アメリカでの体外受精、着床前診断の結果
2017.12.30 11:42 1 2
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質問者: ちゃるさん(42歳) |
海外でアンタゴニスト法で12月始めに採卵しました。
採卵結果は16個。そのうち正常卵は13個。受精卵10個でした。
5日目までに胚盤胞になったのが2個。
6日目まで待ちましたが分割が止まってしまったとの事で、2個をPGS(着床前検査)に出し、本日結果が2個とも染色体異常で返ってきました。
染色体異常の詳細も記載されており、
体内に戻しても流産になり出産まで至らない胚盤胞が1つ、体内に戻しても着床しない胚盤胞が1つでした。
いまは悲しくて悲しくてまた頑張ろうと思いながらもなかなか切り替えが出来ません。
1/16にドクターとの面談があり染色体異常の詳細、これからの事を話すことになってます。
年齢のこと、保険会社が一度しかカバーしてくれないこと、一度40歳で自然妊娠して流産した事から保険がカバーしない着床前検査が必要な事なども含め考えさせられます。
旦那さんは、まだ1回目だし、まだチャンスがあると前向きに励ましてくれるのが救いです。
ドクターもAMHの値がまだまだ高い事、採卵できる卵が沢山あるからと言われましたが卵の数より質をどう上げたら良いか…
CoQ10, Omega3, vitamin D3, Prenatal を摂ってますが他に効果があるものがあれば教えて下さい。
回答一覧
同じくアメリカでIVF・着床前診断までし、正常卵ゼロで撃沈しました。
その後日本で治療し、今は臨月です。
私が摂っていたのは以下です。
・Ubiquinol(CoQ10のActive form)
・Alpha Lipoic Acid
・L-Carnitin
・DHEA
・Vitamin C
・Vitamin D
・Vitamin E
・Folic acid
・Fertility Aid(色んな栄養が入ってます)
BPA、Phthalate、PolycarbonateとTrans fatを徹底的に避け、
夫にも男性用のFertility Aidを飲ませていました。
アボカド、ブロッコリー、ほうれん草、雑穀米、卵をよく食べました。
上記を試した結果、採卵数は変わりませんでしたが、
妊娠できたので、卵の染色体異常が減ったのだと思っています。
ちゃるさんもある程度採卵数があるようなので、
望みはあると思います。
頑張ってください。
2018.1.4 03:05 0
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ミミ(38歳) |
ミミさん、ありがとうございます。
すごく勇気付けられました。
まだ結果が出て1週間ですが、やはり諦める事はまだ出来ない気持ちでいっぱいで、まだ採卵が出来る状況なので、少し時間をあけて頑張ってみようと思えるようになってきました。
ミミさんが摂られていたサプリを私も摂って、ブロッコリーやアボカドなどを取り食生活も気をつけてみます。
私も挫けず、ミミさんのように赤ちゃんが来てくれるように頑張ります。
本当にありがとうございます。
2018.1.4 20:26 0
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ちゃる(42歳) |
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