何をもって頭の良い子というのか漠然としてますが…。
親ができることは子供が持つ個性や性質、能力を見つけて伸ばしてあげることです。
知的な能力よりもまず幼少期は運動や遊びを沢山させることです。
遊びの中に創造性や協調性、忍耐力、いろんな可能性があります。
子供は親の思い通りにはいきません。
子供自身が自己実現できる能力を身に付けられるよう親がサポートして下さい。つまり、あんまり世話を焼かないことです。自分のことは自分でする。必要なときに親を頼りにする。そのために信頼関係を確固たるものにする。
草木の成長と同じです。あまり水をあげすぎると根腐れします。
日光に真っ直ぐ伸びて生き生きとした人生を歩めるよう親が見守り励ますこと。
頭が良い子だとあなたが褒められたいためだったらお門違いですよ。

2013.8.14 23:33 21

人間一番大切なのは人とのコミュニケーション能力だと思います。
小学生のうちは勉強よりも人との関わり方を学ぶのが一番です。
いい大学に入れても人とちゃんと付き合えなければ中退や社会に出てもやっていけず将来引きこもりになったりしますから。
放課後にお友だちと遊んだりする約束を自分でしたりとかが出来ているのが一番です。
勉強はまだ宿題で十分な時期だと思います。
精神を鍛えるためにスポーツを習うといいと思います。
スポーツを習うと脳が活性化され勉強面ものびるし体も鍛えられるし、人との関わり方も学べるので一石三鳥。
親も付き合いが大変ですが親のコミュニティは子供の為にもなりますので。

2013.8.15 01:30 8

お二方、お返事ありがとうございます。

体を動かすことや、コミュニケーション能力を伸ばす事は大切なことですね。
プレジデントファミリーにも運動の効能が書いてありましたが幼児にとっても当然同じことが言えますね。

遊びも、幼稚園のお友達と空間を共有するだけでなく遊びを共有できるようになってきているように感じるので、こういうこともコミュニケーション能力を伸ばす第一歩でしょう。引き続き遊ぶ時間は大切にしていきたいと思います。

2013.8.17 14:30 3

うーん。

なんですかね

自分の身の回りのことができることと、他人に迷惑をかけない気配りができることと、相手に気遣いができること。。。ただし幼稚園の段階でその意識の範囲をどこまで広げられるかは個人差があると思います


それよりも

お母様がいつだって子どもの味方でいること。子どもさんの話をよき聴くこと。お母様が笑顔でいること。いっぱい抱きしめてあげること。大好きが伝わる関わりをすること。などなどをお母様がしてあげたほうが効果があるかと。

子どもはお母様からの絶対的な愛情があることでチャレンジしたりできるし、お母様の笑顔で頑張ることもできます。

教え込むより、溢れんばかりの愛情を上げることの方が頭良くなるような。。。

文部科学省は『生きる力』を今の子どもたちにつけたいようで教育現場にもそれを求めています。頭の良さは今や学力より応用力なんですよね。で、それっていうのは小さいころからの積み重ねであるとわたしは思っています。成功体験の積み重ねだけではなくて失敗体験の積み重ねも含みです。そうなると、大切なのはどんなときも見守っていてくれる愛情溢れるお母様の存在ではないでしょうか。

と、いう考えより上記の発言に至りました。

2013.8.19 02:49 3

こんにちは!
気になりメールしてます。
頭が良い=勉強が出来る子供…という事ですか?
まだ年少さんですよね～可愛いでしょうね!
十分に親として一生懸命されてると思いますよ。

ちなみに長女は15歳です。
小さい頃は成長が遅く言葉も遅いため色々心配してました。
マイペースな性格で育児は特に何もしなかった(保育園に任せきりで)でも何故か学年でトップです。
田舎ですが、苦笑

2013.8.21 00:17 1