陽性後、黄体機能不全で流産しないか心配です。
2014.5.30 22:49 0 2
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質問者: こぶ茶さん(37歳) ジネコ会員 |
ただいま、klcにて治療中のものです。今回、下記の流れで陽性判定を頂きました。
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■4月
クロミフェン周期で採卵し、胚盤胞を凍結(グレードB)
■5月
排卵日前日にスプレキュア、5日後に凍結胚盤胞を移植。その後プロゲ膣錠とデュファストンを一週間服用。(移植日のP4が8.3しかなかったため)
■BT7
陽性反応
E2:131
P4:28
HCG:60.4
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陽性判定後も、当然デュワストンなど処方されると思っていたのですが、先生が「薬は必要なし。10日後にきてね」と言われました。心配になり、黄体機能不全であること、陽性反応がでたのも薬のおかげでは?聞くと、「薬の効果も+10ぐらいなんだから、今日のホルモン値なら大丈夫だよ」と言われ、その時はなんだか納得してしまったのですが、やはり家に帰ってきて心配になってしまいました。。。
皆さんの書き込みを見ていると、陽性判定後も9週ぐらいまでは注射や飲み薬で維持している方もいますよね?
そういう方は私と同じ黄体機能不全の人が多いのでは?と思ってしまいます。
次は胎のう確認の日ですが、胎のうが確認できた場合、しつこく処置をお願いしたほうがいいと思いますか?
胎のうが確認できなければ終了ですが(^^;
胎のう確認の日まであと5日ほどですが、一応高温期は保っています。
なんだか支離滅裂で申し訳ありません。皆様のご意見を頂ければ助かります。どうぞ宜しくお願いいたします。
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