それは辛い思いをされましたね…。
流産の時期によるのではないでしょうか?あと流産の年齢も35才を超えれば染色体異常が増えてきてもおかしくないと思います。
でも、不安なら不育症検査をされたらいかがですか?モヤモヤしたまま過ごすのは良くないと思います。不育症の検査もヒ゜ンキリまであり、費用も様々ですし、医師がすすめにくいのかもしれません。

2010.3.31 13:41 18

不育症で最近2人目を出産しました。

不育症の検査は保険の効かないものが多いので、
自分で受けたいなら、自分で探して受けるという感じですよ。
医師によっては「不育症」なんてないと考える医師もいます。

検査できる病院は最近増えてはきているので、
探して近くの病院で検査を受けてもいいと思います。

ただ、35歳を過ぎると染色体異常は多くなるらしいので
受けないのもありだと思います。
この場合は染色体異常のない受精卵を待つしかないです。

2010.3.31 15:23 17

私は不育症の治療（血栓予防など）をしている中、流産をし、子どもの検査をしたところ、染色体異常であることが分かりました。
不育症の検査を受けた際、夫婦の染色体の検査もし、問題がないことが分かっていましたので、今後の治療については、子どもの染色体に問題があれば、それまでの治療内容に関係なく流産となったため、同じ治療で進んでいく、もし、染色体に問題がなければ、次は薬を変えることになっていました。
私の場合、治療内容の見直しも関係してくるため、もし受けていなかったら、子どもの染色体の検査とともに、夫婦の染色体の検査も受けることになっていたと思います。

私は化学流産と胎盤早期剥離での死産の後に不育症の検査をしたのですが、どちらも不育症に関係なくおこることだったため、いくつかの病院で、不育症の検査は必要ないと言われました。そして、次の妊娠への不安を減らすためということで検査をしてくれた病院で、不育症であることが分かりました。
だから、染色体異常による流産を繰返した場合も、不育症である可能性はないとはいいきれないと思います。だから、もし心配なら受けてみてもいいのではないでしょうか。

ただ、不育症の検査の中には保険が効かないものもあり、すべてやるとなると高額になってしまいますし、治療も、やはり保険が効かないものがあります。
また、夫婦どちらかに染色体異常がみつかった場合、薬などの治療法がないため、先生によっては勧めない方もいるそうです。

2010.3.31 16:53 15

ちみさん
あずきさん
はなさん
お返事ありがとうございます。

染色対なんですが、夫婦の染色対検査は、したんでが、何も異常は、ありませんでした。
でも、他の検査は、 してないので、
夫育症専門の病院に行こうと思います。

ありがとうございました!

2010.4.1 18:35 19