私は胚盤胞を何度移植しても上手くいきませんでした。

初期胚を移植したら、あっさり妊娠して驚きました。

初期胚チャレンジいいと思います。

2015.1.19 17:45 53

新鮮胚移植をしたことはあるので、その際に新鮮胚移植について医師に聞いたり調べてみました。
新鮮胚で妊娠しやすい人は、30代前半までだそうです。医師が勧めないと言ったのは、おそらくそのことを知っているからでしょう。

しかしなかなか移植自体ができていない状態の今、新鮮胚で移植してみてもよいかと思います。
何でもそうだと思いますが、一般的な傾向の他のところで向いている・向いてない…というのもあるかもしれません。

2015.1.19 20:49 9

はるみさん

わ！心強いです！
胚盤ほうにならない人は妊娠はできない！という雰囲気なので、少し希望の光になります｡･ﾟ･(>_<)

2015.1.20 08:10 3

rinkoさん

そうですよね、妊娠に傾向はあるけれど絶対ではないですもんね。。

３０代後半だと子宮の中で受精卵を育てる力が弱くなってるからと言われました。

2015.1.20 08:39 10

うちのクリニックは胚盤胞にしない方針で
いつも初期胚移植です。
今凍結してある受精卵もすべて３日目初期胚です。

先生曰く
「培養液で育てるよりも子宮（卵管）内で育てる方がうまくいく（胚盤胞まで育つ）確率が高い」
そうです。

陰性つづくと辛いですよね。
私も次陰性だったら、少しお休みするか
２個戻ししようと思っています。

2015.1.20 13:31 13

全体の統計で見ると胚盤胞移植の方が妊娠率が高いのは事実です。でもそれはあくまで一般論です。妊娠は特に個人差が大きいのでそれが当てはまらない方も多く、主さんもそうである可能性は高いです。
私も以前通っていた病院が胚盤胞移植を勧めているところでなかなか移植まで辿り着きませんでした。
転院して初期胚移植を希望したらすぐに妊娠できてそのまま昨年出産しました。
同じことを繰り返してうまく行かない時は別の方法を試してみるのもいいと思います。

2015.1.21 08:30 12

　初期胚のまま移植するか、発想の逆転で胚盤胞まで育ててくれる技術の高い施設に転院するかの２択しかないと思います。転院しないなら、全滅しないように、半分を初期胚で凍結して、半分を胚盤胞まで育てる方法がベストでしょうか。できる卵が少ない人は、DHEAを３ヶ月くらい飲むと少し採卵数を増やせるかもしれません。

2015.1.21 11:50 2

新鮮胚移植でチャレンジする価値はあると思います。
私もかつて同じように三年間の体外チャレンジ中、６回採卵し胚盤胞になったことは一度もなく、中々移植のチャンスが訪れませんでした。
最後、37才のクロミッド誘発での採卵で唯一三日目まで残った新鮮胚を培養液より子宮内環境では？と祈る気持ちで移植し、成功しました。
とにかく人それぞれの相性なので、統計ではなく色んな方法を試してみることをお勧めします！

2015.1.22 02:27 4

5年間、顕微授精を繰り返して最後の4分割の受精卵で妊娠に至ったものです。

とても辛い5年間でした。
採卵方法も色々試しましたが、卵胞の数はいつも少なく、受精率も悪かったです。胚盤胞まで待つのはやめました。
最後の1年で、ショート法で2～3個、受精するのは1個。
1～2か月ごとに、2～4分割の受精卵を1個づつ凍結していき、
1年間でやっと5個たまりました。
身体の調子が万全なときに、良い受精卵から、
2個と3個に分けて移植しました。
最後の3個中、解凍したら、2個がダメになり、
フラグメント50％の黒ずんだ胚を移植しましたら、
奇跡的に妊娠、今娘は2歳になります。とても元気です。

自身のことを長々書きましたが、
こういったやり方もあるということ、初期胚を凍結して妊娠に至っている友達も
数人います。

と言うわけで、胚盤胞に至らなくとも、
初期胚、2～4分割での移植でも妊娠する確率はあると思います。

あと、移植前ですが、
ウォーキングや、入浴など、身体を温め、股関節周りの血行を良くするといいと思います。
最後の移植の時、
移植前に、リンパマッサージに行くと、
身体の流れが良くなり、受精卵を卵管に誘い込み、分割を続けていく・・・
そんなことを想像して、
移植直前にリンパマッサージに行って、超リラックス状態で臨み、
奇跡的に妊娠しましたので、
もしよかったら一度試してみてください！

2015.1.22 04:42 9