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陰性後の治療進め方

2018.1.7 12:34    0 0

質問者: シータオさん(38歳)

はじめまして。
2017年4月から、近くの病院にて不妊治療を始めました。今後の治療方法に悩んでいます。

10月に採卵をして、1回目の移植が陰性に終わりました。
(刺激方法は、セミマイルド方と先生は言われておりました。始めはクロミッドで途中から注射になり、フェリングとアンタゴニスト注射で進めました。)
卵は、4個取れました。
1つ目、途中で分割終了
2つ目、胚盤胞 グレード4AA 5日目の胚
3つ目、胚盤胞 グレード5BB 6日目の胚
4つ目、桑実胚で凍結
今回、1月27日にグレード4AAの胚盤胞をホルモン補充をして移植しましたが、残念ながら妊娠にはいたらずでした。
先生からは、条件は良かったんだけれど卵の質でしょうねとのことでした。
AMHが、0.64と低いので、このまま二回目の移植をするか採卵を優先するか悩んでいます。FSHも高いです。
先生からは、ご主人と相談して決めて下さいと言われています。
今は、フルタイムで仕事をしながら何とか無理を言い通院していますが、二回目の採卵となるとお休みしにくくなります。年齢やAMHからすると、採卵を優先したほうが良いのかが判断が解りません。もう退職して、都内の有名な病院などで採卵から頑張ってみたほうが良いのかとも悩んでいます。
仕事は立ち仕事でサービス業で、帰宅時間が21時くらいになっていて、通院と仕事があると体もやや疲れてしまいます。退職したほうが、自炊も出来ますし睡眠や運動もしながら採卵にのぞめるので、そのほうがいいのかと思ってしまいます。
金銭的にはきつくなりますが、今が治療の頑張りどきなのかとも思います。
皆さんは、どう思われますでしょうか?
アドバイスいただければ、ありがたいです。

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