どうでしょうか。
これから酷くなるなら、やめておいた方が良いのかな…とも思いますが私の経験をお話しします。

ホルモン補充での移植でした。
薬も飲んで移植準備していたのですが
移植３日前に風邪をひいてしまいました。
咳もひどかったので移植日前日まで抗生剤を飲んで、風邪が少しマシになって移植しました。
それで今妊娠９ヵ月です。

別周期では先生に風邪っぽいと話しをしたところ、
薬の吸収率が落ちる事も有るので、とのことで延期したこともあります。

風邪で移植した時は先生に伝えてません。絶対延期されるからです。
なぜかどうしてもこの周期で移植したかったんです。

ダメでも自己責任ですし、参考にして考えてみてください。

2013.4.4 01:34 11

私も去年の今頃、同じような状況でした。

移植前日の夜から熱が出て、移植寸前の検温では37.5度。

先生に相談したところ「それくらいの熱なら問題ない」とのことで、計画通りに移植しました。

しかし、夜には40度近くまで上がり、再度受診。

結果、インフルエンザにかかっていました。

先生に妊娠の可能性はあるのか聞くと「何とも言えない」とのこと。

確かに熱があれば、卵に負担がかかるのは事実だろうけれど、発熱していても着床した例を先生は他にも見ているそうなので、あまり数はないが、奇跡的に珍しいということではないそうです。

「あまり数がないのは、そもそも移植時に発熱している人そのものが少ないでしょ」と言われ、すごく納得したのを覚えています。

とはいえ、それから熱が3、4日続いたので、半ば諦めかけていましたが、妊娠しており、この冬元気な子が生まれてきました。

主治医の先生によく相談されると良いと思います。

たくさんの事例を知っているはずですし、妊娠を強く望んでいるはずですから最善の策を考えてくれると思います。

うまくいくよう、心から願っています。

2013.4.4 07:46 8

匿名さん
ご返信ありがとうございます。

＞別周期では先生に風邪っぽいと話しをしたところ、
薬の吸収率が落ちる事も有るので、とのことで延期したこともあります。

とありますが、薬の吸収率とは、ホルモン補充周期のホルモン薬のことでしょうか？

私は、今日、自然周期（新鮮初期）移植になるので
エストラーナテープと膣坐剤は出ると思うのですが

その薬の吸収が悪いということなんでしょうか？

2013.4.4 08:57 8

ちいちいさん

熱があっても妊娠されたんですね。

今日になり、幸い昨日よりは、風邪はましになっていると
思うのですが
少しムカムカ・寒気があり、いつもどおりとはいかない感じです。


できたらこのまま本日移植したいと思っています。

匿名さんやﾁｲﾁｲさんのお話を聞き、
余計にそう思いました。

移植前、移植後は、風邪薬は飲まれていたのでしょうか？

昨日はバファリンと葛根湯を飲みました。

2013.4.4 10:18 5

そうです。
ホルモン補充の薬です。
使っていたのがルトラール、エストラーナテープ、膣錠です。
どの程度吸収率が下がるのかはわかりませんが悩みますよね。

2013.4.4 10:34 4

チイチイです。

移植までに治したかったので、微熱が出てすぐ妊娠中でもあまり影響がないと言われているカロナールを飲んでいました。

その後、インフルエンザと診断されてからタミフルを処方され、飲みました。

平熱に戻った段階でタミフルは残っていましたが、飲みませんでした。

先生には「薬は飲まないに越したことはないが、それで熱や症状が治まらず、かえって体に負担がかかるのも良くないので、状況に応じて薬を使っていきましょう」と言われました。

妊娠中に飲んではいけない薬もありますし、先生に確認をとった薬を苦しい時に使っていくのが良さそうです。

充分に体を休め、栄養をとって、お大事になさってください。

2013.4.4 13:43 1

匿名さん
ﾁｲﾁｲさん


昨日、熱が37.5度まで上がったのですが
熱だけなら問題ないとのことで
昨日予定どおり移植してきました。

今も少し微熱程度ですが
体調はましになっています。

移植前に相談できて良かったです。
ありがとうございました。

2013.4.5 12:35 2