凍結胚移植の時期
2013.8.4 00:13 0 2
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質問者: まるこさん(29歳) |
私は以前、凍結胚盤胞を移植して妊娠したものの、流産してしまいました。そのときの胚のグレードは、5日目2BBと
6日目4CCです。その後、2つとも着床してくれましたが
バニシングツインで1つは胎嚢の確認までしかできず、もう1つは心拍の確認はできたものの9週で稽留流産となりました。どちらも最初から週数の平均よりとても小さく心配ではありました。
その後の採卵では4AA、3AA、2AA(凍結時に3AA)
2AA、6日目4BBの胚盤胞を凍結しています。
OHSS気味で2周期あけるため、最短では9月の移植になります。
フルで仕事をしていますが引っ越しのために11月いっぱいで退職する予定です。引っ越した後も病院は変わりません。しばらくは新たな仕事にも就かないつもりです。
そこで皆さんに相談したいのは仕事を続けている9月に移植するか、仕事を辞めてゆっくりできたときに移植するか、です。退職後の場合、有給消化もありますので11月に移植できると思います。
とてもストレスの強い仕事で、稽留流産と診断された時も
動き回っていたり、精神的にもストレスフルな状態でした。それこそ流産してもおかしくないんじゃないかというほど。ただ、初期流産は仕事、ストレスよりも受精卵の問題であることもわかっています。もともと大きさも平均にはとても届いていませんでしたし。
1日も早く赤ちゃんを授かりたいので、9月に移植したいとも思いますが、もし妊娠できても仕事をしている限りストレスはなくならないし、それが影響してまた流産するかもしれないと思うと、躊躇してしまいます。
また、検診で鉄欠乏性貧血を指摘されており、次の受診で医師に相談しようとも思っています。
みなさんなら、このような状態の場合、9月と11月どちらの移植を目指しますか?
長文、乱文、失礼いたしました。
回答一覧
退職が決まっているなら退職してからの方が良いと思います。身体も楽でしょうし気持ちもリラックスできるでしょうし。
でも、移植前に貧血の精査、治療を最優先された方が良いと思います。妊娠したら貧血が進むのは必至ですし、母体だけでなくお腹の赤ちゃんに影響が出るといけませんから。
まず安心して妊娠できる環境を整えてから移植されるのが良いのではないでしょうか?
2013.8.4 18:55 9
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南(36歳) |
私なら退職後の11月にします。
私も鉄欠乏性貧血があり、初診の血液検査の時に
「貧血は良くないから薬(鉄剤)出します」
と最初に言われました。
その後の採血も鉄分の項目をチェックされ、改善されたらお薬終わり。
その時は軽度だったので1ヶ月だけ飲み改善しました。
別の病院でも貧血指摘が度々あり、やはりその都度鉄剤飲んでましたが。
血の巡りが悪いと良くない云々…とその時は言われましたが、理由はちょっと曖昧です、ごめんなさい。
2013.8.7 16:00 8
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きなこ(36歳)
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