まずは、その被害妄想的な考え方を改めてみた方が良いと思います。「私には何故授からない？」って考えるより「私にも、必ず授かる」って前向きな考えを持つことが大切なのではないでしょうか？子持ちの友人には、嫉妬心を抱くのではなく、「どうしたら、授かるんだろう？」って逆にアドバイスを貰えるような広い心を持たないと、子供を授かった時に良い母親にはなれないと思うし、そんな人には失礼ですが子供は授からないと思います。
私は、人工授精10回、対外受精5回を経験してようやく今の子供を授かりました。今にして思えば、貴方のような考えを持っていた時には一向に授かることが無かったと思います。参考になればいいと思いますが、私の場合には、働いていることもあり、通院に便利な医院で不妊治療をしていましたが、やはり、それが不妊の原因でした。前記の人工授精10回、体外受精のうち4回は利便性を考えた末の治療でことごとく惨敗の日々でした。もう治療は無理だと思っていた所、主人が、「一度、病院を変えてみたら？」って言われて名のある医院の門をたたきました。すると見事に１度の体外受精で妊娠、出産にいたりました。出産後１年で今度は自然に２人目を妊娠しましたが、残念ながら４ヶ月を前に、心拍が停止、母子手帳だけが悲しく残ってしまいました。ここには多くの不妊に悩む方々が沢山やってきます。私も、２年ほど前にココでよく勇気ずけられたものです。
長文になりましたが、最後に「信じれば。必ず子供は授かります。」　まずは、他人を妬むことはしにことだと思います。

2008.4.18 16:20 8

まりりんさん、こんにちは。
私も、卵管障害で体外受精しているのでお気持ちがよくわかります。
私の場合は、旦那が転勤族なので今は実家から遠くにいるので友達と会う機会もないのですが、電話とかメールとかで、話をすることもあり子供のことを聞かれるといやですね・・・。
だから友達には不妊治療していることは話してはいません。
治療中はあまり考えず、治療と旦那さんと楽しく生活したらいいんじゃないですか？。
私もまだ治療中で、子供を授かったことがないのでいろいろ考えてるんですけどね・・・。
お互い我が子を抱けるように治療がんばりましょう！。

2008.4.18 16:49 10

治療中はどんな病気でも、気分は落ち込みがちでネガティブになるのは無理もありませんよ。
まして不妊治療はホルモンを外から投与するわけですから、精神面に影響を与えない訳がありませんものね。
せっかくご主人の理解があり、恵まれた環境にいらっしゃるのですから新しいお友達を作るのも手ですよ。
お稽古で同じ趣味のお友達を作ったり、サークルなどに入って老若男女問わずお友達を作ったり。
人間であれば誰にだって失言はあるはずですから、いつまでも他人の失言を恨んでも何の意味もありませんし負の効用しか生みませんので、軽く受け止めスルーしましょう。
トラブルやダメージを避けるために、子持ちの友人からしばらく距離を置く工夫も必要だと思います。
来月の体外受精が良い結果になることをお祈り致します。

2008.4.18 17:04 8

こんにちわ。
私は、治療を約1年しています。2月に初体外受精をしました。
結果は陰性でした。今は1ヶ月治療をお休みしててまた来月の体外受精に向けて治療再開します。
私も、仕事を辞めてから友達からのお誘いが多くなりました。周りは大体子持ちです。結婚は早かったのですが、何か取り残されたような気持ちです。特に、友達夫婦が赤ちゃんを連れてきて楽しそうにしている光景を見ると羨ましいし、なんで私には当たり前にできそうなのにそれができないのかなあと思ってしまいます。
無理して会って作り笑いして疲れるのはもうしたくないので、今は会いたくないときは何か理由を付けて断っています。私も子供を持っている人から子供はいなくても夫婦仲良く暮らしているところもあるし、それはそれでいいと思うよ。と言われ子供を持っている人から言われたくないと思った事がありました。やっぱりその立場になった人じゃないとその気持ちってわからないんだなあと思います。
まりりんさんも来月初体外受精頑張ってくださいね。
いつか子供を授かった時、治療を頑張っていろんな気持ちを経験した分、普通の何倍何十倍もの嬉しさだと思います。お互い頑張りましょうね。

2008.4.18 18:49 10

まりりんさん、
こんにちは。わたしも不妊治療中です。わたしは、まりりんさんはぜんぜんひねくれてなんかいない、むしろ「ひねくれている？」と気なってしまうあたり、気遣いのできる優しい女性だなぁと思いますよ。

私の子持ちの友人たちはいろいろです。せっかく何年ぶり（？）で会っているのに、こちらの近況なんかどうでもよくて、１００パーセント自分の子供の話ばかりする人や、「次に会う時は子供見せてね」みたいなことをいつも言う人とは、連絡をだんだんとらなくなりました。申し訳ないけれど「友達をえらんでいる」状態です。でも、自分の心もいたわらなきゃ、と思うんです。私だって、会って楽しいお友達と会って、元気になりたいですから。その「会って楽しいお友達」がしばらくのあいだは子供のいない人ばかりになっちゃっても、いいんじゃないでしょうか。

「子供がない人生も」の言葉は、辛い経験を経て決断なさった方から聞くと、とても重みがあるし、辛い体験をシェアしてくださるお心がとてもありがたいのですが、正直なところ、お子さんを授かっている方に言われると、なんか軽々しくいわないでほしいなぁ、と思ってしまいます。

まりりんさんが、元気でほがらかなママになられますように♪

2008.4.18 21:28 12

みなさん、お返事ありがとうございました。
まとめてお返事することお許し下さい。

子供のいる友人はその立場での悩みや葛藤があることは頭では分かっていても、どうしても自分に子供ができないことばかりがクローズアップしてしまいます。
こんな感情になるのも波があってなんとも思わなかったり、ものすごく落ちこんだりとジェットコースターのようです。
仕事をしていることでのストレスも多く、夜勤のある仕事だったので退職しましたが、仕事により気分がまぎれていたところもあるんだと気づきました。（退職を後悔しているわけではありません）
趣味など気分転換になることを見つけようと思います。治療もありあまりお金は使えませんが、ゴールデンウィークのお出かけ計画でも立てようと思います。

気分がすっきりしました。また波はあると思いますが、とりあえず初のＩＶＦにむけて頑張ります｡

2008.4.18 23:15 9