黄体補充中に生理がきます。
2017.12.12 20:08 1 1
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質問者: ちゃんこさん(29歳) |
重度PCOSと黄体機能不全で2人目不妊治療2年半です。
1人目はhmg-hcg療法からタイミング指導、黄体補充はプロゲデポー筋注を2日おきくらいで約1年で妊娠できました。
現在も1人目と同様のタイミング指導の後、黄体補充はデュファストンを1日2回計4錠を服用とプロゲデポー筋注を週1回しています。
この黄体補充の内容は最初はデュファストン1日2錠から増やしていって、担当医いわく内膜の厚さも十分だからこれ以上は不要だと言われました。
しかし、治療開始からほぼ毎回の様にデュファストン服用中の10日目(高温期9日〜10日)に必ず出血しそのまま生理になります。
今回なんてプロゲデポーを打った翌日に出血してそのままリセットしました。
人口受精も何度かダメだったので体外受精を勧められていますが、高温期がこの様に短い状態では意味が無いのではと思って踏み切れません。
同じ様な状態な方、または克服された方、お勧めの方法などありましたら是非ご教授ください。
回答一覧
重度のPCOSとのことなので、卵胞が十分に成熟しないので、高温期も短いのかなと推測します。
主さんは高温期が短いから体外受精しても意味がないとお考えのようですが、それはなぜでしょうか?
むしろ、自然の排卵がうまく行かないのですから、体外受精にして受精卵を凍結し、ホルモン補充周期で排卵をおこさず完全にコントロールして移植する方が、よほど確実だろうと思われるのですが。
おそらく卵胞がたくさんできるタイプでしょうから、体外受精のために誘発するとOHSSになる確率は高いかも知れないので、そこはリスクとして認識しておいた方がいいと思います。
でも、もし受精卵がたくさんできればあとは移植するだけになりますし、タイミングで時間が過ぎていくのを待つよりは、よほど効率がいいのではないかと思います。
私が主さんの状況なら、体外受精の一択です。
2017.12.14 01:14 0
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豆大福(44歳) |
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