さくらさん、こんばんは。
私は治療歴4年、39歳(もうすぐ40歳)のさりゅと申します。
私は採卵を13回しました。1回目のみ刺激周期で、2回目以降は転院してすべて自然周期です。
①7回目で妊娠→心拍確認後、8週目でケイリュウ流産
13回目で妊娠→現在16週で妊娠継続中。
②1回目の採卵のときは、すべて分割胚で凍結。
2回目以降は胚盤胞に拘りましたが胚盤胞になったのは4個のみ。(5日目1個、6日目2個、7日目1個)妊娠したときは2回とも6日目の凍結胚盤胞。
③妊娠した周期は自然周期(生理3日目〜クロミット゛1日1錠)でした。
私も異常授精や未成熟卵で、やっと授精しても分割停止で…なかなか移植が出来ずに辛かったです。
私も整体や鍼灸、サフ゜リなど色々試しましたが、一番効果があったのはウォーキンク゛だと思います。毎日(雨の日以外)1時間6〜7キロ歩いてました。すぐには効果は表れないかもしれないけど、ウォーキンク゛は子宮の血流を良くするし、更に卵子の質も良くなるそうですよ。
私は1年間、毎日のウォーキンク゛と、週2回の鍼灸を継続した結果、妊娠してやっと安定期を迎えることが出来ました。
強い誘発を続けてると、体にも負担がかかるし、卵子にもあまりいいとは思いません。
私は薬漬けになりたくなかったので、自然周期で毎月採卵が出来る方法を選びました。さくらさんの医師が言うように数打てば当たるかな?みたいな。さすがに4回連続で移植キャンセルになったときは休みましたが…。
さくらさんも今辛いときだと思いますが、諦めずに頑張ってれば、きっと赤ちゃん来てくれますよ!陰ながら応援しています。

2010.3.6 22:37 24

私は36歳で10回目の採卵で妊娠し、現在4ヶ月です。
私もいろいろ試し、強い誘発では卵の数が少なく、質も悪く分割も途中で止まってしまい移植に至らないケースが多かったです。
弱い誘発で胚盤胞まで育ったものもありますが、分割スヒ゜ート゛か遅くフラク゛メントが多く移植しましたが着床しませんでした。
7回目以降は卵巣機能が悪くなったのか、受精しなかったり異常受精だったりで全く移植までいけませんでした。
そして10回目に転院し、完全自然周期で採卵した卵が6日目に胚盤胞になり、移植し妊娠しました。
私の場合は、薬を使わない方がよかったみたいで参考にならないかもしれませんが、お医者様にはいい卵が採れるまで諦めないように言われ頑張ってよかったと思っています。
まだ私より若いので、無理をしないで少しづつ前に進んでみてはどうでしょうか。

2010.3.7 01:35 20

さくらです。

さりゅさんありがとうございます。

やっぱり杯盤胞が決め手ですね。
自然周期とはいってもクロミッドなんですね。
クロミッドはいままで何回もやったことがあるのですが
１００％異常受精で移植できたことはありません。
なので私にとっては毎月できるからといってチャンスではないのでは・・・と思ってしまってます。
完全自然周期でもダメで、強い誘発のときだけ移植できるので体に悪いと分かりつつも移植できずに０％よりは・・・と思っています。

私も８連続移植できなかったので
何度も休もうと思ったのですが、少しでも休むと休んだ次の周期が受精すらできない状態になってしまうので怖くて休めなくなってきています。しかも卵巣機能年齢が47歳とのことで次の周期には卵もできないかもしれないという不安な日々です。

ウォーキングされているんですね。
私も暖かいときにはしたり、ヨガを習ったりしてるんですが
寒くなるとどうしても・・・。
会社から駐車場が遠いので１日１キロは歩くのですが
それだけでは全然足りないですね。
もっと頑張らなければと思いました。

本当に今だけが辛いときだといいな・・・
と思いながら頑張ります。

うささん、ありがとうございます。

完全自然なんですね。
私も１度だけやったことがあるのですが
成熟卵ができず、医師からはホルモンの補填をしないと
成熟しないと思うと言われました。
（E2はかなり高くなるのですがいつも未熟卵で
成熟障害とはいつも言われています）

歳は若いのですが卵巣年齢は47歳の数値です。
次の周期にももう、卵できないかもしれないという
不安に襲われながらの日々です。
10回目までは・・・と頑張ってきたのですが
20回までは・・・という気持ちで頑張ろうと思います。

これで締めではないのでまだまだ教えていただける方がいらっしゃいましたらよろしくお願いします。
できれば15回以上、20回、30回という方のお話が聞かせていただけたらと思います。

2010.3.8 18:54 21

さくらさん、こんにちは！私は採卵を２０回近くしています。多すぎてはっきりと回数を覚えていません。移植も１５回くらいしているんではないでしょうか？
毎回できる卵子が少なかったものですから。ため込んでは移植していました。
妊娠できた時は桑実胚でした。桑実胚を２個戻して１つが着床し、その子ももうすぐ２歳です。
妊娠したときは、アンタゴニスト法で採卵した卵子（少なかったので２周期分）を凍結しておいたものを戻しました。
東京の病院に長く通っていたのですが、一度流産してからなかなかできず、これが最後と思い、思い切って北九州のセン◎・◎ザーに転院しました。注射は地元で、採卵と移植は飛行機で通いました。
東京の病院は毎周期のように採卵しても別に構わないという方針で、北九州は採卵の前の周期と移植の前の周期は必ず薬で体を休める方針でした。それが私には合っていたようです。
当時は焦りもあり毎回の周期を一つでも無駄にしたくないという強迫観念に駆られていたのですが、強制的に休みをいれることで卵巣も子宮も休めることができたのが良かったのかな？
治療中は本当に悩んで、暗い毎日を送っていました。でも必ず赤ちゃんは来る、というか来させる！とあきらめずに頑張ってきました。さくらさんにも早く赤ちゃんが来ますようにお祈りしています。頑張ってください！

2010.3.8 20:40 23

ゆきんこさん

ありがとうございます。
20回も頑張られたんですね。
私ももっと頑張らなければと思いました。

妊娠された時は桑実胚だったんですね。
私は桑実胚になったこともないのですが
ちょっと希望が持てました。

私も九州の情報集めていて
院長先生にも相談させていただいています。
今年こそは行こうと思ってます。

アンタゴは卵が少ない人には良くないと
一度もやったことがないのですが
九州で聞いてみようと思います。

2010.3.9 22:20 28