セロフェン等を使用した場合の移植時期について
2013.9.21 16:52 1 1
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質問者: わんこさん(秘密) |
セロフェンやクロミフェン等を使用した場合、クリニックによって1周期空けるそうですが、
1周期空けるというのは、新鮮胚移植をしないという事でしょうか?
例えば1周期空けるという事は8月上旬に採卵したとして、8月は移植せず、凍結して9月上旬に移植という事でしょうか?それとも9月を空けて10月上旬に移植という事でしょうか?
また空ける理由はセロフェン等が飲むのを止めても体内にとどまっているからなのでしょうか?着床しずらくなるのでしょうか?
あと、クリニックによっては2周期空けるそうですが、みなさんのクリニックはどうされていますか?
今度移植なのですが、たくさん空けた方がいいものか迷っておりまして・・・。
よろしくお願いします。
回答一覧
クロミフェン製剤は内膜が薄くなるので、凍結になる可能性が多いんじゃないでしょうか?
内膜が薄いと着床率も下がりますので。
私もセロフェンとhmg注射で誘発した際、凍結でした。
内膜は7ミリとかそれくらいだったかな?
うちのクリニックは混んでいるのもあるのか、凍結胚移植は採卵して生理が来てその高温期から準備なので採卵後2度生理が来ます。丸々1周期空けるので、ちょっと無駄にしてるかなぁとは思いますが、先生を信じるしかないですね。
たくさん開ければそれでいいか?という問題ではなく、ご自身の体調と気持ちが万全の時が一番いいでしょうね。
主婦とのことで、仕事で忙しい時期とかないかもですが、お家のことで忙しく食事とかおろそかになっている時期は一応避けれればいいんだと思います。早く授かりたい気持ちもありますが、決して安くない治療ですので、わんこさんが納得行く移植が出来ますように。
2013.9.22 08:25 7
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匿名(28歳) |
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