黄体機能不全です。流産をくいとめる方法はあったのでしょうか?
2009.3.9 10:42 0 3
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質問者: ともさん(38歳) |
回答一覧
心拍確認前の流産であれば、おそらく卵子だと 思いますが「大丈夫かな?大丈夫かな?」と ストレスを抱えていると子宮への血流が悪くなるので 流産することもゼロではないようです。 私は頭から「流産」が抜けないので、 次にもし妊娠したら積極的に治療してもらい 「ここまでやってるんだから大丈夫」と 考えれるようにホルモン補充などをしてもらえることになりました。 主さんも相談されるといいと思います。
2009.3.9 16:26 165
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うまうま(31歳) |
基本的には、流産してしまう場合は、何をしてもくいとめられない、これが大原則中の大原則です。 流産の7割には赤ちゃん側の染色体(遺伝子情報)の異状があります。また、妊娠初期の過度の黄体ホルモン投与は児の奇形につながる可能性もありますから、安易に黄体ホルモンを投与すればよいというものではないでしょう。 体外受精の治療などでなければ、自然妊娠の場合の妊娠後のホルモン投与は基本的には意味がない、ということだと思います。 流産は6妊娠に1回は起こることであり、ごくごく一部の例外を除き、まず防ぐことはできないことを頭で理解することが、次への第1歩だと思いますよ。
2009.3.9 20:18 180
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ひろみ(37歳) |
その時期の流産なら受精卵の質の問題だと思います。ですから、何か手を打てば流産しなかったのでは??と後悔されることは無いと思います。今度良い卵に当たればちゃんと妊娠継続できますよ。 ただ、医師に対する不信感がぬぐいきれないのであれば、別の有名病院でセカンドオピニオンを取ってはいかがですか? スッキリすると思います。万が一、そういう場合はこうすべきだったのだ、うちならこうする、というような意見が出てきたら、そちらに転院されたらいいし。 とにかく不信感を抱えたままでいるのはシンドイですよ。体にも良くないと思います。
2009.3.10 03:49 169
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るま(41歳) |
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