旦那さんは男性不妊なのですか？
ただ夫婦間で性行為が取れないだけですか？

私は結婚してすぐに内膜症がわかり、そのままタイミング指導になりましたが、やはり新婚早々にそれは夫婦関係がギクシャクする原因になりました。主人も頭ではわかっていても気分が乗らないという感じでした。

人工授精にステップアップしてからはお互いに今日しないといけないというプレッシャーから開放されてラクになりました。人工授精の後もタイミングを。と言われたりもしましたが、一応人工授精はしているので、もしできなくてもストレスにはなりませんでした。

結局は体外までしましたが、そういうストレスはなくなりました。体外に進んでも採卵中止の際はもったいないのでタイミング指導があったりしますが、体外まですると治療による負担がかなりあることは主人もわかるのかすんなりタイミングが取れるようになりました。

夫婦生活は話し合いや理屈でどうにかなるものではないと思いますので、旦那さんも子供を作ることには賛成ならば、甲状腺が落ち着くまでは自然に任せて、治療が開始できるようになったら人工授精からはじめてはいかがでしょう。

2017.2.24 12:05 3

旦那さんはお子さんが欲しいのでしょうか？
主さんが欲しくて旦那さんはいらないなら離婚も考えていいと思います。
ただ途中で萎えるからしたくないというのもあると思います。
そして萎えるのって男性不妊と言うのですか？
ちょっと違うんじゃない？と思います。
どちらかといったら妊娠を妨げる甲状腺の病気と主さんの年齢があるので離婚したとしても次が出来るとも限りません。

2017.2.24 13:02 39

主さんも若くないんだから、離婚がよぎるくらいなら
一回ちゃんと話し合えば？
男性不妊は調べた結果どうだったんでしょうか？

ご主人、子どもが本当に欲しいのかな？
不妊治療もだけど、家族計画はお互い納得いかないとうまくいきませんよ

2017.2.24 14:06 17

あんみつさん
アドバイスありがとうございました。

年齢のことで、焦ってばかりで追いつめられたのかも知れません。

あんみつさんの経験談から甲状腺炎が落ち着いたら人工受精に進もうと気持ちが落ち着き、楽になれました。
本当にありがとうございました。

2017.2.24 15:46 1

真美さん

妊娠は出来るかわからないですが、夫の協力しない態度が辛かったので投稿させて頂きました。
努力しての妊娠ができなかったのには納得がいきます。
妊娠出来ないかもという自覚はあります。

貴重なご意見ありがとうございました。

2017.2.24 15:51 0

旦那さんは子供を望んでいないと思います。

主さんが子供が欲しいから離婚。と言う選択をするとしても今すぐ離婚したとして、まじめに考えると新しいパートナーを見つけて結婚しそれから子作りする頃には40歳過ぎてると思いますし可能性はどんどん低い物になっていくと思います。

子供がゴールなら何故もっと早く結婚しなかったのですか？
そしてこれから子供目当ての結婚を望むなら出来婚に協力してくれる人じゃないと難しいと思います。

何度も離婚再婚は繰り返せませんし女性のタイムリミットは短いので考える暇は無いですよ。

2017.2.24 16:29 11

kmさん　はじめまして。
他人事とは思えず返信させていただきます。

私も主人とは長くつきあったのち結婚。男性不妊が発覚し現在人工授精に挑んでいる最中です。
主人はもともと膣内射精障害と中折れ等の傾向があり、結婚３年目に入り病院での治療に踏み切りました。

病院に通い始めてからは、それまで非協力的でしたが積極的になりました。

検査を進めていったところ、射精障害以外にも夫に原因があり、精液検査の数字が悪く、私以外の専門家の先生に話をされて納得したようです
人工授精したり、シリンジ法を試したり、処方されたビタミン剤を飲んでみたり、試行錯誤しています。

ご主人だけでも進められる治療はたくさんありますので、今のうちに病院に行ってもらってはいかがでしょうか？

またご主人の理解があれば、自宅でできるシリンジ法など、性交渉をもたなくても、タイミングをとる方法はありますよ。良ければ調べてみてください。うちも大事なタイミングではシリンジをしています。
普段は愛情の確認のためのスキンシップということで・・お互いリラックスして臨んでいます。


非協力的なご主人に対してkmさんの離婚がよぎってしまう御心境は、当然の怒りであると思います。

たとえ男性側が子供がそんなにほしくなくても、たった一人のパートナーである奥様が子供がほしいのであればその気持ちを汲むべきです。
そこまでの愛情がご主人から感じられない様であれば離婚も考えてしまうのもしょうがないと私は思います。

この考えをうち主人にぶつけたところ、病院に通うことになり、協力的になりましたのでもし話し合われるときは、ちらっと思い出していただければ嬉しいです。

応援しています。

2017.2.27 15:40 0