AIHの時の卵胞の数と誘発剤の種類について
2009.4.9 21:57 0 0
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質問者: かなちんさん(34歳) |
いろいろと検査し
主人にも私にも特に異常がなく
原因不明なので、タイミング指導ののち
AIHにステップアップしました。
今日は3回目のAIH挑戦してきました。
前回と今回は
生理5日目からクロミフェンを1錠ずつ飲みはじめ
排卵日までにフジHMG150を2回打ち
AIHの前日にHCG5000とゆう処置をしています。
すると前回は
ちょうどよい大きさに育った卵胞が2個
右と左に1つずつできたのですが
AIHは残念な結果に終わりました。
そして生理がきてから
また5日目にエコーしたところ
排卵した卵胞が小さくなっていなかったので
ピルを2週間服用しリセットをかけてから
今回のAIHにトライしたのですが
この度はいい大きさの卵胞は左に1つだけしかできていませんでした。
卵胞が残ってピルを飲むのが嫌なのですが
卵の数が増えるわけでもない
フジHMG150の効果や副作用ってどうなのでしょうか?
できればAIHの時でも卵の数は多いほうがいいのですよね?
体外受精の時にする卵の数を増やす注射のほうがいいのでしょうか?
経験した方やご存じの方アドバイスよろしくお願い致します。
ちなみに最近スポーツジムに通い始めたのですが
AIHの後は結果がでるまで
おとなしくしていたほうがいいのでしょうか?
長文で申し訳ありません。
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