プレノパールはFSHを下げてる作用がありますが、反動で上がる場合があります。
卵巣機能が低下している方は長期にわたって、プレノパールを服用すると卵胞ホルモンを抑制します。

もんさんは抑制されている思います。

「プラノバールを飲めば通常FSHは下がる、上がるなんて聞いたことがない。」と説明する先生は、もんさんには向いていないと思います。

もんさんは元々FSHが高いのでしょうか？
FSHが高い場合は卵胞ホルモンを補充して、FSHを調整しながら低刺激で誘発の方法がいいと思います。

もんさんの転院前と転院後の先生、お二人は私が通っていたクリニック先生と同じ考え方しています。
プレノパールの使い方が同じで、卵胞できなかったりFSHが上がったのも同じです。
今回、プレノパールを服用するかしないかは難しいと思います。
私は、服用しないで生理は来ました。
ただ、卵胞ホルモンを服用していたので、それで生理が来たのかもしれません。
すぐに転院をし、プレノパールは卵巣機能低下には卵胞を抑制させてしまい、卵胞が育たなくなるということで、極力使用してません。使用しても１０日間です。１０日間であれば、抑制はしないようです。
あくまでも私の場合です。

2015.12.6 14:01 2

ルッチさん、ありがとうございます！

FSHは、プラノバールを飲む前までは6~11位でした。
もう、3年前のことですが...。
それまでは、生理もきちんとあり、体温も低温・高温と分かれていました。

妊娠に近づくために、今まで色々な薬や注射を使ってきましたが、どんどん遠ざかっていく気がします。

転院前のクリニックでは、卵が育たなくなり、最終的には「あと10歳若ければねー」と言われ、複雑な気持ちでした。

プラノバールは10日位にした方がいいのですね。
私も長く飲み続けることに不安でした。ルッチさんは、FSHが上がってしまってその後、FSHを下げるような薬を飲みましたか？

自分に合うクリニックを見つけるのって、なかなか難しいですね…。

2015.12.6 22:10 5

3年前に6～11ですか。
３年前なら、高くなっていても不思議ではありません。
卵巣機能は低下していきますから。残念ですけど。

今の主治医は卵巣機能低下にはプレノパールは卵胞の発育を抑制するので長期は使用しないと言っていました。主治医は１０日間しか使いません。

FSH下げるために、プレマリンという卵胞ホルモンを服用しています。

この治療で、受精、移植ができるようになりました。

AMHが低く、FSH高（卵巣機能不全）に適切な治療してくれ先生は少ないと思ってます。

私は、今の主治医に出会えるまでに８年かかりました。
もんさんにも早く適切な治療をしてく先生が見つかるといいですね。

2015.12.7 21:31 1

プラノバールを飲み始めたのをきっかけに、FSHがどんどん上がってしまい、もっと早く気付くべきでした…。

確かに、卵巣機能が弱い人にピルを使うのはよくない、という説明をしてくれるクリニックは今までなかったです。

ルッチさんは、プレマリンを飲んでいたのですね。
次の受診日にFSHが下がっていなければ、プレマリンについて聞いてみようと思います。

自分にあったクリニックを見つけるのって本当に難しいですね…。

ルッチさん、貴重なお話ありがとうございました！
また来年、頑張ろうと思います。

2015.12.8 00:42 1