採卵後 移植期の通院について
2018.7.5 21:46 0 3
|
質問者: さかなさん(秘密) |
先日初めての採卵が終わり、無事に胚盤胞ができれば凍結胚を来月に移植する予定です。
まだ凍結出来るかもわからないのに皮算用かも知れませんが、移植周期の通院がかなりハードだと知り悩んでいます。
現在フルタイムで働いていて、平日は早退しないと診療に間に合わないことから、採卵までの期間は病院に何度もスケジュールを確認し、会社に謝って調整しながら、なんとか採卵まで辿り着けました。
無事に採卵ができた後、安心したのも束の間、移植周期の説明を初めて受けたところ、移植前の1週間は内膜確認と注射で4回(うち3回は3日連続通院)、移植後は12日後の判定日まで2日おきに通院と聞き、予想をはるかに上回る通院回数に、本当に胃が痛くなってしまいました。
移植前後3週間に及ぶので、採卵以上に仕事との両立が難しい気がしています。
同じような経験をされた方に質問なのですが、この通院は省略(自己注射などで)できないものなのでしょうか? お仕事されながら治療をされてらっしゃる方はたくさんいらっしゃると思うのですが、どう両立されましたか?
最初から移植周期のスケジュールを聞いておかなかったのが悪いのですし、妊娠したいと本当に思っているので、必要あれば通院せざるを得ないのですが、仕事の都合で週2回以上遅刻早退はかなり厳しく、かなりストレスになっています。
仕事をどうにかしないと移植ができないので、退職も考えています。。。
経験者の方のアドバイス、同じような境遇の方教えてください!
回答一覧
私が以前通っていた病院では、ホルモン補充周期に移植後毎日注射でした。陽性判定が出たら、12週くらいまで毎日注射が続くようでした。
次に通っていた病院では、ホルモン補充周期の注射はなくて、膣坐薬や膣錠で黄体ホルモンを補充していました。ですので、通院日が少なかったです。陽性判定後は採血結果でホルモン補充の増減を決めていたので、不足しているときは注射もしました。私の場合は、週に2回でした。
どちらも仕事との両立は厳しかったのですが続けましたし、医師の指示通りに通院しました。スケジュールを見て頭を抱え悩む日々でした、お気持ち分かります。
黄体ホルモンの自己注射ってあまり聞いたことがないのですが、病院で質問した方が早いですよ。本当に病院によって様々です。仕事との調整が厳しいので、通院日をなるべく減らしたいと相談してもいいのではないでしょうか。私は言えなくて無理矢理仕事を調整したのですが、仕事を辞めても経済的に大丈夫なら辞めるのも一つの方法ですよね。
2018.7.6 08:07 7
|
やぎ(39歳) |
ホルモン補充の方法を選択できないか聞いてみてはどうでしょうか?
私が通った病院は、希望者には、注射や膣座薬でもホルモン補充を行っているとのことでした。
でも、患者の手間がかからない、飲み薬とテープでの補充の方法を1番おすすめしていると言われましたよ。
会社勤めをしていましたし、通院回数が多いのは勘弁して欲しかったので、1番おすすめされた飲み薬とテープの補充を選びました。
薬を貰うで1回、内膜確認で1回、移植当日で1回、BT13前後に判定日で1回の計4回通院でした。
2018.7.6 14:13 2
|
さとみ(秘密) |
やぎ様、さとみ様
コメントありがとうございます。
お二人もお仕事と両立されながら通院されていたとのこと、励みになります。
やはり病院によって治療方法が様々なんですね。
先日の説明を受けた際、移植予定日(ざっくり)の1週間前に7日間出張の予定があったので(採卵と移植の間にどうにか押し込んだ出張でした。)、ここは出張なのでどうにかなりませんかと聞いたら、それなら移植を翌月にずらす他ないとの回答で。。そんなに通院が必要なら、いつになったら移植できるのかと不安に思っておりました。
お二人から教えていただいた方法で対応してもらえないか、病院で相談したいと思います。
ありがとうございます^ ^
移植も一度でうまく行くとは限らないので、長期戦になることを視野に、続けられる治療を行わないと辛いですね。。
2018.7.6 16:14 0
|
さかな(秘密) |
お返事について
ジネコの会員になると相談をする際に一部の項目で入力の手間が省けたり、あなたが設定した画像が相談者のアイコンになります。
また、相談の履歴の確認や、お返事が来るとメールでお知らせが届きます。
会員登録は無料ですので、ぜひご登録ください。