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体外受精について

2013.9.22 22:43    0 2

質問者: トイプードルさん(29歳)

私は29歳でAMHが0.8と45歳の卵巣年齢と検査結果がでてチョコも片方にあります。
タイミング3回、人工2回し、今回初めて体外を受けました。
ロング法という方法で高温期5日目からナサニール点媚薬を打ち生理5日目からHMG注射を一週間打ちました。
しかし卵胞は3つしか育たず、採卵では2つしか針がさせず、卵が1つもありませんでした。
ここまで15万以上かかり、また次回も卵胞が育たず採卵すらできないとなると、金銭的にも何回も体外を受けることは厳しくかなり落ち込んでしまっています。
次回先生はショート法にしてナサニールを生理が始まってからにしてみましょう、とおっしゃってたのですが、それだけで今回との大きな違いが感じられずまた空砲になってしまうのではないかと不安になってしまいます。
また、今の病院は全身麻酔で採卵を行い、体にも負担が大きいのではないか気になります。
今では低刺激法など卵巣に負担をかけずに行う方法もあるようですが、AMHが低い私は低刺激の方がいいのか、低刺激でいつまでも時間がかかるより短期間で少し負担でも早くに卵子を取った方がいいのか悩みます。

病院によっても薬の処方が全く違ったりと何が自分に合っているのかは分かりませんが、私と似たような方がいたら、他にどのような治療法をしているのか教えていただきたいです。
先生を信じて受けることが大切かもしれませんが、全てにおいて不安でしかたがありません。ご意見お待ちしてます。

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回答一覧

トイプードルさん こんにちは。

不安になるお気持ちとてもよくわかります。
卵が取れないとショックですよね。

私も低AMHでずっと産婦人科でロング法をしてきましたが、回を重ねるごとに卵が1個しか取れなくなりました。その上高年齢ということもあり質が悪く受精もしてくれなくなりました。

高い費用を支払ってロング法の注射をしても数が少ないのであれば、ショートか低刺激の方がいいと思います。コストも抑えられますよ。

私もまだ治療中の身なので主様を勇気付けられるコメントが出来ませんが、3ヶ月前に転院し、AMHを再度検査したら数値が3倍に上がっていました。毎月できる卵胞数も違うのでAMHも変動するみたいです。あまり気にされないほうがいいと思います。

転院後、D3胞状卵胞0個で低刺激をしましたが中々卵が育ってくれず2個3個でE2が下がり採卵中止。2度目は遺残卵胞があり中止。
そして今回、D1で胞状卵胞が7つもありました。なのでショート法で治療を進めていて今のところ順調に育ってくれて近々採卵できるところまできました。

なので、主さまも今回は卵数が少なかったけど毎月違ってくるので、卵が出来やすい周期も必ずやってくると思います。
低刺激やショート法ならD3のエコーで卵胞数を確認してから治療を決められるし試してみてもいいと思います。

低AMHでも主さまはまだお若いので卵の質は良いはずです。
まだ結果を出せていないので良いアドバイスができなくてすみません。
お互い頑張りましょうね。

2013.9.25 12:09 8

こむぎ(39歳)

こむぎさん

お返事ありがとうございます!
AMHが3倍に増えることってあるんですか!?
何にせよ減るよりかは数値が上がってくれればうれしいですよね!
こむぎさんは今はショート法なんですね、次回ショート法を試すので卵子が取れてくれること祈ります…

お互いに卵子が取れて無事に赤ちゃんに出会える日が早く来てくれると良いですね!!

お返事ありがとうございます!

2013.9.26 12:07 12

トイプードル(29歳)

2042

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