HOME > 質問広場 > 不妊治療 > IVF > 体外受精に向けての体づくり

体外受精に向けての体づくり

2013.6.30 16:11    1 0

質問者: さと3105さん(31歳)

 ジネコ会員

あたしは27歳の時に子宮体癌と言われ、ホルモン療法でがん細胞をなくしてから不妊治療→ガン再発→ホルモン療法→不妊治療と4年間程こんな事を繰り返しながら治療を行っています。
今回三回目の体外受精で凍結胚盤胞を二つ移植しましたがダメでした…
凍結してある卵はあと一回分しかなく癌の再発も気になるため次こそはどうにか妊娠したいと思っています!
次周期は検査等をするため移植はしません。その間に良い体づくりをしたいと思っていますが、皆様はどのような事をしていますか?
鍼灸院にとても興味があるのですがどうなのでしょう?

あとがん細胞をやっつけてくれるナチュラルキラー細胞と言うのを良く聞き、Rー1乳酸菌を食べようかなとおもったのですが、サイト内を見ているとナチュラルキラー細胞は体外受精では赤ちゃんを異物として攻撃してしまうとか、逆にナチュラルキラー細胞を活性化させた方が良いとか両方の意見があったのですが、本当はどちらなんでしょうか??

応援する あとで読む

この投稿について通報する

この記事に関連する記事

この記事に関連する投稿

女性のためのジネコ推薦商品

最新記事一覧

相談
する

Page
top