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ルトラール(デュファストン) 黄体ホルモン正常な場合の服用について

2011.8.18 12:54    0 1

質問者: とらうべさん(35歳)

不妊検査中の35才女性です。

以前から不正出血があり、結婚前から検査を受けていました。
8ヶ月前のホルモン検査では異常なし。出血については「ダラダラ出る人もいるから」と言われました。
3ヶ月前に結婚し、やはり心配になり他院を受診したところ、高温期2日目からルトラール1週間分を処方されました。
理由は「ホルモン値が正常でも、あなたにとっての十分な値じゃないかもしれないから」とのこと。

その時は「そういう診断もあるんだ」と思いましたが、ホルモン検査を再びしなかったこと、医師の説明理由に「そんなことあるのかな?」と疑問を感じました。

同じような状況で黄体ホルモン剤を内服された方はおられますか?
ホルモン値が正常なのに、更にホルモン剤を飲むことでのデメリットなどはないのか心配なのですが、知識をお持ちの方おられれば教えて下さい。

*基礎体温:高低差は0.3度ギリギリです。
      高温期は14日あります。
*不正出血については、子宮腔内のポリープが疑われて います。

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妊娠を望んで通院されているんですよね?
それなら普通だと思います。

私も転院してからまだ血液検査はしていませんが
ホルモン補充をして着床しやすくしるために
ルトラールを処方されています。

2011.8.18 13:40 27

まめタン(30歳)

2042

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