流産後、1周期もあけずに胚盤胞移植?
2017.8.23 01:22 0 2
|
質問者: ゆう。さん(38歳) |
33歳時の凍結胚をホルモン周期で移植し、育ちがとても遅く、
妊娠8週の時点で5週相当の大きさの胎のうという事で、
流産の診断がおりました。
8週4日目で自然に流れ、
流れた日から12日目に診察に行ったところ(病院の夏休みのためD12となりました)、
「子宮内もきれいで排卵の準備が始まっているので、今周期は自然周期で移植しましょう」と言われました。
(排卵の経過を見ていくけれど、コンディションが悪ければ移植はしませんが…とのこと)
明日、D14に受診するように言われています。
ソウハも第一子妊娠の前にけい留流産で2度経験がありますが、
ソウハをしなかった流産の場合、
流産の出血をした周期に胚盤胞移植をすることは良くある事なのでしょうか?
hcgの検査も、妊娠7週と8週のときにして以来していません。
(昔ながらの不妊クリニックのため、基本的に採血での検査は少ないクリニックです。)
ネットで色々調べているとだいたいの方が自然流産後も1~2周期あけてから治療再開されているので、気になってしまいました。
そして、第二子治療を始めて
移植1回目で科学流産、2回目陰性、3回目の今回が8週で流産なので、
第一子妊娠前からだとトータルで3回の流産。
不育の検査もしていいものか悩んでいます。
長くなりましたがご経験のある方、アドバイスをお願いします。
お返事について
ジネコの会員になると相談をする際に一部の項目で入力の手間が省けたり、あなたが設定した画像が相談者のアイコンになります。
また、相談の履歴の確認や、お返事が来るとメールでお知らせが届きます。
会員登録は無料ですので、ぜひご登録ください。