凍結胚盤胞の周期が完全に決まってる病院
2009.4.10 16:06 0 3
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質問者: めじろさん(34歳) |
私が通ってるクリニックでは、凍結胚盤胞移植が生理から3週間後と決定されており、わたしが移植した周期は22日目でした。その間の診察は移植日1週間前の1回のみです。(ホルモン補充は自己注射、張り薬、プレマリンです。)
私は、こんなみんな統一された戻し方どうかなと思ってます。人それぞれ周期ちがうのに、他のクリニックもそうですか?生理から3週間後ですか?診察1回ですか?
ちなみに凍結胚盤胞移植2日め茶色いおりものがでて次の日ありえないくらいのピンクのおりもの?固まりがでました。
先生に説明すると、ホルモン調節してたんだけど、子宮内膜が剥がれおちたんだね、本来の私のホルモンが勝ってたのかな・・・とわれていました。
そうなのか・・・
なにか納得いかない・・私の考えすぎ?でしょうか・・・
回答一覧
ホルモン補充周期での移植のようですから、治療した周期は排卵が起こっておらず、「人それぞれ違う周期」というのを無視してスケジュールを組めるのが特長です。
移植1週間前に内膜を測定し、問題なかったので移植をしたのでしょうから、治療方針には何の問題もないと思いますし、どこで治療しても方針は同じだと思いますよ。
2009.4.10 21:08 26
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ひろみ(37歳) |
はじめまして。
私の通っている病院でもホルモン補充周期でめじろさんと同様に22日目に移植ですよ。
ホルモン補充の場合は人工的にホルモンの動きを作り出しているのですが、子宮内膜の準備が整わずに移植できない、タイミングがずれるというようなことが少ないのが利点だと思います。
ヒトの場合は個人差が大きいので、ホルモン補充法だとかなり安定して良い条件を作り出すことができると思いますよ。
人によっては薬が効きにく場合があるらしいので、心配な時は移植前に血中ホルモンや子宮内膜の厚さがちゃんとなっているか調べてもらうといいと思います。私は2回目は調べてもらいました。
私の場合はブセレキュアで自分のホルモンをとめ、エストラーナテープとプロゲステロン膣座薬でホルモン補充をしました。
移植の際の受診も回数は少なく、同意書作成、生理が始まったら薬をもらって移植日決定、移植の3回のみです(内診などは一切なし)。
少ない方がお金がかからないし、楽!と思ってました。
私も胚盤胞移植経験者ですが、私は膣座薬を使うとおりものの量が増えナプキンをしないとおりものシートでは間に合いませんでしたし、うっすら出血(褐色~ピンク)が薬を止めるまでずっと続きました。
私は1回目は2個移植して安静にしていたのに駄目で2回目は1個で1回目よりグレードは低く半ばあきらめて普通通り生活してたのに陽性でした。
陽性の時もやっぱり少し出血してたのですが鮮血や濃い出血じゃなければ大丈夫と言われました。
2009.4.10 22:24 27
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M(32歳) |
私はホルモン周期で4回戻し2回陽性をもらっています。
前周期の高温期から点鼻薬をし生理4日目からプレマリンを飲む、内膜がある程度育ったら注射開始し移植となるのは皆同じですが、内膜の育ち具合によって薬の量や移植時期は多少変わるようです。
なので
1回目は20日目
2.3回目は19日目
4回目は18日目に戻しました。
また私の病院では移植後すぐの出血は移植によるもの(多少機械で傷ついたりしてしまうので)
胚盤胞移植6日目~判定日までの出血は着床による出血とみなされ薬が補充されます。
ホルモン周期は調整が効くのが魅力ですが、薬を使っても皆同じに内膜が育つわけではないので、人それぞれ合った時期に戻すべきと私は思います。
2009.4.11 00:59 21
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なな(30歳) |
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