生後6ヶ月の寝る前のぐずり
2011.11.17 14:53 8 3
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質問者: 蒲さん(28歳) |
今までは、添い乳や抱っこで寝ていました。
辛いです。
一昨日も昨日もAM3時まで起きていました。
どうにかスムーズに寝かしつける方法はありますか?
皆さんはいかがですか?
回答一覧
状況が似ているので思わず書き込んでしまいます。
うちももうすぐ6ヶ月の赤ちゃんがいるのですが、
午前中たっぷりお昼寝して、夜中2時半くらいまでぐずるという
毎日が続いています。
寝る時には抱っこしていないと寝ないし、着地に失敗すると
起きてしまうので、寝かしつけには本当に苦労しています。
身体はへとへとになるし、イライラもするのですが、
今だけかなと割り切って可愛いわがままに付き合うようにしています。
大変ですがお互いがんばりましょうね。
2011.11.17 20:46 90
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おぶり(36歳) |
うちの6ヶ月の娘は寝つきがいいです。
朝は六時半に起床、離乳食食べてしばらく遊び、九時半位にぐずり、授乳して、そこから三時間昼寝。起きたら買い物に行き、三時間位したらまたぐずり二時間昼寝。夕飯の用意をおんぶしながらして、お風呂に入れるのは7時位。お風呂に入るとすぐに寝かせてくれーって泣くので、寝室に連れて行き、部屋を薄暗くして授乳します。で、足をタオルでグルグル巻いて横抱っこして寝かしつけます。私は部屋をうろうろ歩きます。そうすると頭が重くなり、寝息が聞こえてくるので、そこから三分くらい歩き回り、トントンしながらそっと下ろします。そうすると寝ちゃいます。
夜中に2時位に一回起きて、授乳するとすぐに寝ます。
部屋が落ち着いている状態ですか?
ちなみに二人目です。
一人目は何しても寝ないので、薄暗い部屋でずっと泣かせていました。私は横で見ていました。そうすると泣き疲れて寝ました。かわいそうだし、うるさいけど、一週間くらい続けると、寝なきゃいけないんだと思ったらしく、すぐに寝るようになりましたー!
2011.11.17 21:22 71
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風船(30歳) |
私も6か月の娘がいます。
寝かしつけに関しては今まではほとんどおっぱい、もしくは抱っこでした。
しかし、ある時から寝る前はおっぱいも嫌がって泣き、抱っこしてもだめで2時間延々と泣き続けていました。
立って抱っこして歩き回ってみたり、揺らしてみたりしましたが全然ダメ。
しかも、夜中も何度も起きて号泣。
睡眠不足と疲れでかなり参ってしまい、主人に八つ当たりばかりしていました。
そこで、寝かしつけについての本を調べてみたところ『赤ちゃんとママが安眠できる魔法の育児書』と『赤ちゃん語がわかる魔法の育児書』という本に辿り着きました。
育児に絶対的な正解は無いとは思いますが、この本は論理的に書かれているし、看護士の資格を持っている経験豊富なベビーシッターが書いてあるので説得力がありました。
この本によると寝かしつけるときに「抱っこして歩き回る」「おっぱいをあげながら」「揺らす」などはしてはいけないリストに入っていました。
すべて私がやっていたことがあてはまっていたのでびっくりしました。
赤ちゃんにベッドや布団で眠ることを教えてあげることが大切だそうです。(他にも色々理由はあります。)
月例が低くて体重が軽い頃はいいですが、大きくなって重くなってくると、抱っこして歩き回る、などはかなりきつくなってきます。
そのときになってから、ベッドで寝るようにさせても赤ちゃんは「抱っこして歩き回る」ことを学習してしまっているのでベッドに寝かされても眠り方がわからないそうです。
また、大人だってご飯食べたあとすぐに寝たりはしないですよね。
赤ちゃんだって同じでおっぱいを飲んでそのまま寝るのがいいわけではないそうです。
寝かせる前に、就眠儀式(パジャマに着替えて、毎日決まったことをする。絵本を読む、おやすみなさいをするなど)をして部屋を暗くして抱っこして眠りそうになったらベッドまたは布団に置くのがいいそうです。
しかし、その本にもありましたが、おろすと泣きますよね。著者は抱っこ⇒寝そうになる⇒置く⇒泣く⇒抱っこ を百何十回も繰り返すことがあるそうです。
それでも、山場は一日目で二日目からはどんどん良くなってくるとのことでした。(詳しくはぜひ本を読まれてみてくださいね)
私も意を決して試してみました。
うちは布団なので、布団に座ってしばらく抱っこして語りかけをして布団においてみました。
案の定の大泣き。抱っこしても全然寝そうにないので、布団に置いてみる⇒寝がえりをしたら抱っこ⇒全然寝そうにないので置いてみるを繰り返しました。(抱っこは座ったままです)
私は数えきれなかったのですが、50回以内だったと思います。
でも、本当に大泣きするので、途中で「本当にいつか寝るのかな」と心が折れそうになりますが、中途半端にすると余計に悪化するそうなので、とにかくがんばりました。
その間ずっと、優しい声で「大丈夫だよ。お母さんがいるから安心して寝ていいよ。心配いらないよ」などと語りかけもしました。
そしたら徐々に号泣から眠そうな泣き声に変わっていき、寝付くことができました。
しかも、今までは夜中に何度も起きていたのに、その日は一度も起きずに朝までぐっすり寝れました。
次の日はいきなり布団におろすのは微妙かなと思ったので、縦抱っこ⇒膝の上に置く⇒寝がえり⇒縦抱っこにしてみました。
また途中心が折れそうになりましたが、一日目よりは早く寝付くことができました。
膝の上に置くときには、いきなり置くのではなく、ゆっくりゆっくりおきました。
この寝かしつけを始めてから日に日に眠りにつくのが早くなっていってます。なんと四日目には泣くこともなく、一人でゴロゴロして眠りにつきました。
もちろん、赤ちゃんなのでその日の体調や機嫌によってかなり左右されますが、長くても1時間では寝付き、早い時は10分ほどになりました。
ちなみにこの寝かしつけを始めて今日で12日目です。
昼寝も長くて20分くらいしなかった娘が、1時間くらいできるようになってきました。
そして、きちんと睡眠が取れているからなのか、昼間の機嫌もよくなっている気がします。
寝かしつけについては色々な方法があるようですが、この本のやり方が私は一番共感できたので試してみて本当に良かったです。
結果、娘にとっても私にとっても主人にとっても良かったです。
夜中起きないというのはかなり楽になったし、自分の時間ももてるようになって心にゆとりもできました。
この本では睡眠だけでなく、赤ちゃんについて色んなことが学べるのでとても勉強になりますよ。
一読する価値はあると思います!
がんばってくださいね。
2011.11.19 16:41 83
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かっしー(30歳) |
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