４２歳凍結胚盤胞CC３個移植？
2018.1.18 13:20 1 2
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質問者: しゃちょまるさん(42歳)
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ジネコ会員
この１年間に凍結胚盤胞の移植を４回しました。
２回は胎嚢が見える前の化学流産（hcgは高値だったのに・・・）、
残りの２回は陰性でした。
FSH、LH、AMHともほぼ０で閉経しているのと同じと言われています。
ホルモン補充療法です
残りの凍結胚盤胞はCC３個です。
４２歳という高齢なこと、
また胚盤胞のグレードがすべてCCということもあり、
主治医から３個同時移植を勧められています。
しかし、3個って聞いたことがなく、
またもしダメだったら、ストックがなくなってしまいます。
採卵回数は去年合計６回で、すべて凍結しており、
この１年間は移植に専念してきました。
ストックがなくなったら、また採卵するのか、
それとも諦めることになるのか・・・。
考えると怖くて・・・。
３個移植の方が確率が少しでも高いと主治医には言われました。
みなさんならどうされますか？
また、３個移植した場合、３倍のホルモンを補充しないと足りなくなるとかはないのでしょうか。
ただでもホルモン値が低いので、
例えば２個移植するとそれぞれの胚盤胞にホルモンが分割されてしまい、
必要なホルモンの半分しか補充できないのではないのかと不安に思っています。
２つも質問する形になってしまいましたが、
とにかく３個移植のこと、お聞かせいただけたらと主おいます。
回答一覧
まずはその3個で妊娠できなかった時に治療を継続するか子供を諦めるかを先に考えないといけないと思います。
考えたくないかもしれませんし悩む時間もあまりないかもしれませんが、是非「ご夫婦で」しっかりとした結論を出してください。
治療を続行する場合は、次の採卵を想定すると、卵子の質の低下を考えて1分1秒でも時間が惜しいので3個同時移植してみます。
あけすけに言うならば陰性や流産で空費してる時間はありません。
今のストックでおしまいにするなら私は1個ずつにします。
変な例えですけどくじびきをいっぺんに3回分回してハズレが一気に出たら耐えられないと思うので、精神的な問題で1個ずつを3回にするというだけですかね…
本当は移植費用もほぼ3倍かかるし気持ちだけの問題のためには高いのですけど、やっぱりこれで最後と思ったら諦めるにも時間は必要になると思うので…
ちなみにホルモン補充について、受精卵への栄養補給的な勘違いをされている感じでしょうか、そうではなくて子宮の環境を整えるものですので、卵の数必要になるということはないので大丈夫ですよ。
2018.1.18 23:27 5
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にゃん(39歳) |
私も他の方と同じく治療継続か否かを考えるのが先だと思います。
どうしても私達のような高齢不妊治療は時間との闘いになります。
お金の問題も出てきますが、卵子を後何個確保して何回移植して終わりにするか、それとも年齢や金額で区切るかといったことをよくご主人と話し合われた方がいいかと。
私は年齢（43歳誕生日）で区切りましたので、自然周期・低刺激で回数を増やした採卵移植を選択しました。
ホルモンに関しては主さんが心配されるようなことは起こりえません。
着床までの子宮側の準備ですので影響は出ません。
簡潔に説明すれば生理を起こさせない為です。
うまく着床すれば後は組織から分泌されますので安定するまで（8～12週）は補充を継続しますが、それ以後は中止となります。
私個人の考えですが、現在のストックでというのであれば2個移植⇒1個移植or採卵にしますね。
理由は凍結胚盤胞だからです。グレードはあくまで見た目だけで受精卵の生命力は見えません。
現に融解後にグレードが上がるケースが多々あります（生きてますからね）
実際に私も融解前のグレードがC、融解後がAになった凍結胚盤胞を移植して妊娠しています。
ちなみに融解後に脱出（孵化しかけで飛び出してる）している胚盤胞はグレードに関係なく元気な証拠らしく妊娠しやすいという培養士さんが居ましたよ。
2018.1.19 11:21 0
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ラビコ(41歳)
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