HOME > 質問広場 > 妊娠・出産 > その他 > 妊娠初期の交通事故による...

妊娠初期の交通事故による胎児への影響

2015.8.3 19:41    0 6

質問者: まりあさん(29歳)

クリスマスに出産予定の まりあ と申します。

4月半ばごろ(妊娠が分かってすぐ位になります)に、身内の葬式があり、その時に交通事故に遭ってしまいました。
(その時に運転をしていたのは、別の身内になります)

幸い、その時には誰も大けがは無く、胎児も流産することはありませんでしたが、不安に思っていることがあります。

それは、私の従妹のことになります。

従妹はてんかんの持病があるのですが、母の話によると、当時伯母が従妹を妊娠しているかどうか分からない頃に、母と一緒に追突事故に遭ったそうです。

その追突事故の10日ほど後に、伯母が従妹を妊娠していることが分かったそうですが、従妹のてんかんの原因がそれではないかと、長い間伯母は自分を責め続けていたとのことでした。

てんかんの原因の一つに、事故などで頭を打った後遺症があると聞いたことがあります。

また、妊娠初期で薬やアルコールなどの影響がある話は当たり前のように聞きますが、交通事故が胎児に影響する話は、それほど聞いたことが無いせいか、少し疑問点もあります。

しかし、従妹のてんかんの原因が、伯母の交通事故が原因だとすれば、私の交通事故も妊娠が分かった後の話ですので、てんかんではなくとも、何か影響が現れる可能性もあるかもしれません。

万が一、生まれた子に障害があったとしても、その現実を受け入れて育てていく決心はありますが、実際のところ、妊娠初期の交通事故は、胎児にどのくらいの影響があるのでしょうか?

応援する あとで読む

この投稿について通報する

回答一覧

もしもお腹の子がてんかん持ちだったとしてもそれは生まれてみないとわかりませんよ。

この場でも医師でも交通事故で異常がでないとはっきり言い切れはいと思います。

2015.8.3 21:34 27

ゆき(29歳)

交通事故にも色々ありますが、大怪我はないと書くと言うことは、軽い怪我はしたということでしょうか?

お腹を強打していなければそんなに影響はない気もしますが、妊娠中の事を気にし出すとキリがないので、今回のことはもう忘れて前向きに妊娠生活を楽しんだ方がいいと思いますよ。

無事だった交通事故を引きずって悩む方が、お腹の赤ちゃんによくないと思います。

2015.8.3 22:19 7

ななし(36歳)

同じく、超初期に交通事故に遭い、出産しました
まだ幼児ですが、てんかんも、その他の異常も指摘されていません
私自身は大学病院に緊急搬送され、かなり大変なことになりました
子どもも大学病院で産まれ、健診もそちらでうけているので、もし異常があれば気付いてもらいやすい環境にはあります

てんかん自体は、外傷性のものだけではないですし、おばさまも医師からはっきり事故が原因だといわれたのではありませんよね

私の場合、いくつもの科のたくさんの医師にみてもらい、私に後遺症の残る可能性についてはかなり強く言われましたが、子どもについては、妊娠初期は、母体の内臓損傷レベルでなければ何も問題なしと聞いています
母親に強いストレスがかかることによって、低体重児になることなどはあるとのことでしたが

少なくとも今の医学では、主さんが考えている可能性はないようですし、うちの子どもも全く問題なく育っていますので、気にしなくて良いと思います

2015.8.3 23:45 9

ふみ(35歳)

>交通事故が胎児に影響する話は、それほど聞いたことが無いせいか、少し疑問点もあります。

それほどって伯母さんの話以外にも聞いたことあるんですか?
事故が影響して流産とかは聞きますが、胎児に影響は聞いた事がありません。伯母さんも医師にそう言われたのでしょうか?

もし伯母さん以外の話を知ってるなら教えてください。

2015.8.4 07:06 4

教えて(秘密)

お返事ありがとうございます。

その当時の事故は、右車線から来た追突で、運転者を入れて4人。私は後部左座席に座っていました。

助手席の人は無傷でしたが、やはり右後ろから来ているために、どちらかと言えば右や後ろにいた人は軽いながらも怪我をしていました。

そして、ふみさんも妊娠の超初期に一度事故に遭われたことがあったのですね。

内臓損傷レベルでなければ、胎児に影響はないとのこと、そして、後遺症が母体の方に残る可能性があると強く言われたとのことですが、ふみさん自身には何も後遺症は残っていないという事でしょうか?
お子さんに何か障害が出たかと言えば、今のところはそんなことも無く無事に育っているようですね。

実際に伯母が、従妹のてんかんの理由が事故の事と関係していると医者から言われているかと言えば、そんなことは無いと思います。

ただ、「事故で胎児に影響の話はそれほど聞かない」という言葉に対して、教えてさんは、私の伯母の事故の話の他に聞いたことがあるのかを疑問に思われているようですのでお答えしますが、私の知る限りでは、職場の後輩の身内が、かなり昔に妊娠中に事故に遭って、生まれたお子さんが水頭症だった話位でしょうか・・・

その身内の方がどのくらいの程度の事故だったのかとか、はっきりとお子さんの水頭症の原因がそうだと言われていたかと言えば、そこもよく分かりません。

いくつかは話が聞いたことがあるのかと思われていたようですが、誤解を招くような書き方をして申し訳ありませんでした。


色々考え込んでストレスになる事こそは胎児に毒である。

それはその通りだと思っています。




まとめての返事になり申し訳ありませんでした。

2015.8.5 20:25 0

まりあ(29歳)

あまり詳しく書くと特定されそうなのでざっくりと

私自身はちょうどぶつかられた位置にいました
主さんの例なら右側後部にあたります

私の後遺症は、腰のヘルニア、首が回りにくいこと、足首の変形などです

長い不妊治療の末の初妊娠で、妊娠をとるか自分の身体をとるか(妊娠継続だと手術はおろかレントゲン等の検査すらできないので)迫られ、結局子どもをとりました
妊娠期間はほぼ寝たきり、産後もしばらく車イス生活でした

そんな状況でしたが、何にも問題なく普通分娩で産まれました

今も色々不自由はありますが、子どもはよくわかっているようで、思いやりのある優しい子にそだっています

胎児は羊水にしっかりと守られていて、特に初期は胎児がすごく小さいので、ちょっとやそっとの衝撃は全て羊水が吸収してくれるそうです
胎盤ができる時期になると、少し気を付けたほうがよいそうですが、胎盤が割れる(?)ようなことがなければ大丈夫だそうです
胎盤に問題があれば、エコーでわかると聞きました

という訳で、主さんの場合は問題ないかと思います
ちなみに、たぶん事故にあったときの週数は主さんより1週間早いくらいで、搬送先で妊娠がわかった感じです

2015.8.6 00:25 1

ふみ(35歳)

1915

この投稿について通報する

この記事に関連する記事

この記事に関連する投稿

女性のためのジネコ推薦商品

最新記事一覧

相談
する

Page
top