3月初旬の採卵ですか。。判定が中旬としてクリニックがすぐに証明書を出してくれるかです。結構ギリですよね。。
クリニックの証明書が3月中に発行されて都に3月中に申請しないと今年度分扱いにはなりません。

年度またぎで6月末までに申請した分というのは、確かに助成はしてもらえますがあくまで23年度分（新年度）1回目としての申請になるので、23年度はあと1回しかできない、ということになりますよ。つまり3月中に申請すれば22年度の2回目となり23年度も2回申請できますが、4月以降に申請すると23年度は1回しか申請できなくなります。
・・・と、解釈してますがいかがでしょう？

前置きが長くてスミマセン。
主さんが4月に申請しても今年度分にできると勘違いされてるかと思ったのですがそうでなければ余計なことですよね。。

回答します。
１．私の記録では9月12日に簡易書留で郵送、14日に受付、証明書の日付は9月30日発行になってました。結構早かったな、という記憶です。
２．おっしゃるとおり、うちの区も東京都発行の証明書の原本が必要でした。よってタイムラグはしかたがないと思いますよ。年度末は不利ですね。。

いずれにしても次回で治療が終了し卒業できればよいことです。そうなると良いですね。同じ年齢です、応援しています。

2011.1.20 20:05 20

2の質問に関しては、管轄の区役所に問い合わせて確認してみたほうがよいと思います。
世田谷区の場合も渋谷区と同様、都から発行される「特定不妊治療費助成承認決定通知書」のコピーが必要なのですが、東京都への申請が年度末に間に合っていれば(つまり3月31日)区への申請が4月になっても同様の年度でカウントしてくれていましたよ。

私も昨年、主さんと同様3月に顕微をしてギリギリになってしまった為、確認しまくったのを記憶しています。

2011.1.21 12:05 20

　ありがとうございます。とても参考になります。
　どっちみち、申請がぎりぎりになりそうなので、来週診察を受けて卵巣の腫れとか内膜等に問題が無ければ、２月に採卵も視野に入れています。

・やっと母さん
＞証明書の日付は9月30日発行になってました。　
　とありますが、実際に到着したのはいつだったか覚えていますか？というのも、以前区役所からの保険関係の書類を待っていて、やっと来たと思ったら日付が１週間位前で、作成したらすぐに送ってくれれば良いのに！と思った事があったので。
　でも、次回で治療を終了できれば、こんなにごちゃごちゃと心配しなくても良いんですよね。がんばります。ありがとうございます。

・みきさん
＞東京都への申請が年度末に間に合っていれば(つまり3月31日)区への申請が4　
＞月になっても同様の年度でカウントしてくれていましたよ。
　そうなんですね！こういう状況の患者さんはたくさんいそうですよね。渋谷区にも前もって確認してみようと思います！ありがとうございます。

2011.1.21 15:54 25