受精卵について
2018.7.14 21:30 1 4
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質問者: みんみんさん(42歳) |
私は41歳で結婚しすぐに妊活を始めました。その間妊活のストレスでPCOになり体外へ移行しました。今年1月に妊娠しましたが3か月で流産しとてもつらい思いをしました。その後2回移植しましたが授かれませんでした。現在に至ります。先日病院から提案があり、もう一度採卵し貯めておいたほうが安全だと言われました。私も賛成できますが、私の年齢ですと染色体の問題があり安易に出来なと思っています。現在5この受精卵が残っています。グレードは良くはないと思いますが大事な命です。
現在残っている受精卵を移植するか?再度採卵し活用するか?正し採卵の場合は着床前診断は必要だと思っています。でも膨大な料金が発生し困惑して
諦めなくてはいけないかなと失念しています。
私はどうすればいいでしょうか?
回答いただければ助かります、宜しくお願いします。
回答一覧
着床前診断にかかる費用が負担になるとなると、治療自体どのみちあと半年ほどしか続けられないのではないですか?
着床前診断は、流産機会を減らし身体のダメージを避けられます。
染色体異常があるかもしれない胚を5回戻すのと、着床前診断を受け正常胚1個を戻すのと費用は同じくらいになりますかね?
私なら一択、着床前診断ですが。
2018.7.15 18:20 7
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ポコ(34歳) |
着床前診断の費用がどんなものか分かりませんが…。
42歳で1回流産したからって受けるのが妥当かも疑問です。
私なら、採卵して凍結受精卵を増やして、2個移植とかして確率をあげます。
1回1回の移植を慎重にやりたいなら、1度流産して2度陰性なので、不育症・着床障害の検査をしてもいいかもしれません。
2018.7.15 23:02 4
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あかり(40歳) |
失礼ながら、ご年齢からすると3回移植して流産されたとはいえ、着床はされているので、悪くない結果かと思います。
傷つけてしまったら申し訳ございません。
42歳ですとグレードのよい胚盤胞10個のうち1個正常胚があればラッキーです。
流産は精神的、体力的にも時間のロスにもなるので、私ならPGS一択です。
42歳で流産、半年近いロスは命取りです。私の通っていたクリニックでは43歳誕生日で治療強制終了でした。
妊娠できても流産率が高い、子供は産めばいいというものではない、育てる体力気力の限界があるのではないかという理由だそうです。
PGSが金銭的に辛いなら今後子供を持つ事ができても養育出来るだけの余裕があるか甚だ疑問です。
2018.7.15 23:14 4
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ゆいぴー(38歳) |
膨大な料金が発生して諦める事も考えてるなら子育てにはもっとお金がかかります。
高い費用もわかりますけどそれだけで諦めも視野に入っているなら厳しいかと思います。
いっそのこと子供を断念するのもありです。
高い費用をかけてそれで万が一障害児が産まれたら悔やむばかりです。
ダウン症は検査でもわかりますが知的や自閉症は産まれて数年立たないとわかりません。
そのくらいの覚悟は出来ていますか?
最悪障害の程度で仕事を辞めなければいけない事もあるので年齢的にもリスクは高いのでよくご夫婦で話し合ってください。
2018.7.16 07:31 3
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あゆみ(38歳) |
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