私は移植後はプロゲデボーの筋注を週2でしました　
診察は判定日から週1でその時に注射をして
もう1回は遠方なので近医でお願いしました
10週までありました

あとはヘパリンの自己注射が1日2回
たしか4ヶ月くらいまで
アスピリンの内服が27週まで
ルトラールの内服がいつまでか忘れましたがありました
あとエストラーナテープもありますね
これは枚数が変わるから注意してください

冊子は貰ってないですか？私も体外受精の説明会は参加してません
薬や注射は人によって違うかもしれません

2016.7.25 23:41 0

るうらんさん

ありがとうございます。
注射、結構あるんですね。
冊子は頂いていないので、今度病院へ行った時に聞いてみます。

ありがとうございます(^ ^)

2016.7.26 07:44 0

人によって全然違うのに、流れを理解しないで治療を進めるのは無謀……
それも良しとする病院もあるんですね。
本屋で不妊治療についての書籍を購入して読んでみてはどうですか？
大体の流れはわかるのではないでしょうか。

ヘパリンやアスピリンは不育で引っ掛かったから服用するのでは？
私はバファリンでした。

ホルモン補充もエストラーナテープだったり、ジェルだったり。膣座薬もありますよ。

39歳とのこと。
もっと自主的に治療について知識を深めていかないと。
回答されている方も39歳。
自分の治療内容理解されてるのか（そのままを人に伝えるのは無意味だと気付いてない点が）疑問です。

2016.7.26 11:34 4

夏みかんさん

ご回答アドバイスありがとうございました(^ ^)
そのようにしてみます。

2016.7.26 11:53 1

無意味って何なんですか？
大谷レディースで治療した人って聞かれたから答えました
薬もマニュアル表を渡されたから
私一人の為ではなく、他の方も基本同じだと思います　それで妊娠しないなら、他の方法になるかもしれません

私は不育症ではありませんが、ヘパリン使いました　移植後に皆さんヘパリン注射の説明を受けてましたよ
冊子を貰ってないのに採卵して着床前診断をしたのには驚きましたが。
私の頃とは方針が変わったかもしれませんね

あと、書き忘れましたがシート法もしてます
私は1回で妊娠してますから、安心して病院に任せてください

2016.7.26 12:20 10

るうらんさん

せっかく答えて下さったのに、嫌な気持ちにさせてしまって申し訳ないです。
るうらんさんの回答は私にはとてもありがたかったです。
同じ病院で治療された方のお答えは心強いです。
それに、大谷レディースでるうらんさんは妊娠されたとのこと(^ ^)なおさら嬉しくなります。
私も治療頑張ります。ちゃんと治療のこと、病院に聞きますね！！
転院してすぐの治療だったので、あれよあれよと言う間に採卵になってしまって。。。
初めてのことで何を聞いていいのか分からず、、、ダメでした。

本当にご回答頂き、ありがとうございました。
そして、ごめんなさいm(._.)m

2016.7.26 12:35 4

こんにちは(^-^)
私も大谷レディースクリニックでお世話になっており、着床前診断での体外受精に奮闘中です！
今後のスケジュールは気になりますよね。もちろんご自身のケースについては担当医に確認するのが一番確実でしょうが、一般的なケースとして少しでも参考になればと私が知る限りでの情報を書かせてもらいますね。

まず、ご存知かもしれませんが、「ホルモン補充周期」による移植と、「自然周期」による移植とがあります。これは自力排卵が可能かにもよりますが、移植キャンセルを極力防ぐには、ホルモン補充を勧められるかもしれません。
私はホルモン補充と自然どちらも経験しています。

【ホルモン補充周期の場合】
①生理開始１～３日目（自分で開始日を選べます）から、エストラーナテープというホルモン補充の貼り薬を、指定された日に（１日置きが多いです）指定された枚数（２～４枚）をお腹に貼っていきます。
②テープ開始１５日前後に一度診察を受け、内膜の厚さを確認します。そして１５日目からルトラールという内服薬を１日３錠（朝昼晩）飲みます。
③順調にいけばテープ開始２１日目が皆共通で移植日です。（クリニックの都合上、移植日が土曜・祝日に当たらないよう開始日を調整するように指示があります）
④移植後、バファリンという着床・維持をサポートする薬を内服する指示がありました。人によってはヘパリンという自己注射（ペンタイプで自己で可能です）を１日に２回指示されていました。
⑤このホルモン補充は状態によって妊娠後も８週～１２週まで継続が必要となります。

【自然周期の場合】
①生理開始１１、１２日目に診察を受け、卵胞のチェックを受けます。（排卵が確認できるまで連日通いました。遠方の人は近くのクリニックでも可能なようです。）排卵しそうな大きさになってきたら、ＨＣＧ注射をします。
②排卵が確認できたら、排卵日から３日後が移植日です。
③移植後は、ホルモン補充周期と同様に、バファリンという着床・維持をサポートする薬を（１日１錠）内服する指示がありました。人によってはヘパリンという自己注射（ペンタイプで自己で可能です）を１日に２回指示されていました。
④移植日から３日後と６日後に黄体補充のためＨＣＧ注射を受けました。
（ＨＣＧ注射はいずれも通いか自己注射かを選べます。）
⑤自然の場合には、妊娠判定後の内服や注射はしなくてすむ場合が多いようです。


どちらの方法かにより通院回数や注射の回数が異なるため、どちらを選択するかによって全く予定が変わりますが、それぞれのメリット・デメリットがありますので、ご自身に合った方法で相談なさってくださいね！
私で良ければまた何でも聞いてください。
同じ大谷生として卒業できるよう頑張りましょうね(*^-^*)

2016.7.27 15:36 2

まりーさん

とっても丁寧に、分かりやすくご返答下さりありがとうございます^ ^

ヘパリンの注射はペン型なんですね。すごく安心しました。
実はこれがとても気になっていまして。。。

採卵時の注射は看護師のお友達にしてもらっていたので、朝、晩となると自分で頑張らないといけないな、と思って不安でした。

まりーさんも大谷さんに通われているんですね^ ^
私もがんばります。
とても励まされました。

ありがとうございました(^ ^)

2016.7.27 17:02 0