二度も移殖中止、とても残念でしたね。
移殖にむけて診察や採血をしてきたのに中止なんて、この時間は何だったの？って思っちゃいますよね・・・。

私も一度ですが当日になって中止になったことがあります。
それは解凍した受精卵が崩れてしまって中止、というものです。

この時、この卵が凍結してあった最後の卵だっただけに、とても
悲しくてやりきれない気持ちになりました。

先生方はきっと一生懸命やってくれてるから、仕方のない事態なのでしょうが、何で？？？って思いました。

私もひまわりさん同様、毎回ホルモン値が悪くて移殖できるかできないかハラハラします。
今月も移殖予定ですが、果たしてうまく移殖までこぎつけられるかどうか・・・。

体外受精をすれば一回でうまくいく、なんて当初考えていましたが、次から次に壁が立ちはだかりますよね。
ひまわりさんも早く結果が出てほしいと焦ってしまうかもしれませんが、どうか気持ちを穏やかに持ってくださいね。

次はうまくいきますように・・・。

2010.1.13 09:36 16

こんにちは。
私は先月体外受精のため、採卵までしましたが、受精卵の状態が悪く、中止しました。
私は３ヶ月かけて検査をほぼ全て行っていたので、今は主人の染色体検査待ち（泌尿器科での輸精管のつまりの検査は済み。結果良）です。

８時間置きの点鼻（プセレキュア）と、１０日間の注射、採卵前日は朝４時に注射というのはなかなか大変で。ホルモンバランスが変わった為か体調もイマイチ。ただ、コレを頑張れば・・・という思いだけで乗り越えました。

採卵翌日、先生に呼ばれ、受精卵の状態が悪いといわれたときは頭が真っ白になりました。卵はかなりいいのが取れたと言われていたので期待が大きくなっていた分余計に。
採卵翌々日、分割が始まらないと言われ、私が中止決定をしました。そして、主人の検査を進められました。
主人は嫌がっていましたが、採卵の際に点滴針が刺さらず、何箇所も内出血が出来た腕を見せ、強制的に病院に来ました。
精子の状態は運動率が悪いものの、大丈夫と言われ、染色体検査を受けました。

結果次第では子供をあきらめるか、良くでも次は顕微授精になります。さらに確立が下がるわけです。費用も増額します。
いろんなことを思って、一週間くらい落ち込みました。赤ちゃんの声もイラッとするくらいに。

元気になれたのは、４０歳で出産した知人と、そのお子さんのおかげです。とても愛想のよいその７ヶ月の赤ちゃんを抱かせてもらっていたら、「可能性があるのなら、頑張ろう！」と思えてきました。とはいえ、たまに無性に泣けてくることもあります。あとは時間に任せて、自分に出来ること（サプリメント摂取、リフレクソロジー）などをして次に備えましょう。

ひまわりさんも気持ちをゆったり持って、ストレスを貯めないようにして、希望を持っていきましょうね。

2010.1.13 10:07 19

ホ゜ターシ゛ュさん、ちびももさん
ありがとうございます!
みなさん、同じようにツライ思いしてるんですよね。。
本当、次から次へと壁が立ちはだかりますね。
時間指定で薬飲んだり病院行ったり仕事があったり家事も両立して、頑張れば頑張っただけよくない結果を前にすると頭が真っ白になりますよね。
頑張らなきゃその日がこないし、乗り越えられないし、頑張りすぎると良くなく結果に凹みますしね。
でも、焦らずゆっくりやっていこうって思います。

お返事ありがとうございました!

2010.1.13 23:03 29