着床できない不安
2018.3.8 21:23 6 0
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質問者: たぬさん(36歳) |
8分割移植の結果は陰性ということで、次の周期はホルモン補充療法にて、凍結胚盤胞をアシストハッチングし移植を行いました。その際、胚盤胞のグレードはA(通院している病院ではAB~の表記で、Aがグレードが高い胚になります)その際、内膜は14mmでした。しかし、着床はせず陰性となっています。期待していた気持ちがあったので、今回はかなり落ち込んでしまいました。
残りの凍結胚盤胞はBが1つ、Cが1つとなります。このままホルモン補充療法にて再度移植を行うか…でも着床に問題があるのではないかとも思っています。
何をどうしたらいいのか、まだまだ勉強不足な部分があり分からない状態です。もちろん自分のことなので、自分で決めなくてはならないのですが…
現段階で着床についての検査を行った方がよいのか、このまま移植を継続した方がいいのか、または他に何かできることがあるのか、何かあれば教えて頂けないでしょうか。
ホルモン補充療法を行っているのは、生理が不順なためです。ちなみに、いつも排卵までに日数が掛かってしまいます。この場合、自然周期での移植は難しいのでしょうか。
文章に至らない点が多々あると思いますが、何かアドバイスがあればお願いできないでしょうか。宜しくお願い致します。
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