大阪の越田クリニックでのホルモン周期の移植スケジュール
2013.10.9 22:53 0 1
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質問者: パンチさん(35歳)
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ジネコ会員
7月に採卵を行い、4つ受精卵になりました。
昨日生理がきたので、初めて移植に向けて
スタートで、大阪の越田クリニックで、ホルモン周期の
凍結胚移植をスタートします。
生理3日目から、エストラーナテープをスタートし
14日頃に診察（血液検査によるホルモン数値確認）
ＯＫなら、19日目に移植
というスケジュールをもらいました。
質問は、移植までに注射や薬などはありますか？
19日目に移植をしたら、いつごろ妊娠判定ですか？
もしもうまくいって、妊娠できたら、
どれぐいらまで、どんな薬や注射をするのでしょうか？
色々と調べてみましたが、ホルモン周期といえど
病院により異なる？のか、イマイチ理解できていません。
次の病院の時、14日目の時にもう少し
詳しく聞く予定ですが、
自己注射以来、注射にビビってしまい、
病院でうまく聞けないことが多くなりました。
そこで、よろしければ、皆さんの実体験を教えてください！
大阪の越田クリニックでホルモン周期での
移植をされた方がいらしゃればうれしいです！
よろしくお願いいたします！
回答一覧
昨年越田でホルモン補充の凍結胚盤胞移植をしました。
d14にE2の数値が１５０以上あれば移植出来ると思います。
移植する又は、移植したい日から６日前の晩から、クリノンという膣座薬を毎晩入れます。黄体ホルモンのお薬です。
エストラーナテープはそのまま続行です。
判定日は、移植した日から数えて１１日目だと思います。
人によると思いますが、私はテープと膣座薬とプレマリンとルトラールも合わせて飲んでいました。
妊娠判定を貰ったら、その後８週〜９週までクリノンとエストラーナテープは続きました。
その後プレマリンとルトラールは10週くらいまで続けるくらいの量を処方されました。
恐らく胎盤が出来始める頃迄はずっと続きますよ。
胎盤が出来てくると、自発的にホルモンが出るらしいので、そうなればもう補充はしなくて良いと思います。
あと、注射は人によってある人もいるみたいでした。
2013.10.10 13:24 12
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早希(39歳) |
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