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移植6回、陰性続きです

2014.6.13 15:31    3 12

質問者: むーみんさん(33歳)

はじめまして。

夫35歳、妻33歳、
現在、不妊治療4年目で、
先日、6回目の移植判定が陰性に終わり、
もう心が折れてしまい、今後どうすべきか悩んでいます。

結婚したのは24歳の時ですが、
当時は子供への願望も薄く、
恥ずかしながら妊娠の知識もほとんどなく、
避妊しなければすぐ妊娠するだろうと思い込み、
結婚してからも5年間程、避妊していました。

いざ子供が欲しいと思った29歳から、
1年間避妊せず自己タイミングを計りましたが、
妊娠の兆しがない為、
30歳で不妊治療専門病院で夫婦で検査を受けました。

<不妊原因>

・重症度の乏精子症(0~100万程度)
・AMH0.33(2013.9再検査値)
・左卵巣チョコレート嚢胞(1.5cm程度、経過観察程度)
・子宮内膜ポリープ除去(2013.4、以後再発なし)

特に初回の精液検査結果から、
「顕微授精でしか妊娠できない」と診断され、
タイミングも人工授精も飛ばして、顕微授精しかしたことがありません。

<治療歴>

①2011年、採卵・移植1回目
  →ショート法、初期胚盤胞1個、新鮮胚移植、陰性

②2012年、採卵・移植2回目
  →アンタゴニスト法、3日目6分割胚、ホルモン充填凍結胚移植、
   ※ET11の自己検査で陽性を確認するも本判定日で陰性

③2012年、採卵3回目
  →低刺激からのウルトラショート法、前核期胚1個で凍結

④2013年、採卵4回目・移植3回目
  →ショート法、拡張胚盤胞1個、ホルモン充填凍結胚移植、陰性

⑤2013年、移植4回目
  →3日目8分割1個、拡張胚盤胞1個、自然周期2段階凍結胚移植、陰性

⑥2013年、移植5回目
  →3日目8分割1個、
   採卵3回目の前核期胚1個を融解後3日目まで培養させて、
   自然周期2個凍結胚移植、陰性

⑦2014年、採卵5回目、移植6回目
  →低刺激、3日目9分割1個と3日目10分割1個、
   ホルモン充填2個凍結胚移植、陰性

病院の方針で凍結胚移植時には、分割胚・胚盤胞に関わらず、
すべての受精卵にアシステッドハッチングを行っています。
(胚盤胞移植時に透明体完全除去も行ったことがあります。)

3年間で採卵5回、移植6回を行い、
私のAMHが低いせいもあり、
1回の採卵で採れる卵子の数が少ないですが、
受精も分割も胚盤胞までも一応進むのですが、
1度も陽性判定を貰ったことがありません。

統計的に採卵5回までは成功確率が上がると病院の資料にありましたので、
最低採卵5回までは頑張ろうと突き進んできましたが、
採卵5回、移植6回、戻した受精卵計9個、
ここまでしても妊娠できないことに落胆しています。

受精卵の質の問題なのか、子宮の問題なのかもわかりません。

移植判定が移植後2週間目の尿検査のみなので、
血中hcgでわかるような少しでも着床しかけたのか、
全く着床できなかったのかそれすらわかりません。

現在、
・同じ病院での治療続行(今後の治療アドバイスは受けました。)
・遠くの病院(男性不妊に強い)へ転院して治療続行
・諦める
の3つで悩んでいます。

35歳になるまでは頑張るつもりでいましたが、
精神的な部分がついてきません。

採卵して移植してまた陰性だったらと思うと怖いです。

体外・顕微授精で妊娠できる場合は、
だいたい1~3回で何かしらの結果が出ると思うのですが、
ここまで回数を重ねても妊娠できないことはやはりそういう運命なのか・・・。

でも、年齢のことを考えると、
今頑張らなければ後で後悔しそうな気もするのですが、
もうきっぱり諦められたら楽になれるのではないかとも思います。

前置きが長くなりましたが、

・採卵移植を複数回繰り返し今も頑張っている方、
 その後妊娠された方、
 それまでどうやってモチベーションを保ちましたか?

・35歳以下で治療を諦めた方、
 その時の心境、今の心境はどうですか?

・重症度の乏精子症と実年齢以上の低AMHというカップルで、
 妊娠された方いらっしゃいますか?

妊娠された方、諦められた方、今頑張っている方、
様々な状況の方からアドバイスを貰いたいです。

よろしくお願いします。






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回答一覧

結婚当初、私は23。夫32。
不妊原因は、精子欠乏症・無排卵・生理不順でした。

即、顕微授精から始め、5年目に双子を授かり、6年目に出産し現在2歳です。

流産を経験し、やはり心が折れました。辛かったです。

治療から離れても全く授からず、身心共に疲れている時に授かりました。

諦めかけていたけど、私自身40まで頑張ったみようと決めていました。


今は、諦めなくて良かったと思っています。


旦那さんと一緒に乗り越える目的を持っていくと良いかなと思います。

私は、夫の支えが一番でした。

2014.6.13 20:51 9

紫陽花(32歳)

これだけ長々と書き出すっていう労力すごいですね。
妊娠なんて結局何が決めてなのか誰にもわからないのに、自分の治療歴を長々と書き出して。
3つのことで悩んでるって言ったり、諦めた人の心境聞いたり。
結局何が聞きたいのか全くわかりませんが、単純に諦めたくないけど、悩んでるってことですよね?文長すぎ。
諦めたくないなら、転院何度か繰り返してその病院の治療方針に従うしかないでしょ。
自分の治療歴書いて私はこんな治療してますが、どうです?ってこれを読む人は誰もそれが正しいのかそうじゃないのかわかりませんよ。同じ治療でもすぐ妊娠する人もいればあなたのようにずっと妊娠できないでいる人もいます。それは何が違うのか、誰にもわかりません。

2014.6.13 23:23 24

名前(31歳)

同じような状況です。
採卵8回、移植8回、右も左も分からなかった1回目の移植で化学流産した以来一度もHCGが出ません。
2年半治療しており、夫婦共に今年33歳。夫は乏精子で顕微授精しかできません。私もAMHは低め、内膜ポリープはありますが定期的にチェックして除去。グレードのいい胚盤胞ができます。
先日8回目の陰性の際に、経験豊富な医師からもかなり稀なケースと言われました。一般論の確率とは関係ない何か原因不明な着床障害があるのではないかとのこと。これまでホルモン補充しかやってきたことがないこと、2年半の間ほとんど休まず治療をしていることから、体の状態がおかしくなっているのかもと思っています。医師も次回は自然周期にしてやってみようと仰っていますが、今回初めて自分が一般論じゃ当てはまらない、ということに向き合い、逆に吹っ切れました。確率はあくまで確率であり、それが自分い起きるか起きないかですから。
今回初めて子供を授かれないかもしれない可能性と正面から向き合うことができた時、夫と二人の生活を覚悟すること、その場合今私がすべきこと、を考えました。結論としては移植できる限りは治療を続けるが、治療の結末がどうであれ自分に自信を持っていきていくことができる術を身につけること=資格取得に行き着きました。
治療に専念するために昨年フルタイムの仕事を辞めたのですが、いつか仕事復帰する時のため治療期間に何もしていなかったことを後悔したくないと思ったからです。
それを決め、勉強を開始した途端に治療がうまくいかないストレスからは完全に解放されました。辛いことだとは思いますが、万が一赤ちゃんが授かれなかった時のことを真剣に考え、それに向かって今自分がすべきことに進んでみてはいかがでしょうか。もちろん治療もできる限り続けることにして。
移植して陰性になるのが怖い気持ちもとてもとてもよくわかりますが、可能性がある限り続けるべき、というのが私の考えです。

2014.6.14 00:47 24

なお(32歳)

毎回胚盤胞まで育つのなら、質のいい卵子があるのだと推測できるのではないでしょうか

なので、諦めてしまうのはもったいなく感じます

ちなみにわたしの通っていたクリニックでは、胚盤胞は前倒し?で移植するとよい結果に繋がることが多いとのことで、5日めに胚盤胞になった凍結卵を移植周期の4日めに移植し、妊娠、出産に至りました
(妊娠は40歳のとき)

そういったことは試されてますか?
もうやっていたらごめんなさい

完全にあきらめる、という選択肢の前に、少しお休みしてはどうでしょうか

もう好きなもの食べて飲んで、旅行したり、仕事やなにか趣味に打ち込んでみたり、、
気分転換ができるといいなぁと思います

主さんの求めている回答とズレてしまっててすみません
なにか少しでも参考になることがあればと思い書かせていただきました。。








2014.6.14 01:09 6

もぐもぐさん(42歳)

私もよく似た経験をしてきたので、書きますね。

私も23歳で結婚、子供はすぐできると甘く考え、29歳でやっと子作りをしましたが出来ず、病院に行くと主人に問題ありありでした。

数が少ない(20万台)、99%が奇形、そして運動率がものすごく低い・・。

私はAMHが高すぎる=PCOでした・・。

こんな状態でもステップアップ方式を取っている病院だったので、まずはクロミッドで自然に、その後AIHで一度妊娠するも9週目で流産。(ここで妊娠したのが奇跡でした。)
絶対妊娠するはずがないと思っていたので、全く検査も行かず、気がついたのはかなり遅く、あの時にちゃんと検査して黄体ホルモンを補充していればと今でも悔やんでいます。

その後転院。顕微授精で3度移植するもすべて陰性。

またまた転院。お医者さんから腺筋症といわれ、旦那も問題があると二人とも手術。

その後また顕微授精。
2度目の移植で妊娠し、今やっと7ヶ月です。

旦那の精子の質ってものすごく大切だと思います。
なので男性不妊専門のお医者さんに一度かかってみるのがいいかと。主人は手術後確実の質が向上しました。

年齢的に諦めるのはまだ早い!!私は40歳まで頑張ろうと思ってました。でもさすがに4回の移植ですべて陰性で、今回の移植がだめなら1年お休みをしようと思い、バリ旅行に行く計画なども立てていたところ、陽性判定いただきました。

毎回妊娠したときは、なんとなく妊娠から気持ちが離れていたときだと思います。色々考えて、色々試していたときは陰性でした。悲しい事ですが自殺を考えて水道管にロープを括った事もありました。完全に鬱状態ですよね。

毎回胚盤胞までいくなら、質は完璧ですよ。
絶対一度男性不妊専門のお医者さんにかかってみてください。

受精卵は女性の卵子だけじゃないんです。男性の精子との結晶ですから、精子の質ってものすごく大切だと思うんです。

焦らず(難しいとは思いますが)赤ちゃん待っていてください。

2014.6.14 08:43 19

がんもちゃん(33歳)

私も非常に低いAMHです。46歳以上の数値です。
でも今妊娠していますよ。
しかしこれまで3度の流産を経験しています。
通っていたクリニックでは私の数値の場合、妊娠率は低く流産率は高いとはっきり言われました。でも諦めたくなかったので頑張りました。
私がやったことはクリニックで処方してもらったDHEAを一日50mg単位飲む事と、ビタミンDをとることをしました。日焼け止めを使わずなるべく日に当たるようにしました。
そしたらこれまで最高でも5個しか取れなかった卵が10個も取れました。胚盤胞には2つしかならなかったけどなんとか妊娠しています。
うちの夫は乏精子症ではありませんが奇形率が高く運動率が悪いです。なので顕微で授精させてました。
乏精子症の場合、顕微よりさらに高倍率で精子を観察できるIMSIというのをやってる病院がありますよ。
妊娠率は上がり流産率は下がるそうです。お金は高いですが、知り合いの方がやっていてその方も乏精子症でしたが妊娠しています。
私は何度も転院しています。転院は手間ですが、気分転換にもなるし、同じ採卵、移植でも手技のうまさは違うし、薬の使い方も違います。方針が違う別の病院に行ってみたらあっさり妊娠したという方もいますよ。
諦めるのはこの若さだと無理ではないですか?これから先40過ぎるまで周りから子供作らないの?攻撃にさらされますよ。
今が頑張りどころではないですか?
私は3回採卵して結果が出なければ転院していました。
結果的に私は転院がうまくいきました。周りの治療経験者もダメなら次の病院へ、と気持ちを切り替えるのが早い人の方が早く妊娠していますよ。
IMSIをやっている病院に一度説明会だけでも行ってみてはどうですか?

2014.6.14 10:10 8

かんな(34歳)

こんにちは。
私も29歳の時、低AMH(47歳相当)、主人は乏精子症で、はじめから顕微受精でした。
五年間で顕微受精10回して、子供は二人います。
病院は一度転院しています。
一度目の病院でなかなか授かれなかったので、遠いけどklc系列の病院に転院しました。そこで二人の子をすぐに授かりました。
病院選びはすごく大事だと思います。
病院選びがすべてではないですが、後悔のないように頑張ってくださいね!

2014.6.15 07:36 5

ハンド(36歳)

私も低AMHでした。毎回グレードの一番良い胚や胚盤胞が育ちましたが、陰性続きでした。医師には卵の質でしょう、受精卵のグレードと質は関係ないと言われました。
とにかく質を良くしようと、やれる限りの事を行い、38歳で妊娠する事ができました。
毎日ウォーキングやスクワット、中でも一番良かったと感じたのは岩盤浴が質の良い卵を育てると聞き、低温期に岩盤浴に通ったところ、排卵まで常に11日という早期排卵だったのが14日目のベストな排卵日数に変わり、良い卵が育ってくれたのだと感じました。
低AMHの場合は、刺激が少ない方が良いと聞き、妊娠した今回はクロミッドも飲まない全くの完全自然で行いました。

主様の結果の出ない辛いお気持ちとてもわかります。私は40超えても頑張ろうと思っていました。
諦める迄にはできる限りの事を行ってみた方がと思います。岩盤浴はお勧めです。
主様にも一日も早く赤ちゃんがやってきますように。

2014.6.15 08:21 2

のの(38歳)

お気持ちお察しします。
これだけよく長々と…とか酷いことを書く方がいらっしゃいましたが気にしないで下さいね。

私も30歳から不妊治療をしました。心が折れたときも、年齢が中途半端に若いため諦めることは考えられませんでした。
自分の性格を考えると、今諦めても38歳頃にまた焦って治療を再開して「あの時諦めず、若い内は治療を続けておけば良かった」と後悔するだろうと予想できたからです。

治療ですが、主さんは検査等せずに同じことばかり繰り返しているのが気になります。なので転院はとても良いことだと思います!転院した途端に妊娠出来た友達もいます。

それだけ陰性だと、きっと子宮か卵管か相性などに何か隠れた原因があると思います、それだけ陰性が続いたのなら、腹腔鏡手術、再度の卵管造影、子宮鏡検査、着床障害検査等はしないのでしょうか?
私は全てやりました。病院が「あまり意味ないかも」「エコーでは子宮は綺麗だったけど」と言ってきても、自分で色々調べて、念のためやりたいと申し出たり。最後は二段階移植で結果が出ました。

それと少しでも着床しかけたのか全く着床できなかったのか分からない…とありますが、自分でBT5日目から毎日検査薬フライングで確認すれば分かりますよ。検査薬は意外とかすかなhcgでも捉えます。

採卵5回までは成功確率が…というのは、胚盤胞5回移植までは…の間違いではないでしょうか?初期胚などは成功確率低いですし、それを含めた5回で諦める(しかもその年齢で)のは勿体ないです。

それから 途中で少し治療を休んで旅行なども良いと思います。諦める訳ではなくしばらく忘れてまた再開する…マッサージに行って癒されたり、不妊の検索をしばらくやめたり、そうやって自分の心を守るのも大事です。。
いつか妊娠できますように。

2014.6.16 02:31 74

ゆか(33歳)

移植6回、心が折れそうな時ですよね。
お気持ちお察しします。

私も同じ病院で7回移植(うち3回は、2個ずつ移植)して結果が出ず、諦めようか悩みましたが、
思い切って転院をして、それでダメなら諦めようと思い、
転院をしました。

そして新しい病院で1回目で、先月、陽性をいただく事ができました。
病院選びって本当に大事だと、すごく驚きました。
自分に合った誘発法も大事だと思います。
過去7回の移植はショート法での誘発でしたが、
新しい病院で陽性を貰ったときはアンタゴニスト法でした。
ショート法よりも質の高い卵子が取れると先生がおっしゃっていました。
先生によっては安易にショート法を選ぶ人がいるけど、
本当にその人にあってるかどうか考えないとダメだとおっしゃっていました。

むーみんさんも、アンタゴニスト法の時の自己検査で
陽性が出ていたとの事ですから、
化学流産されていたのだと思います。
私も自己検査で化学流産を2度確認しました。
妊娠判定当日には陰性になっていて、何がダメなのだろうと思いましたが、新しい病院で血液検査をしましたら、重度の不育症でした。
新しい病院では不育症の治療をしていただきました。
それから、お金はかかりますが、妊娠判定を貰った時の移植では
初めて鍼灸にも通いました。

まだまだ、やれることはあります!
今諦めたら絶対後悔しますよ!
最後にやれることを全部やって、それでダメなら考えましょう。
私は年齢的に、諦めずにやるしか無かったですが、
むーみんさんもAMHが高くは無いので、
今はやらないと後悔すると思います。
もう少し頑張ってみませんか?
とても苦しい気持ち、すごく分かります。
良い結果がでること祈っています。

2014.6.16 14:15 9

しお(38歳)

私も早期閉経、乏精子症で顕微授精を勧められました。

採卵5回、移植6回、とても追い詰められるお気持ちお察しします。

まず思ったのが、これだけ結果が出ないのなら私なら迷わず転院します。正直もっと早く転院されていても良かったのではと思います。
私の病院では、AMHが低くても妊娠している人はたくさんいますと言われていました。質の良い卵が一つあれば妊娠できる、と。

病院(医師)によって考え方も違うし、刺激法も移植法も薬の使い方も違うので、一つの病院の方針で続けていく必要はないと思います。

毎回どんな条件でもハッチングするとのことですが、私の医師はハッチングには反対でしたよ。その人の年齢や受精卵の状態を見て決めると言っていました。

私も数回繰り返してもうまくいかず、4回目の移植でようやく妊娠に至りましたが、これでうまくいかなければセカンドオピニオンを考えていました。


諦めるのはまだ早いと思います。転院して、他の医師に相談して、別の方法で採卵移植をしてみてはいかがでしょうか。

主様に合う方法が見つかることを祈っています。



2014.6.16 17:49 5

しまこ(33歳)

スレ主です。

皆さん、
貴重な体験談やアドバイス、たくさんありがとうございました。

予想以上にたくさんの方からお返事をいただき、
驚きと感謝でいっぱいです。

質問の文章が長すぎて読みづらかったこと等はお詫びします。

ご指摘があった通り、本音はまだ諦めたくありません。

ただ、不妊治療が「絶対」でない以上、
それを信じて走り続けることに疲れを感じてきたので、
同じ悩みを抱える方達がどうやって乗り越えたのかを教えてほしかったのです。

・夫の支えに感謝すること
・今一度自分の状況と向き合うこと
・将来を見据えて治療以外に今できることを行うこと
・移植日タイミング変更の相談
・精子の質向上、男性不妊外来
・IMSIでの顕微授精
・DHEAやビタミンDの摂取
・岩盤浴
・より詳しい検査
 (子宮鏡、腹腔鏡、卵管造影、着床障害、不育症)
・転院

皆さんのアドバイスを少しずつ抜粋させてもらいまとめてみました。

まだこんなに今できることがあるんだ・・・
というのが率直な感想です。

お一人ずつにお礼を出来ず申し訳ありませんが、
皆さんから頂いた言葉はしっかり心に届きました。

今一度、自分の頭と心と体を整理して、
夫婦で相談して今後のことを決めていきたいと思います。

ありがとうございました。








2014.6.17 13:09 14

むーみん(33歳)

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