治療を続けるか諦めるか
2015.10.29 13:55 2 3
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質問者: ワンコさん(42歳) |
諸事情により高度治療は昨年から(これについては年齢等も含めて充分に理解していますので厳しい言葉は控えて頂けると幸いです)
一度目の移植は陰性。
着床障害の検査にてポリープを除去。
2度目の移植で陽性判定(凍結胚盤胞)をもらうも、胎嚢確認できないまま6週で流産と宣告。
3度は陰性(凍結胚)
ホルモン不足とのことでした。
4度目は、初めてのホルモン補充による移植(AHA ありの凍結胚)で陽性判定を頂きましたが、着床はできたけど育っていないとの結果になりました。
次回、採卵からとなりますが、年齢的にも諦めるしかないのかという気持ちになりつつありまふが、着床はできるのだから継続さえできればと諦めきれない気持ちも大きいです。
こんな気持ちとどんな風に折り合いをつけましたか?
また、次回、採卵すると決めた場合、私自身にできることはありますか?
回答一覧
何が何でも欲しいなら
着床前診断で正常な胚盤胞を移植する
というのがひとつかなぁと思います。
神戸の大谷レディースクリニック
でやっていると思います。
長野の諏訪クリニックもやっているかもしれませんが初診に年齢制限があったように
思います。
2015.10.29 16:26 5
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匿名(43歳) |
着床出来るからと言っても着床出来ても出産までたどり着くのはわずか数パーセントらしいです。
8年間も結果が残らない、ご自身で十分年齢の事を理解しておられるならここが諦め時ではないでしょうか。
子育ては体力も相当使いますからね。
2015.10.29 17:07 41
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りょうこ(35歳) |
住んでいる地域により難しいこともあるかもしれませんが、私なら着床前診断にかけます。
それでダメなら諦めます。
その着床率であればステップアップがあと少し早ければ…と悔やまれますが仕方ないですもんね。
もし4回ともかすりもしていないのであれば、そのまま諦めるかもしれませんが、2回は着床してるようですので諦められないような気がします。
もし着床前診断が難しい場合でもあと何回とかあと1年とか決めて採卵してみてはいかがでしょう。
転院もひとつかもしれませんが、着床前診断できないただの転院であれば時間がもったいないと思いますので、誘発方法や移植方法も変えて納得いくまでされたらいいと思います。
2015.10.29 18:55 21
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まるちゃん(33歳) |
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