれません。
採用って今いるヒトとの相性とか、工場なんかだと大雑把なヒトはだめとか、場所によっていろんな判断基準がありますよ。

　
「自分に辛め」が向上心のあるヒト、と出たり、ポジティブでない、と出たりするのかもしれないですね。

2008.3.25 10:48 9

私も正直に答えるとどうしても点数が低かったです。
実際就職で受かった時は、「どうせ低い点なら、ウソでもいい人になりきって答えよう」と思って受けました。
あとで聞いたら、点数良かったそうです。

2008.3.25 10:51 9

　心理テストは変動性を伴っています。今日の結果が明日も同じとは限りません。同じテストを受けてもです。
　あくまでおおよその雰囲気を掴むという程度でしょう。心理学の教授でも、結果は良くない場合だってありますよ。そんなものなのです。ご自分で特に問題ないと感じておられるならば普通レベルです。ご安心下さい。
　性格テストにも無数に種類があります。私は大学・専門学校で心理学を学びましたので、それらのテストの持つ性格は知っています。しかし、実際の就職試験では結果は「否」でしたよ。笑い話です。
　あまりテスト結果にこだわる会社もどうかと思います。むしろ、テストの性格をご存じないからこそ、業者から送られてくる診断結果を最重視して判断してしまうのでしょう。
　また、いい答えを書こうとしてもあまり効果は出ないでしょう。いくつもの類似項目が含まれるように作られているためです。それらが全て見抜ければ別ですが、、、。でもそこまでして偽る必要はないです。
　お答えになっていなくてすみません！！

2008.3.25 11:03 8

同じような経験は無いのですが、お返事させていただきます。
うさぎさんの結果が悪いから不採用だったわけではないのかもしれませんよ。心理テストで分かるのは、協調性があるか、行動的でリーダーシップがあるか、内向的かなどです。特に目立たない平均タイプというものもあります。パートということで、平均タイプの方だけとか、協調性がある方だけを採用にしたのかもしれませんよね。パートにリーダーシップをとられても社員さんが困りますし（笑）
そんな訳で気にする必要はないのではないでしょうか？いくら自分を良く見せようとしても、嘘をついたことが分かるように心理テストは作られていますよ。その時点で不可になっちゃうので、自分の思った通りに答えるのが一番だと思います。
うさぎさん自身が不採用と判断されたわけでなく、パート先で求めているものと合わなかっただけですよ。

2008.3.25 14:00 9

みなさんコメントありがとうございます。
とても参考になり、励みになりました。
これからまた前向きに就職活動頑張ります！

2008.3.25 16:09 10