はじめまして。

胚盤胞になる確率は全国平均で約２～３割と言われているので、９個の受精卵から２個胚盤胞になったなら、平均値ではないでしょうか？？

宇宙放射線や時差がどうこうはわかりませんが、培養はそのクリニックの技術次第だと思います。

私も胚盤胞どころか受精障害を疑うほどでしたが、培養技術の高いクリニック(胚盤胞になる確率７割)に転院したら、培養継続した２個の受精卵中２個が胚盤胞になりました。

技術力の高いクリニックに変えるのも１つの方法だと思います。

2017.7.25 23:51 1

こんにちは。
治療がうまく進まないときはかなりへこみますね…お気持ちお察しします。

私はいま採卵三回、顕微授精、移植三回撃沈で４回目の移植をして結果待ちにいます。
私も初期胚を２回移植してかすりもせず、じゃあ胚盤胞をと、３回目と今回で移植しています。３回目は胚盤胞でさえもかすりもせず、もうやけっぱちな感じです(笑)

私は胚盤胞ができてすぐ移植に移ってしまいましたが、サカノリ0508さんは凍結のまま採卵を続けられているのですね。
お二人目なども視野にいれておられるのでしょうか…ネットでそういうかたを初めて知ったとき、自分は目の前しか見てなかったので賢いなあと思いました。

私も素人で検索魔で得た知識にすぎませんが、確かに採卵数からすると受精率は良くないかもしれませんが、受精から胚盤胞になる数はそのくらいかもしれません。
でも若い方が、卵が一回で30個も取れて、胚盤胞が20個できました！なんて投稿してるのを見ると、ほんと羨ましい(苦笑)
でも、私も採卵すると数こそ7個くらいとれますが、半分は変性卵か未熟卵で、受精で減り分割で減り…悲しいですよね。でも漢方の先生には年齢的にはそれでも立派だと言われ、そんなもんかと。
サカノリ0508さんも、胚盤胞が数個でもできている！こちらに目を向け、まずは立派と自分を褒めてあげて良いと思います。
その二つが二つとも育って、二人のお母さんになれる可能性だって秘めておりますし。

ところで採卵の方法を変えることはお考えですか？
私も同じ方法しかやってこなかったのですが、これでダメなら違う採卵方法を試してみようと考えています。
それこそネット情報ですが、やはり使う薬や方法を変えると卵の質も変わってくるようで。
今まではガンガン薬をいれて、数を多くとる方法を試してきましたが、次回は勇気をもって、自然周期でひとつの卵を大事に育てるやり方を試してみようかと思っています。１つしか取れない＝可能性低いと踏み込めずに来たけれど、結局はいい卵がひとつあれば良い話ですものね。

あとは、ずっと薬を続けるとやはり体も傷むというか、疲れるんじゃないかと思います。ある方は、思いきって二ヶ月ほど休んで、その間に調子を整えて良い結果が出たとどこかで投稿していました。

私の職場も、いわゆる会社員というものではありますが、残る女性はほぼ独身、という激務なところで、そのせいかは不明ですが不妊も多いそうで、先輩社員には、妊娠したかったら結婚してすぐ仕事を辞めろと忠告を受けたほどです。いまは社員を辞してパートなのでずっと楽ですが、今日も定時は３時なのに七時まで働いてました…。仕事のストレスも良くないとは思いますが、辞めてもストレスのない人なんか居ないし、正社員で妊娠、出産した後輩が二人も出まして、ストレス不妊神話ってなんなんだと思ってます。
放射線がどれ程不妊に影響するのか分かりませんが、不安な要素があるのは辛いですよね…。でも、CAさんでも出産されているかたはおられるのですもの、絶対的なものでもないはずですよね。

世間話のようになってしまいました。
内容がなくて申し訳ないです…
私よりひとつ若いだけ、時間があって羨ましいです。
お互い頑張りましょう！

2017.7.26 01:42 4

私は１人目凍結胚３日目、２人目新鮮胚２日目を移植です。
胚盤胞は１人目の時に一個出来、２人目治療再開した時に移植しましたが化学流産でした。
２人目の時は15回ほど採卵、移植を13回ほど繰り返しました。１人目の時から卵の数が出来ても受精までいかないのも多くて…
先生も色々採卵方法を試してくれました。たまにクロミフェン&HMGの時は沢山出来ても全滅が三回続き、ゴナールのペンタイプだと数が出来ない私には高価ですが凍結まで出来る状態になりました。

クロミッド以外の採卵方法、初期胚移植を試されてみてはどうでしょう？
採卵は負担が大きいのに全滅が続くのは辛いですよね。

2017.7.26 12:53 0

初めまして。
今のところ、胚盤胞到達率100%、移植した受精卵3個は全て着床、という結果を残しています（残念ながらひとつは10週で心拍停止してしまいましたが…）。

是非、次の採卵のとき、Day1から大豆プロテインを試してみてください。
私が良い結果を残せているのは、大豆プロテインのおかげだと思っています。
大豆プロテインは、私の通っている病院でも推奨されています。
アメリカの学会でも正式に発表論文発表されているそうで、間違いないそうです。
体外受精での妊娠率が3〜4倍にもなるそうですよ。

ちなみに、私は2007年に病気になり、左側の卵巣がありません。
また、右側の卵巣も部分切除されてるため、右卵巣もみなさんよりかなり小さいです。
採卵当時(33歳11ヶ月)のAMH（卵巣年齢）は41〜42歳で、お先真っ暗だと思っていました。

そんな時に病院の先生から「絶対にいいから」と大豆プロテインを勧められ、採卵周期のDay1から毎日朝昼晩必死に飲みました。

その結果が、
・胚盤胞到達率100％
・着床率100％
です。

私が飲んでいた大豆プロテイン（病院で推奨されているもの）は、

です。

良い結果になることを祈っています。

2017.7.26 15:45 0