体外受精の誘発方法について
2013.6.1 11:55 0 3
|
|
質問者: ピラコさん(41歳)
|
ジネコ会員
体外受精を行うにあたり、看護師さんから説明を受けた時、この誘発方法は1つか2つ採卵する事を目標にしています。との事でしたので、目標はクリアーできたのかなと思いますが、その誘発方法が、低刺激と呼ばれるものなのか高刺激と呼ばれるものなのかわかりません。
低刺激なら年齢もあるし、これくらいでも満足しなければいけないと思いますが、これが高刺激だとこれ以降ももうあまり卵は採卵できないのかなとも思います。
私の方法は下記の通りだったのですが、お分かりの方教えていただけないでしょうか？
【飲み薬】
D2～D6 セロフェン2錠
D7～D11 セロフェン1錠
【注射】
D5 ｈMG225
D7 ｈMG225
D9 ｈMG225
D11 ｈMG150
宜しくお願い致します。
回答一覧
セロフェンのみだと低刺激と言えますが
HMGを併用している・しかし毎日ではないので、低刺激よりも強め～高刺激よりも弱めに刺激している…と思います。
ただ「1～2個が目標」と言われていたようなので、HMGは卵胞の様子を見て急遽追加されただけであり、低刺激として治療されたのかも知れません。
(セロフェンのみであれば、自然排卵に近い状態なので1～2個程度になったはずです)
2013.6.1 16:03 6
|
|
匿名(36歳) |
私も同じ方法でした。準自然周期マイルド法と言ってましたよ。
2013.6.1 21:26 4
|
|
ぷー子(36歳) |
匿名様、ぷー子様
お返事ありがとうございます。
やはり完全な低刺激ではなかったんですね。
疑問が解けすっきりしました。
誘発方法は何にしろ１～２個と言われて、３個は凍結できたので上々と思って、がんばろうと思います。
ありがとうございました。
2013.6.3 18:57 2
|
|
ピラコ(41歳)
|
 |
お返事について
ジネコの会員になると相談をする際に一部の項目で入力の手間が省けたり、あなたが設定した画像が相談者のアイコンになります。
また、相談の履歴の確認や、お返事が来るとメールでお知らせが届きます。
会員登録は無料ですので、ぜひご登録ください。