多嚢胞性卵巣症候群でラパロ後の自然妊娠について
2009.5.9 19:33 0 1
|
質問者: たまこさん(31歳) |
腹腔鏡後、体外受精に進む予定ですが、8月から病院が夏休みが入る為、最初の採卵は11月以降になりそうです。
そこで、その間何もする事がないのはもったいない、自然妊娠を狙ってみようか。と考えています。
どなたか、腹腔鏡後、自然妊娠された方がいらっしゃいましたら、いろいろ教えて下さい。よろしくお願い致します。
回答一覧
私は月経不順の原因が多のうほう性卵巣症候群と診断され、腹腔鏡でドリリングという手術を受けました。
その後、自然排卵が戻ってきて、2ヵ月後のタイミング治療で妊娠しました。
そのときの主治医の先生との話では、すぐに体外受精に行くか、それとも、腹腔鏡手術を受けて自然妊娠を目指すか、どちらか選択しましょう、といわれて、手術を選択しました。
ですから、手術の後に体外受精をそのまま受ける予定というのはどういうことなのか、少し分からないようにも思います。
手術を受ける以上、自然排卵、自然妊娠が目標になるのは当然だと思いますので、是非頑張ってください!
2009.5.15 23:24 172
|
なつ(35歳) |
お返事について
ジネコの会員になると相談をする際に一部の項目で入力の手間が省けたり、あなたが設定した画像が相談者のアイコンになります。
また、相談の履歴の確認や、お返事が来るとメールでお知らせが届きます。
会員登録は無料ですので、ぜひご登録ください。