いや、それは手続き上の言い方の問題であって働いているなら専業主婦とは普段の会話などではそう言わないですよね？
そこは胸を張ってもいいのではないでしょうか。

加えて日本人男性はダメって、じゃあ103万以下でじゃなくてきちんと就職して男性と同じくらい稼げるようになったら言ってと言われるかと思います。
今は幼い子供がいるから無理とか言うならそんな事言える立場ではありません。
少なくとも養ってもらっているのですから。
それにそこまで言うなら103万以下に抑えなくてもいいのでは？
以上になると扶養を外れ保険を自分で払わなくてはならいから損するから以下にしてるならこの内容は「はぁ？」って思います。
職場の方で勝手にしてくれてるなら103万越えてもいいですからと言えばいいだけ。

少ないかもしれませんが家事を分担もしている家庭もいらっしゃるとは思います。
主さんの旦那さんがきちんと分担してくれるように言えばわざわざ声にあげなくてもいんじゃないでしょうか。

主さんの言う事わからなくもないしそう思うママも多いとは思いますけど主さんにはなんだか賛同できません。

2017.4.28 22:49 131

確かに専業主婦ではないですが、103万しか稼がないで生活できると言うことは、結局は夫の収入に頼っているわけですよね・・・

どちらかと言えば専業主婦寄りだと思いますし、夫の扶養に入っているのなら統計上、専業主婦に分類されても仕方ないと思います。

家事云々は各家庭によって考え方が様々でしょうが、専業主婦が夫に家事を手伝ってもらったら、一体毎日何をするのでしょうか？

夫が育児を分担すると言うのなら分かるのですが、家事はやっぱり専業主婦の仕事では？

専業主婦から家事を奪ったら、専業主婦でいる意味がないですよね・・・？

2017.4.29 00:41 82

あくまでも統計学的にってことでしょ。
そんなに目くじらたてなくても…。
家事分担については、人それぞれなので
ご夫婦で話し合って下さい。
あなたのように分担が当然と思う人もいれば
朝から夜遅くまで激務なので、家事や育児まで負担するのは可哀想と思っている人も
いますよ

2017.4.29 07:36 90

「103万以下は専業主婦扱いなんだから、家事は全部妻の仕事で夫は一切やる必要がない」とでも言われたんでしょうか？何をムキになってるんだか分かりませんが、主さんの感情で日本人男性を一括りにして「ダメ」と言われたらイラっとします。日本人男性がダメなんじゃなく、主さんのご主人が主さんの言う「ダメ夫」なだけです。

妻が扶養内の稼ぎなら、家事は妻の仕事と思います。育児は2人で負担する物ですが、家事は男性のしている仕事と同じ扱いだと私は思ってます。
私の夫は普通に会社勤務で帰宅は毎日21時以降で週休二日制ですが、毎週のゴミ出しと休日は布団干したり洗濯たたんだり食器洗いしてくれたり気が付いた事をしてくれてます。それは分担ではなく、夫の優しさと主婦業に対する労いの証として、私はとても感謝しています。

主さんの書き方だと、男性は仕事して当たり前、稼いで当たり前、家事も分担して当たり前、ですよね。平等を求めるなら扶養内なんて言わず主さんもしっかり稼いでから要求すべきかと思いますよ。

家事（主婦業）というのは、性質的に毎日必要なもので休みがないです。だから仕事が休みや終業してから自由にしてる夫が「何もしてない、妻は休みなく家事をしてるのに！」と不満が出るのだとは思います。でもそこは、夫婦の在り方とかお互いの思いやりの部分じゃないですか？夫に分担させても解決するとは思えません。
夫にしてみたら仕事以外に家事を割り当てられ、それが当たり前にされて感謝も労いもなく稼ぎも求められる。大変なストレスだと思います。
専業主婦かどうか、夫の家事分担が当たり前かどうかではなく、主さんたち夫婦の在り方に問題があるのだと思いますよ。

2017.4.29 10:11 34

統計学的にと言われる意味が分かりません。
・統計学的に、データを集計する際には基準を定める必要があり、「年収○○円以下は専業主婦」などを決める必要がある。
・ある種の統計で、103万を専業主婦と集計しているものがある。
ということですよね。
統計学的は単にデータを扱う学問で、あくまで考え方の指標となるだけ、統計学が専業主婦の定義を定めているわけではないですよ。

0円を専業主婦としてもいいのですが、年収数千円、数万円のちょっとした収入のある人が兼業に入るので、それもそれで一般的な感覚とずれるのでしょう。
今回は103万として集計しましたって人がいても、別に変ではないと思いますけどね。

とりあえず統計学のせいにするのはお門違いだとは言いたかったです。

2017.4.29 10:36 12

失礼ですが、匿名会社員さん。
あなたが書いてあることは、ほとんどの人が
知っていることだと思いますよ。
誰も統計学を悪くいってないと思います。

2017.4.29 15:28 25

他の方々もおっしゃるとおり、統計学的にそう分類されるというだけのことです。
日常生活で聞かれることがあれば、「パートです」と答えます。
その分類で専業主婦に分類されたからといって、普段の生活には何の影響もないですし、そんなに疑問に感じることでしょうか？
私は夫の扶養内でパートをしていますが、昨年までは専業主婦でした。
扶養内で働いている分夫より勤務時間が短いし家にいる時間が長いので、私がほとんどの家事をしています。
夫に家事をする時間がないことがわかっているので疑問に感じることはありません。（休日に重いものを運ぶとかドアの建付けを直すとかはありますよ）
夫は激務で妻は専業主婦だから家事は全て妻がするという家庭もあってもいいと思いますし、専業主婦であっても夫婦間で分担する家庭があってもいいと思います。
ただ、主さんの「専業主婦であっても夫も家事を分担するべき」という考えは、別に間違ったことをおっしゃっているわけではないのになぜか共感しにくいのは、書き方なのでしょうか。

2017.4.29 16:52 1

むうさんへ
ほとんどの人が知っているにせよ、主様が分かってらっしゃらない気がしたのでお返事しただけなのですが。
多分、それは便宜的に103万以下を専業主婦として集計した人がいたか、もしくは使ったデータの関係で課税所得のありなしでしか働いているかどうかを判断できなかっただけです、専業主婦の明確な定義なんてありません、とまず言いたかったのです。
主様が言いたいのは、「主人に103万以下は専業主婦だと言われました。私だってそれなりに働いているのに。家事を分担してほしい。」ってことでしょうけど、統計学的には、日本人男性はって、何だかやけに私対社会みたいな広い話になっていますよね。
そのせいで回答もしづらいですし、主様がご主人と話し合う時にも、まず103万以下は専業主婦が絶対ではないと分かってなかったらやりにくいだろうと思ったのです。

2017.4.30 06:14 5