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自然周期とホルモン補充周期

2010.9.8 16:11    0 1

質問者: いまいまさん(26歳)

ホルモン補充周期で4回移植をしましたが妊娠せず、転院しました。現在の病院は基本的に自然周期での移植です。先月採卵し、今月凍結胚盤胞を移植する予定でした。しかし、生理17日目で排卵する兆候がなく、5日後の検査で変化がなければ今回は移植中止とのことでした。次回の移植をホルモン補充周期で行ったほうがいいかもしれないと言われましたが、やはりこのまま自然周期を繰り返していても無駄でしょうか。ホルモン補充周期でもいつもなかなか内膜が厚くならず時間がかかります。自然周期は体に負担が少ないので、できれば自分の力でと思いますが、治療前の体温表を見ても、低温期が長く高温期が短いです…。どちらを選ぶべきなのでしょうか。

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私は自然周期、ホルモン補充期、どちらでも妊娠経験があります。
ホルモン補充期では残念ながら流産になってしまいましたが。

言えることは、自然周期のほうが、妊娠後も病院も薬も無いのでものすごく楽です。
ホルモン周期のときは本当に薬がわずらわしくて…。

でも、自然周期だとトピ主さんのように、排卵の状況次第でキャンセルになったりするんですよね…。

なので、どちらにすればよいかは、トピ主さんが
薬のわずらわしさと、時間(キャンセルになると次のチャンスまで時間がかかるので)のどちらに重点を置くかだと思います。

私もホルモンを補充してもなかなか内膜が厚くならなかったので、どうせどっちでも薄いなら、と自然周期にしました。

26歳でお若いので、自然周期できちんと排卵するチャンスを待
ってもいいのでは…と思います。
ただ、内膜の暑さだけではなく、排卵に問題があるのなら、やはりホルモン補充の力を借りたほうが良い気もします。

そのへんは先生と相談されてはいかがでしょうか。

2010.9.19 01:30 44

木下(31歳)

2042

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