食事制限について
2018.4.11 11:51 1 11
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質問者: プカプカさん(29歳) |
今年から不妊治療を始めたものです。
子宮内膜症、チョコレートのう胞、ピックアップ障害の疑いがあり、
治療の段階としては、2回ほどタイミングをとった後ステップアップ→今月初めての人工授精をしました。
特に不摂生な生活や食事をとっている自覚もなかったのですが、
とりあえず月に3回ほどの飲酒もやめ、
週に1回ほど食べていたアイスもやめ、
週に2~3回飲んでいた紅茶をやめルイボスティーを飲み始めました。
ほどほどにしないとストレスがかかるとわかってはいるものの、
なんとなく我慢してしまっています。
結果、少しそれがストレスに感じるようになってきました。
そこでお聞きしたいのですが、みなさまは不妊治療中、カフェインやお酒や冷たいものを一切絶っていましたか?
どのくらい食事制限をされていましたか?
ご意見お聞かせ願います。
回答一覧
特に不摂生な生活や食事をしているようでは無さそうなので、食事制限は不要かと思いますが。逆に、極端に食事制限しすぎているようにも聞こえないです。
「ほどほどにしないとストレスがかかるのに食事制限がやめられない」ということの方がストレスになっているようですので、思い切って食事制限なさってはいかがでしょうか。いけないことだと思わなければストレスフリーですよ!
2018.4.11 13:06 30
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はな(29歳) |
妊娠にいいと言われる事をした方が身体にはいいです。
でも、それをしなければ妊娠しないとは言えず、逆に、妊娠には悪い事をしていても妊娠する人は妊娠します。
ストレスがあっても妊娠する人はたくさんいますよね。
なかなか妊娠出来ない人は、妊娠しやすい身体づくりをしていた方が健康にもいいし、可能性としては上がるというだけだと思います。
妊娠希望中でも、仕事の付き合いでお酒は毎月少し飲んでましたよ。
カフェインは、仕事中に飲む紅茶や緑茶を、時々ノンカフェイン飲料にしたり麦茶にしたりと変更しました。
飲み物は妊娠希望前から常温か温かい物を飲んでいたので変わらず。
アイスはあまり好きじゃなかったので、ほぼ食べていませんでした。
チョコレート、生クリーム、スナック菓子が妊娠には悪い事は分かっていましたが、量を減らして、でも食べていました。
私は全断ちするのは無理で、気をつけて量を減らしたという感じです。
2018.4.11 13:25 9
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ねここねこ(31歳) |
頑張っておられますね。
私は元々偏食ですしアイス、お菓子大好きでほぼ毎日食べていました。
お酒はほとんど飲みませんが紅茶は大好きで毎日飲んでいたし
不妊治療中は控えようとかバランスのとれた食事に適度な運動!と思っても簡単には変えられず・・・
やっぱり病院の薬が1番です。
3年かかりましたが重度の排卵障害があった私でも妊娠できました。
体に良いことをするのは悪くはないと思いますが頑張りすぎてストレス溜めても逆効果になりますよね。
適度に息抜きはしてもいいと思います。
2018.4.11 14:18 3
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りい(29歳) |
そんな食事制限なんてやめた方がいいですよ。
大抵の人は飲酒してもアイス食べてもカップラーメン食べても妊娠します。
あと、バランス良い栄養なんて必要ないです。バランス良い栄養を摂らなきゃ妊娠しないなら、貧困な国ほど子たくさんな理由はなぜなのでしょうか。
戦時中の栄養不足でも子沢山でしたしね。
私も治療していたときに、漢方薬局に行ったら食生活がなってない!と言われましたけど、そんなの絶対嘘だと思います。
アイスを食べると体を冷やすから食べるなとか、でも周囲はアイスを食べてるし冷え性の人でも簡単に妊娠しています。
私は治療をしていたときに食事制限はしましたが結局それでも妊娠せずに止めました。
止めてコーヒーも1日2杯は飲んでアイスも毎回夕食後に食べてました。
でも妊娠出来ました。
食事制限はほとんど意味がないと思います。
2018.4.11 15:04 43
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りな(41歳) |
それくらいの飲酒、アイス、カフェインならやめなくてもいいと思いますよ。
毎日ものすごい量のお酒を飲み、アイスをいくつも食べ、紅茶をがぶがぶとかだったらやめた方が体のためですよとなりますが。
私は卵管閉塞のため体外受精をしていましたが、移植前日も飲んでましたよ。お酒好きなので。妊娠中もアイスは食べたし、コーヒーもたまには飲みましたよ。
ストレスがあってもなくても妊娠や出産はできるし、不摂生でも同じです。あまり気にせず治療を淡々とこなすことが私には合っていました。
2018.4.11 17:09 7
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はるみ(35歳) |
不妊治療のことは分かりませんが、赤ちゃんを望んでらっしゃるなら、赤ちゃんのために食事には気をつけられた方が絶対いいです。妊娠中の栄養については、検索すればたくさん出てきます。
(主さんが気にされてることはあまり関係ないですよ。)
二分脊椎の予防なんて、妊娠がわかってからでは遅いなあって思います。
子どものアレルギーやアトピーも、母親の妊娠中の食べ物で発症する確率が変わると言われています。
あくまで確率ですが、他の人には大丈夫でも、自分の子には大丈夫ではない、ということがあります。
今は妊娠の先のことはまだピンとこないかもしれませんが、妊娠した瞬間、胎児の発達に一番大事な時期がやってきます。備えておいて損はないですよ。
2018.4.12 08:34 1
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ら(39歳) |
プカプカさん、こんにちは!
ご参考になれば幸いです(^^)
私も始めて産婦人科へ通って時に多嚢胞生卵巣を疑われました。
とにかくストレスか多い仕事を担当していたのと、エナジーチャージのために明治のアーモンドチョコなんか1日で一箱食べたりしてました。
多嚢胞性卵巣は食事療法で改善すると聞いたので、そこから三ヶ月くらいは本当に戦前の日本人のような食生活をしました。
ひじきとか煮物とかお魚とかをよく食べてました。
それと同時に腹巻を欠かさずするようにしました。
するとすっかりネックレスサインが食事療法をした翌月には無くなってました。
今はそこまで過度な食事制限はしておらず、コーヒーも飲みますし、チョコもたべますが、量は減らしています(^^)
私の場合は食事というより子宮を温めたお陰で治ったと思っています。
食事療法と並行して腹巻やレッグウォーマー、ヨガなどもぜひ試してみて下さい(^^)
2018.4.12 11:20 1
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ジェニコバ(33歳) |
お酒はさすがにストップしてましたがカフェインは摂ってました。
冷たい物もガブガブ飲んでました(夏に中~後期だったので)
妊娠高血圧や尿検査に引っかからない程度の、偏食には気を付けるというくらいはしてましたけど、それ以外は何もしてないです。
バランスのいい食生活なんかは、やらないよりはやったほうがいいですが、それで健康になれる保証はないし個人差も大きいという曖昧なものですし…
妊娠中に気を付けるべきと言われてるようなことはたくさんあるけど、結果が全てですから。
「何かあった時の後悔の材料をどこまで減らすか?」っていう話になるんだと思いますよ。
初期の安静とかも結局そういうことだと思うし。
だから、自分を責めたりしやすい心配性な人は、言い方は悪いけど食事制限でもなんでも、気が済むまで全部やればいいと思います。
(その方がどうにもできないのに心配し続けてるよりマシという意味で)
赤ちゃんのために頑張ってると思える範囲の我慢と、ストレスの境界探しですね。
2018.4.12 13:44 0
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にゃん(39歳) |
>はなさん
お返事ありがとうございます!
その発想はなかったです(^^)!
確かにいけないことと思わなければいいんですよね。
いいことなんだから、と自分に言い聞かせてみます。
ありがとうございました。
>ねここねこさん
お返事ありがとうございます!
カフェインをとったからといって、飲酒したからといって、すぐに病気になるわけではないですもんね。
妊娠するために、というより健康な体を作る、というスタンスでいることにします。
ありがとうございました(^^)/
>りいさん
お返事ありがとうございます!
妊娠したいという気持ちが強まりすぎて、そればかり考えていました。
病院で治療してる以上、妊娠については薬におまかせするとして、
普段の生活についてはそこまで深く考えないようにします。
ありがとうございました^^!
>りなさん
お返事ありがとうございます!
確かに、食事制限で妊娠してたら苦労しないですよね。
あくまで健康な体をつくるというスタンスでいようかと思います。
あまり制限をされてなくても妊娠できたとのことで、励まされました。
ありがとうございました(^^)
>はるみさん
お返事あちがとうございます!
やはり気にしすぎですよね^^;
妊娠を強く望みすぎて、日常で常にそのことを考えてしまっていました。
「淡々と治療をこなす」これを目標にあまり考えないことにします!
ありがとうございました(^^)/
>ら さん
お返事ありがとうございます!
頭の中が不妊治療でいっぱいになり、
妊娠することが目標になってしまって一番大事なその後のことを忘れていました。
二分脊椎についても最近知りました。これも、偶然知ることができたので、自分で調べるのがいかに大事か思い知りました。
胎児に必要な栄養など、いろいろ調べておこうかと思います^^
ありがとうございました!!
>ジェニコバさん
お返事ありがとうございます!
相当がんばられたのですね(;;)戦前の日本人のような食事、私にはきっと続けられる根性が無いので尊敬します。
これから暖かくなってくると、冷えに対して鈍感になりそうなので、
ジェニコバさんの言葉を肝に銘じて冷やさないよう対策をしたいと思います!
ありがとうございました(^^)
>にゃんさん
お返事ありがとうございます!
自分を責めやすい人、あてはまります…!
後悔の材料を減らす、という言葉は胸にささりました。
今のままだといろんなことを制限してストレスをためていることのほうが、
ダメだったときに後悔しそうなので、
制限もほどほどにしようかと思います!
ありがとうございました(^^)
2018.4.12 16:02 0
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プカプカ(29歳) |
もうお返事締め切っていたらごめんなさい。
若い頃からもともと健康志向で、甘いものはあまり摂っていませんでした。
コーヒーは好きでよく飲んでいましたが、身体を冷やすものという知識はあり、妊活を始めてからは生姜紅茶をよく飲んでいました。
でもタイミングや人工受精では妊娠には至らず、体外授精でふたり出産しています。
長いこと不妊だったのに一昨年の夏に生まれて初めて自然妊娠しました。
その時とそれまでの違ったことは体重です。
ふたり授かったことですっかり気も緩み、授乳していたこともあってか甘いものが欲しくなることが多く、体重が44kg→48kgに増えた頃に妊娠しました。
身長は154cmです。
あまり健康志向で体重が少ないと不妊の原因にもなるのかな?と思いました。
ご参考まで。
2018.4.13 12:40 1
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リリコイ(33歳) |
こんにちは、現在妊娠6週の者です。私はお酒が大好きで好きな時に好きなだけ飲んでいたのを妊娠する2ヶ月前に週2回までやカフェインも1日1杯以下と決めました、それが効果あったのかわかりませんが妊娠しました。(人工授精です)
私は禁止派ではなく逆に体に良いものもたくさん取り入れる方法にしました。お米を玄米に変えたり(主人の精子の質が別人並みに上がった)嫌いな納豆を食べてみたり、ルイボスティーも飲みました、あとは私の体質に合う黒い食材で料理をしたり味噌や油やダシ、シャンプーなどよく使うものは安物は買わずに添加物が少ないものを選びました。あとは好きなもの食べていいだろ〜と結構自由に食べてました。
正直タバコ吸ったり異常なほど偏った食事してなければ妊娠する人はすると思いますけど、私は楽しく取り組んでいたので今は前より健康な気分で赤ちゃんを授かれ心身ともに安定し、よかったなと思っています!今はデカフェの紅茶やノンアルでもいいものが出回ってるのでもし続けるならそう言うものを利用されてはいかがですか?^_^ 自分を犠牲にするとその分ダメだった時のダメージが自分を追い込んでしまうと思うのでほどほどにしたほうが私はいいと思いました。
2018.4.14 19:41 1
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まほこ(33歳) |
お返事について
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