30代…虫歯で苦労してますか。
2009.3.18 00:14 3 20
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質問者: コーンさん(35歳) |
回答一覧
歯質は体質(遺伝)もありますしね・・・。 私は上下奥2本ずつ、計8本以外は虫歯ありません。 威張れるものでもないですが。 最後にかかったのは高校生でしたね。 小学生のときになおした詰め物がとれたので。 あとは親知らずを抜いた、2年前。 その時も他に虫歯はなかったです。 歯医者って、内科などと違って、何かないと行かない(内科もそうといえばそうですけど)ところですが、案外長引くので曲者です。笑。 そして、費用もかかりますしね。 なので、多少面倒でも、費用がかかっても、半年に一度はスケーリング(歯石除去)含め定期健診に行ったほうが、結果自分も楽だし、費用もかからないと思いますよ。
2009.3.18 22:10 28
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ぺんぺん草(31歳) |
最近歯医者に通ってます。 子供のころに詰めたものが砕けたりしたのが2箇所もあり詰めなおしました。小学校くらいに治療したものが劣化してきたのだと思います。あと治療した隙間から虫歯になったりもしています。
2009.3.18 09:34 103
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それは私(34歳) |
私は40代ですが、小学校の時に何本か虫歯の治療を受けました。 でも、それっきりトラブルなしです。別に普通の近所のそれほど評判でもない歯医者さんで保険内で治療しただけです。 親も、小学校低学年で虫歯にしてしまったくらいですから、虫歯予防なんてたいしてやっていなかったと思います。 一応朝晩には歯を磨くようにしてますが、フロスなんてつかったことありませんしそれほど丁寧にみがいてないです。夜甘いものを食べてそのまま寝てしまうようなこともよくあります。出産したので、カルシウムもかなり取られてると思います。 でも、ここ30年以上歯のトラブルは全くありません。治療跡もしっかりしてます。 体質もあるかな?と思います。
2009.3.18 10:28 37
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ぱんだ(秘密) |
20代までは虫歯を作りまくり、治療済みの歯がそれはそれはたくさんあります。 歯磨きをしなかったわけではなくて、朝昼はともかく晩ご飯を食べてからテレビだ~彼氏と電話だ~・・・としている間にうたた寝してしまい、磨くのは食後何時間も経ってから・・・という状態だったのです。 30代になって近所に新しく良い歯医者さんができ、きっかけがあって歯科検診に通うようになってからは虫歯やその他のトラブルがゼロです。 昔の治療痕は治せませんが、8年間現状維持です。 食後、歯ブラシ・歯間ブラシ・デンタルフロス等で丁寧に清掃しています(毎回全部使うわけではないですが)。 歯科検診は半年に1回ですが、毎回清掃状態をほめられます。 歯石もほとんどついてないとか・・・ ほめられるのが嬉しくって頑張ってしまう単純な私なのです。 そういうわけで、日々丁寧な歯磨きと、定期的に歯医者さんにチェックしてもらうことによって、十分綺麗をキープできますよ。 今からでも遅くないです! これ以上悪くならないよう、頑張りましょう!
2009.3.18 10:38 37
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のりっこ(38歳) |
私も同じく今8年前に神経を抜いた歯を、 また再治療中です。。痛い。再治療ってすごく 治るのに時間がかかるみたいで、傷といっしょだから、消毒しながら、口中の菌を減らして治していく って感じで、まだまだすっきり治りません。 奥歯の1つのこの歯でいつも苦労させられています。 歯って大切ですね。 秘訣は、保険内で十分なので、クリーニングを2ヶ月に1回はすること、菌のチェックをしてもらうこと。 後は甘いものを控えることくらいでしょうね。 あと、体調管理も大切みたいです。
2009.3.18 11:08 33
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momo(31歳) |
今の20代前半の方がトラブルが少ないのは当然では? 20代と30代では生きている期間が違うんですもの・・・
2009.3.18 11:13 21
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のどか(39歳) |
虫歯も大変ですがもっと深刻なのは歯周病です。 知っていますか? 歯を失う約半数の原因は歯周病なんです。 虫歯で抜かれるよりずっと多いんですよ。 歯周病も虫歯同様、初期は痛みもなく静かに忍び寄り気付いた時にはすでにかなり進んだ状態or手遅れなんてこともあります。 虫歯で失敗したと思っているなら、歯周病では失敗しないように今から歯周病予防にも取り組みましょう。 30代ならまだ間に合います。
2009.3.18 23:26 15
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ふぁあ(32歳) |
私は小学生時代に虫歯がたくさんあって治療し、その後トラブルなし、20才頃に我慢できない位の歯痛で 検査してもらったら、治療済みの歯の中がまた虫歯で歯が割れていて治療し直しました。 30才を過ぎて明らかに親知らずが虫歯になっていて治療をした時にレントゲンを撮ったら、またほとんどの治療済みの歯の中がまた虫歯・・・。 治療し直す度にさらに削るので本当に嫌です。 そのあとは定期的にフッ素と歯のクリーニングをしてもらってます。 30代の私達が子どもの頃は、乳歯なんて抜けるから 虫歯になっても別に・・・という時代でしたよね。 今は虫歯予防の時代、羨ましくてもう一度やり直したい位です。
2009.3.18 14:07 15
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ぷっち(34歳) |
歯に関しては自分で見えない部分ですので先生におまかせするしか無いですもんね。不安も大きいと思いますが、誤解されている面もあるようなので補足します。 皆さんが書いている「トラブル」というのが何を指しているのかわかりませんが、一度でも手を加えてしまった歯は2次カリエス(再度虫歯になること)の可能性があります。 しかし、神経をとってしまった歯は2次カリエスになっても痛みは出ないので気づかないで放置になってしまうケースが多いです。 (完全に歯を覆っている銀歯は数年もすれば合わなくなるものです。年齢や歯磨きの仕方で歯肉が退縮して歯と銀歯に段差が出来ます。きちんとケア出来てる人以外はやり直した方が良いです。) このケースで歯科にこられる方は共通して「痛みは無い」が「銀歯がとれた」、「歯にひっかかる感じがする」、「物がはさまる」などです。でもその状態で来院された方はそれ以前から気づかないだけで問題があることが多いのです。 神経が生きてる歯については、痛みが伴ってくるので気づきますが・・。 そして、詰め物をした歯を再度治すとなると大きく削らなくてはいけないというのは確かにそうですが、誤解をしてほしくないのは初期の段階で治療すれば神経をとる処置までいかないということです。 神経までいくということはかなり進んだ状態です。 最近の考えでは、ごく初期の虫歯は無理に削らないで自宅でのケアを続けてもらえば進行しないという風になってきてます。 問題なのは、初期の段階で見つけてもらえるように定期的に通院することが大切です。きちんとした知識があれば虫歯はそんなに怖いものではありません。 もう一つ誤解している文を見たので書きますが、口臭がきつくなるというのは年齢は関係なく「虫歯」が原因でというより「虫歯」になりやすいほど口の中が常に汚れてしまっている状態が続いていることが原因なのです。 主な口臭の原因は「歯肉炎や歯周病」の原因となるプラーク(歯垢)が自宅のケアで落としきれていないので歯石になります。これは虫歯の原因にもなるものなのでもちろん口臭はきつくなります。 一番理解してほしいことは「虫歯の治療」と「歯周病の治療」は全く別ということです。 人それぞれ同じ人がいないように口の中の環境も同じ人はいません。なので唾液分泌の量や歯並び、かかっている病気(のんでいる薬)や妊婦さんなどその時々で口の中のケアの方法は異なります。 今の子供たちは、歯科の医学も進んだので予防歯科という考えですが・・現場で見ていると地域によってもかなり差はありますよ。幼稚園や学校で食後に必ず歯磨きをさせている(フロスの使い方の指導なども取り入れてたり)地域もありますし、フッ素塗布を促している地域もあります。周りの環境がそうだと親も興味を示すようで虫歯罹患率はぐっと減ります。そういう地域は、歯科を受診するときに親子全員で定期的に受けている人がほとんどです。(2~3ヶ月に1度など) 小学校高学年までに虫歯になるのは、親の意識次第だと思います。 私自身、幼い頃から虫歯がとても多く苦労してまして治療したことの無い歯は6本あるかないかくらいです。 母に仕上げ磨きなんてしてもらった記憶はありません。 歯科の世界に入って勉強してから治療し直した歯で再度虫歯になったところはありません。 先生の腕もありますが、大半は自分の心がけ次第です。 まだまだ書ききれないことがたくさんありますが、詳しくはかかりつけになった歯科で教えてもらってください。 私費でなくても良い歯科はたくさんあります。 歯周治療に積極的に取り組んでいる先生を見極めて自分に合った口腔ケアを教えてくれるような歯科衛生士に出会えると良いですね。 歯科には気軽に行ってみてくださいね☆
2009.3.18 16:50 18
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歯科(29歳) |
正に、最近小学生の時に治療した虫歯が痛み出し、歯医者に駆け込んだ者です。 私も虫歯は削って銀歯をつめればそれで治ったと思っていたのですが、再発すると知り、ショックでした。 でも私が行った歯医者さんは削ったところに薬をつめて治すやり方をしていて、その薬が虫歯菌を殺してくれて歯が再生するとのことで、ラッキーでした。 神経抜くよりも痛みも少なく、通う回数が少なくて治療費も安くオススメです! ただ、この方法は歯科医師界でもろもろの事情(儲けが少ないとか)があって浸透してないんだとか。保険対象にもなってないのです。最近めざましテレビでもやってましたが、本当に患者にとってはもったいない話です。治療法名が分からなくてすみませんが、お医者さんに相談されるといいかと思います。 今後虫歯は予防が大事だと実感しました。こんな痛い思いは嫌ですし...半年に1回くらい通って、チェックしてもらい、歯石掃除してもらうといいみたいですよ。 歯、大事ですよね!
2009.3.19 11:08 17
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ぬんちゃく(37歳) |
皆さん、ありがとうございました。 これ以上悪くならないように努力したいと思います。 専門家の皆様もありがとうございました。 ちょっと誤解があるみたいなので…。 日本で上手な治療のできる歯医者さんは希少価値だ。神経を上手に治療するのは保険内の治療では現実的にみて不可能。 保険内で治療した歯は将来ほぼ100%虫歯になる。保険の金属は安物だから。銀歯の下の虫歯はケアしだいで遅くすることはできるけど絶対防げない。やりなおし治療、大きく削る治療が待っている。 アメリカの治療と比べてかなり遅れているので日本国内では歯科にかからないほうがいいといったガイドブックがある。 歯科医の腕にはけた外れの差がある。慎重に選ばないと治療後のトラブルで大変なことになる。 厚生労働省の歯科保険制度事体を攻め立てるHPの存在などなど、調べれば調べるほど心配になっています。(こういう主張をしている歯科医のHPはかなりあります) こういう情報は最近知りました。それに加えて、身の回りで治療した歯のトラブルの話をたくさん聞くと不安です。 もちろんタバコを吸ったり、甘いお菓子やジュースの間食が多く、フロスを使わず、簡単に歯磨きを済ましていれば2度目の虫歯は短い期間でやってくるのは分かります。自分の治療した歯の本数や状態さえ分からないとい感覚なら…そういうことでトラブル続きや、次々と虫歯が増える人は仕方ないと思います。 でもいろいろ調べて、一生懸命に歯を磨いたり、フロス使ったり、リンスや歯医者に歯石を取りに行っても、いろんなことを知らなかった子供時代や学生時代に治療した部分のトラブルや、技術的に問題のある歯科医(素人じゃ分からない)がした治療した部分の2度目の虫歯は(遅くはできるけど)年数と共に必ず生じるという現実は悲しいです。 もっと早く、こうした情報がほしかったデス。
2009.3.21 01:30 19
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ペンネ(35歳) |
ペンネさん、まだご覧になっているのなら、歯科医師として言わせていただきます。 >日本で上手な治療のできる歯医者さんは希少価値だ。神経を上手に治療するのは保険内の治療では現実的にみて不可能。 希少価値っていうのは人数が少ないという意味でしょうか?実際に数えた人はいないのに、なぜそう言えるのでしょう?また、神経の治療は確かに難しいものがあります。でもそれを不可能と言い切れる根拠はなんですか?保険内でもトラブルなく、何十年も維持できている患者さんもおられますよ。 >保険内で治療した歯は将来ほぼ100%虫歯になる。 いや、100%っていうのは言いすぎでしょ。 そう言っているのは歯医者さんですか?でしたらその人の治療は100%虫歯になる治療なんでしょう。 しかもこの文章、治療したせいで虫歯になるとでも言いたげな・・・ 前に同業者の方が書かれてますが、私達が虫歯を作ってるんじゃありません。 患者さんが虫歯になるようなお口の環境を作っているのですよ。人によってなりやすい人、なりにくい人はいますが、せっかく治しているのに、それを歯科医師のせいにしないでほしいな! >保険の金属は安物だから。銀歯の下の虫歯はケアしだいで遅くすることはできるけど絶対防げない。やりなおし治療、大きく削る治療が待っている。 これもこう言い切れるのはなぜか。不思議です。私の患者さんでは保険の銀歯や詰め物が入っていても、虫歯に何年もなっていない患者さん、いますよ。 >アメリカの治療と比べてかなり遅れているので日本国内では歯科にかからないほうがいいといったガイドブックがある。 どんなガイドブックですか、それ!びっくりしますよ。 第一、アメリカの全額自費治療と、日本の健康保険治療、同じクオリティなわけがないでしょう。比べること自体、間違ってます。 料金だって全然違うし、日本の健康保険制度ってありがたいモンですよ。それなりの治療を格安で受けられるんですから。 日本の歯科治療は保険制度がある国としては最高です。簡単に言うと、これだけ格安の料金で行う歯科の治療のクオリティは世界でもトップクラスです。 それなのに私達が虫歯作ってるだの言われたらね、怒りますよ。 それに、もしもアメリカと同じクオリティで、全額自費でと、患者さんに頼まれたら、歯科医師として、誰だって最高級のアメリカに負けない治療を提供するでしょう。 >厚生労働省の歯科保険制度事体を攻め立てるHPの存在などなど、調べれば調べるほど心配になっています。(こういう主張をしている歯科医のHPはかなりあります) 厚生省は将来的に国民皆健康保険制度を無くそうとしているからね、その手前の段階として医療の保険点数をどんどん削っていって、保険じゃろくに治療もできないようにしているっていうのはあると思いますよ。そうして自費と保険の混合診療へ移行し、ついにはアメリカのようにお金のない人は病院にかかることもできない社会へっていうのが厚生省の将来の構想だと思ってますよ、医療関係者はね。 しかし、あなたそんな何人かの歯科医師のHPみてそれが全部正しいと思ってらっしゃるのは、情報にとらわれすぎかと思いますが。私は、こういう、いたずらに不安をあおるようなHPを作っている人は本当に腹が立つし、信用できませんが。 信頼できる歯科医師はたくさんいますよ。 ネットばかりしてないで自分の目で確かめたらいかがでしょうか?
2009.3.21 14:32 16
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それは違います(36歳) |
あなたは間違っています。 虫歯は歯医者が作っているのではありません。 あなたが自分の歯を虫歯にしているのです。 私たちは痛まないように、噛めるようにしているだけです。 歯を元に戻すなんて不可能です。 >やっぱり自費で名医にかかるしかないのでしょうか。 あなたがあなた自身で口腔内ケアを完璧にしない限り自費だろうが保険だろうが無意味です。 ケアの方法を習うのに名医を探すのは有益だと思いますが。
2009.3.20 19:01 40
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歯科医師(40歳) |
体質は大きいと思います。 私は朝と夜しか磨きませんが少ないようです。 友人は朝昼夜も磨いて歯間ブラシもやってるようですがそれでも虫歯だらけです 歯医者のせいではありませんが 治療に上手い下手があるのは事実だと思います。 歯科医師すべてが同じ腕なんてあり得ないですよね?
2009.3.22 11:34 16
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あいら(36歳) |
>あいらさん 上の文章をもう一度よく読んでください 歯科医師が全員同じ腕なんてありえないですと書いてらっしゃいますが、誰もそんな極端なこと言っていませんし、そんなわけがないのはわかりきってることでしょう? 朝晩しか磨いていないのに虫歯にならないあいらさんと、フロスまで使っているのに虫歯になっている人。 磨き方、患者さんはみんな完璧にできていると思っておられるようですが5分、10分磨いているのにとか言う人に限って大抵プラークだらけなんですね。 そもそも歯磨きはどんな人がどうやっても100%プラークを完全に落とせることはまずないといっていいです。やはり定期的に歯科でお掃除してもらうなどの対策をとらないとだめなんです。そして、定期的に行ってないのに私は虫歯がないという人は、二つに分けられます。 まず唾液や歯質が虫歯菌に対して優れていて、本当に虫歯がない人。 もう一つは、症状がないので虫歯がないと思っているだけで、本当は虫歯がある人。このての人は自分には虫歯がないという妙な?自信があるので、何十年もして歯科を受診したときにはとてもたくさん虫歯があったりします。しかも大きな虫歯がたくさんあり、崩壊しかかっているのに、「症状がなかったんだけど、本当に虫歯になっているの?」とか妙な自信を持っていて、何度も説明しているのに治療しにくいったらありません。 というわけで、歯ブラシを加えている時間が長けりゃいいって問題じゃないです。体質だけでなく磨き方も問題の一つでしょう。 最近テレビやマスコミの情報に自分を当てはめて、自分の判断がこうと決めてかかっている患者さん、よく見かけるようになりましたが、正直、中途半端な情報の氾濫にこちらも対応が難しくなりとても迷惑しています。 普通に考えたら、素人判断と専門家の意見、どちらをとるかはわかるようなもんですが・・・ 未治療の歯だって、治療済みの歯と同様、虫歯になることがあります。 そもそも初めて虫歯になったのはもちろん未治療の歯ですよね。 このことからも、治療が済めばもう絶対に虫歯にならないというのは全くの勘違いであるし、治療の上手下手にかかわらず虫歯になるときはなるということは理解できると思うのですが。 要するに虫歯になるかどうかはあなたのお手入れ次第です。 それを歯科関係者に責任転嫁して欲しくはありません。
2009.3.22 18:29 13
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それは違います(36歳) |
それは違いますさんへ。 念のため、わたしが勉強したHPの一部です。 これ以外のかたがたも、メンテナンスの悪さと、歯科医の問題に触れています。
2009.3.23 20:50 37
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ペンネ(35歳) |
子供の歯科検診で、治療もした事がないのに”治療済み歯”、治療済みの歯を”処置なし歯”と診断された事があります。 位置が全く違うところなので間違って記載というのは考えられません。 プロがわからないものでしょうか・・・。 虫歯を作るのはもちろん本人が原因ですが、歯科医に当たり外れはありますよね。 私自身、病院を変えた時に「ずさんな治療されてるわ」なんて歯科医に言われた事がありますし。
2009.3.24 11:21 19
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うさ(33歳) |
コーンさん同じ文章で発言小町に30代は虫歯で苦労?ってスレ立ててますね。マルチはやめましょうよ。 前に書いた人もいらっしゃいますが、現在の日本の歯医者をせめて、不安を煽らせるのは何か目的があってのことですか? すぐアメリカと比較する人がいますが、アメリカ在住で、ルートカナルが高額すぎて払えず日本に帰って治療した人を私は何人かしっています。 そんな医療が理想ですか?日本まで帰ってくるほうがまだ安いんですよ? アメリカで治療をすればその後問題ないなんてこともありませんし、日本で治療をしたら100%その後トラブルになるなんて被害妄想もいいところです。
2009.3.24 11:33 15
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むしば(33歳) |
>うささん
子供の歯科検診って、学校でする集団検診のことですか?
よく勘違いしてる方がいらっしゃるのですが、集団検診はスクリーニングといって、病院に受診したほうがいいか、その必要はないかのいわば篩い分けです。
よって、歯科医院での検診とはわけが違います。
昔は治療済みや処置のことまで細かく記載しなければなりませんでしたが、ただの篩い分けに、そこまで必要はないですし、何百人も次から次に見ていく過程で器具も最低限しかない、歯磨きもしないで検診受けるんです、給食の食べかすなどが入りまくりの口の中なんて、想像できるでしょう、ろくに診査できません。
うささんのようにただの篩い分けということをご存じない親御さんに余計な誤解を招かないよう、今は受診する必要があるかどうかの簡単な記載にとどまっています。
ですからプロがわからないの?というのは誤解ですね。
また、他所の歯科医院にかかっていた患者さんに、前の治療の内容についてけなしたりするのは、自分のほうができると患者さんにアピールしたいがため、患者獲得のために中にはそういう歯科医師もいるようですが、ちゃんとした先生なら例え自分の治療方針と違っても、そんなことは言いません。
なぜなら、治療した時点のその歯の状態を知らないから。
自分の発言に責任を取れないのはプロではありません。
もう一つの理由は、訴訟に巻き込まれる可能性があるからです。もしその治療について患者さんが訴訟を起こした場合、自分まで裁判に呼び出されたり、発言してしまった以上自分に面倒なことが起こります。仕方ないですね、自分が種をまいたんですから。
ほとんどの歯科医師は、こういうことは当然知っていると思います。
2009.3.25 19:55 19
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それは違います(36歳) |
子供の歯科検診は集団ではありません。
集団検診は大人数なので、細かいところまでは診れない事はわかっています。
ずっと通っていた歯医者に不信感を覚え、病院を変えて検診してもらった時の事です。
近所ではなかなか評判が良いのですが、腕は素人にはわかりません・・・。
ゆっくり診ても治療済みかわからないものでしょうか?
どうやって良い病院を選んだら良いのでしょう。
2009.4.6 00:47 18
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うさ(33歳) |
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