お気の毒です。子供を亡くした親の会もありますので、そういう所にまず電話をされるのがよいと思います。

世界で一番つらいのは、我が子を亡くすことだと思います。

その苦しみについて、私には、語る資格がありません。

ただ、一つ言えることは、お子さんは、お母さんが笑顔で暮らして欲しいと思っているのではないでしょうか？　自分を亡くしたことにより、お母さんが苦しんでいるのは、亡くなったお子さんも傍でみていてつらいでしょう。

詳しくは書きませんが、スピリチュアルな世界は、やっぱりあるんです。亡くなった人が傍で見守っていてくれることも多いですよ。

多分、十分眠れてないでしょうし、食事も十分には喉を通らないのではないでしょうか。

眠れないようなら、一時的に、安定剤を使う方法もあります。眠れるようになるだけでも、少し楽になりますから、心療内科や精神科で相談されてもいいと思います。

体の状態を少しでも楽にすると、ほんの少しですが、精神的な苦痛も和らぐこともあります。

悲しみから癒されるのではなく、時間をかけて、少しずつ忘れていくんです。とにかく、お大事に。

2014.11.24 17:24 26

サポート先としては、「グリーフケア」で検索してもよいかもしれません。

おひとりで悩まず、ぜひ、誰か専門知識のある人を傍において、サポートしてもらってくださいね。

2014.11.24 17:31 4

まゆみさん

まとまりのない暗い文章なのに書き込みありがとうございます。

気持ちの浮き沈みについていけず、一人でいると色んなことを思い出したりしてつらくなってしまったり。
。
スピリチュアルというか、亡くなった子供と話ができるといいね。と夫と話したことがあります。
傍にいてくれてる時は少しでも感じとれたらどれだけいいだろうと。


教えていただいたグリーフケアや親の会についてみてみます。
ありがとうございました。

2014.11.24 21:31 8

江原啓之さんでなくても、同じ様な能力を持つ人はいます。そういう人をミディアムと言います。

詳しく教えて差し上げられればいいのですが、こういう場所ですから、控えないとダメですね。

ただ、ミディアムもピンキリで、中には、十分な力がないのに、ミディアムを標榜する人もいますので、気をつけないといけません。

2014.11.25 10:15 4

軽々しく言葉に出来ないと思って、コメント控えようかとも思いました。
私も最愛の父を無くしたばかり、それでも後悔ばかりですが、幼いお子様であればそれ以上にお辛いことと思うと胸が締め付けられる気持ちになりました。

トピさんがお辛い分だけお子様にたっぷり愛情注いだということだと思います。きっとそばで心配していますよ。

忘れる必要ありません。お子様にとって最愛のママであるご自身を大切にして、心で、お子様と一緒に生きていかれれば良いと私は思います。

2014.11.25 12:16 8

まゆみさん

江原さんのことも話していました。
お忙しい方なので、今は一般の人はみていらっしゃらないみたいで残念です。


ミディアムという言葉、はじめて知りました。
やっぱりぴんきりですよね。
江原さんみたいな方をネットで調べたりしましたが、そういう能力をおもちの方がネットで宣伝？するのかと思ってみたり。


教えていただきたいですが、この場では無理で残念です。
お気遣いありがとうございます。

2014.11.25 13:44 2

匿名さん

コメントありがとうございます。
私は強がりなとこがあって、今までも辛い時、悲しい時などあまり表にださずに生きてきました。
今もそうなのかこういう場でしか素直な気持ちがいえなくて思わず書き込みしてしまいました。

お父様のことお悔やみ申し上げます。
できることはしたつもりでも後悔ばかり残りますよね。
匿名さんもご自愛くださいね。
ありがとうございます。

2014.11.25 13:54 2

どうやって生きていけばいいのか分かりません…。私も数年前、全く同じように考える毎日を過ごしていました。

「愛する人を亡くした人の為の100の言葉」で検索してみて下さい。
私は毎日のように、この100の言葉を読みながら悲しみに耐えていました。

今は何にも出来なくて考えられないと思いますが、時間って残酷ですがほんの少しずつ思い出にしてくれます。


生きて下さい。
与えられた命、全うするまで生きましょう。

2014.11.25 16:00 3

雨さん

書き込みありがとうございます。

雨さんもお辛いことを経験されたんですね。
心中お察しします。
時のながれをまちたいと思います。

教えていただいた『愛する人を亡くした人の為の100の言葉』さっそくみてみたいと思います。
ありがとうございます。

2014.11.25 20:44 2

虹色の心の会、というＮＰＯで、お子さんを亡くした子の集いなどをしていますよ。

ぜひ、一度、サイトをご覧になられるといいと思います。

2014.11.25 21:11 2

ももさん、こんにちは。
体調など崩されていませんか？

私も数年前に子供に先立たれています。
あのとき心痛というものは感情を表す言葉ではなく本当に胸が痛むものなのだと知りました。

家事や普通の生活をこなせる日もありましたが、生きているというよりも息をしているだけのような日々。
たくさんの人がいて、恵まれすぎるほど恵まれた生活をおくる人もいるのに。
悪人すらのうのうと生きているのになぜあの子が。
私が前世で何かしたのだろうか、子供を守れなかったと自分を責め、無力感に苛まれる日々でした。

この先どうやって生きていくのか、考えてしまいますよね。

私は時間に身を任せてただ生きてみることにしました。
私が生きて覚えている限り、あの子の思い出も一緒にこの世界に残っていると思ったからです。

四十九日のお坊さんのお話でも同じようなことをおっしゃっていました。
思い出してくれる人がいなくなったときに人は二度目の死を迎えるのだと。

それなら一日でも一秒でも長く、生きてあの子のことを覚えていよう。
それだけでも私にとって人生は意味あるものだと思えました。
そうやって生きているうちに笑えるようになり、いろんな感情が生き返り、泣かずに一日過ごせたことに気づく日を迎えました。

時間は最高の薬です。
そのとき私は亡くなった子が明日からは少しがんばって生きてごらんと背中を押してくれたのだと思いました。

ももさんにとってもきっと時間は優しいはずです。
しっかりしなくちゃ、周りに心配かけないようにがんばらなくちゃ、そんな風に考えず、今はただ生きてみてください。
今は悲しくつらいですが、時間とともに記憶は薄れていきます。
だからお子さんのこともたくさん考えてあげてくださいね。

どうぞお体をお大事になさってください。
見ず知らずの者ですが、ももさんのお子さんのご冥福を心よりお祈り申し上げます。

2014.11.26 10:58 6

まゆみさん

親の会のこと教えていただいたありがとうございます。
早速みてみたいと思います。


みずしらずの私事なのに色々とお気遣いいただいてすみません。
ありがとうございます。

2014.11.26 17:12 3

匿名さん

お気遣いいただいてありがとうございます。

私の書き込みを読んで、辛いことを思い出させてしまいましたね。
すみません。


私も匿名さんがお辛い時に考えていらっしゃったことをそのまま思っていました。神様なんていないし、人の運命って不公平なんだなとも。
今はまだその思いが強いですが、時間が少しずつその思いを軽くしていってくれることをまちたいと思います。


お坊さんのお話し、その通りだと思いました。
子供のことを思わない日がないのは、親である私や夫だけかもしれませんもんね。
辛い運命をもってまで私達のもとに会いに来てくれてありがとう、大好きだよと伝えたい。

2014.11.26 17:48 3